9月152017

「性器の大発見」イグ・ノーベル

今日(9/15)は、朝から曇りがちで、多少日差しはあるものの、不安定な天気。
台風の進路が益々、北西方向に変わり島根に近づいてくる感じ?
今日は台風に備えて、先日の強い雨の時に、少々溢れた樋があって、そのゴミ掃除をしました。

 

昨日、O157の件について、調理用手袋等の扱いの躾が出来ていないのではないか?と指摘したが、今日の新聞社のHP記事に、同様の苦情があった旨の報道があった。

http://www.sankei.com/life/news/170915/lif1709150004-n1.html

手袋のまま、レジ作業をしているというもの・・・。
やっぱり。
管理が出来ていない事と、躾が問題ではないかと・・・。

 

今日の、ブログ題目は、下ネタではありませんので・・・。
今年も、イグ・ノーベル賞の発表があり、日本人が11年連続の受賞となった。と。

http://www.sankei.com/life/news/170915/lif1709150011-n1.html

素晴らしい事ではあるが、今年の受賞は、いたってまじめな発見で、イグ・ノーベル賞と言えないような気もするが・・・・。

その発見は、昆虫の中に、雌が細長い交尾器を持ち、交尾器の中にある管を通して、雄から精子と栄養を受け取るという。もの。

一般的な交尾と逆の状態。

昆虫の中には、交尾の後、雄を食べる雌も物もいます。代表的なのはカマキリ。
将来は、人類もこうなるのでしょうか?

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