12月292018

釜山から帰国

今日(12/29)は、釜山を8時30分発のビートル号で帰国しました。

途中、釜山側は晴れていましたが、博多に近づくにつれ雲が多くなり、博多に到着の頃には、暑い雲が・・・。
江津市に近づくにつれ、更に雲が厚くなり、途中からみぞれが降りだした。
江津に降り立った時は、みぞれ交じりで寒かったが、釜山とは違う寒さで、懐かしい寒さでした。

 

3泊4日の島根県中学柔道チームと同じく香川チームを加えて、生徒、スタッフ総勢38名の交流が無事終了しました。
釜山からビートル号に乗った瞬間から、みんな爆睡

ほとんどの生徒、スタッフが爆睡でした。

生徒は、慣れない外国で緊張気味だったものが、一気に解き放たれたという事でしょうか?
スタッフ側は、釜山チームが、大歓迎を受け、多少羽を伸ばし過ぎたと言うところでしょうか・・・・?
それとも、どんどん年齢が上がり、付いてけなくなったのか?

 

博多に到着後、博多国際ターミナルにて解団式

これを持って、島根チームと香川チームは別行動になり、島根チームは、バスが益田、浜田、江津、出雲、松江と停車し、帰路に着きました。

 

 

小さい、トラブルはあったものの、そのトラブルが良い経験になったものと思います。
彼らが、今回の経験を基に、益々成長してくれる事を期待します。

 

 

釜山の柔道連盟の方々や、安楽中、海東高校のチームコーチの方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
更に、お土産をたくさんいただき、ありがとうございました。

 

 

予定では、来年は7月に行く事で調整したいと、H団長が言っていたが・・・・。
体力的に持つかな?

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