6月112018

未知の断層って? 

今日(6/11)は、夕方まで、梅雨の雨。
気温も、20℃程度で、少々肌寒い。
台風の影響は、ありませんでしたが、台風一過とはならず、明日も午前中は、雨模様の様です。

 

 

少々、不安な記事が・・・・。

山陰地方の地下には、まだ存在を知られていない断層があると考えられ、先日の地震も、そういう断層が地震を引き起こした可能性がある。と。

http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20180609-OYTNT50060.html?from=ycont_top_txt

「まだ存在を知られていない断層がある」って、どういう事?

調査が出来ていないという事か?それとも今の技術では見つけられない断層があるという事かな?

 

まぁーどっちでも良いが、記事上にある過去の地震の震源地のプロット図を見ると、中海から広島方面に向かっては、真っ赤だが、三瓶山近郊でも、少々多い感じがする。

 

とは言っても、日本全国、地震の巣窟みたいなものだし・・・・。
しかし、在京時に比べ、この辺りは明らかに地震は少ないし、Uターン後最大の地震は、先日の震度3。
信じがたい記事ですが、「用心に越したことはない。」と言う事でしょうか・・・。

 

 

明日、米国と北朝鮮のトップの会合が、シンガポールで開催される様です。
どうしたのでしょうか? この急激な動きは・・・。

北朝鮮は、ここの所の経済制裁が効いてきたのでしょうか?

今まで、子供だましの様な嘘をつき続けている北朝鮮に、今回は期待していいのでしょうか?
良い方向に進む事を期待したい。

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