バックナンバー 2017/02

2月 28 2017

粋なはからいの要望

今日(2/28)は、2月の最後の日。
朝から陽ざしたっぷりで、風も無く気温も10℃を超えて、心地よい1日。
花粉は、相変わらず・・・・。

桜の開花予報が発表され、この辺りは3/28となっている。
いよいよ、春間近です。

 

 

“粋なはからい”を求める要望。
「死迫る患者に好きなたばこを」と要望するというもの。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170227-OYT1T50063.html

昨今の病院の全面禁煙などに異議を唱えるもの。
残りわずかの命で、楽しみも無くなりつつある方に、少なくともタバコぐらいは、吸わせてあげようというもの。

賛成だね。
きちんと喫煙場所を設定し、分煙化すれば問題は無いのではないかと。
是非、タバコぐらいは、吸ってストレスを無くして、余命を楽しんでもらいたいと思う。

 

今は、飲食店での禁煙問題が論議されている。
この論議もいかがなものかなと思っている。
飲食店で「禁煙店」「分煙化店」「喫煙店」の表示の義務化を行う事を法制化し、その選択は店主、お客に選んでもらえれば良いのではないかと思う。

 

昨年、江津市の済生会病院で、敷地内で職員が喫煙して、”禁煙外来の保険適用を外された”とのニュースがあった。
ルールがそうなっていたにも関わらず、破った事は問題と、ブログには書いた。
しかし、禁煙外来を設ける事と、職員の喫煙は、全く別の話。
味噌もくそも同じにして、禁煙にする事は、間違っていると思う。

2 件のコメントがあります。

2月 27 2017

快適通勤ムーブメント?

今日(2/27)は、日差しもあり、風もあり、ついでに花粉が一気に舞う天気。
朝から、目元がかゆい。目薬、目薬・・・・・。

 

 

東京都知事が、定例会見で「快適通勤ムーブメント」なる施策を発表したと。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1702/27/news092.html

「プレミアムフライデーやクールビズもそうだが、上から変わらないと、『せーの』で一斉にやらないとこの国は変わらない。」とも。

 

快適通勤ブームメントとは?
混雑緩和に向けて連携して取り組む運動
【実施時期】平成29年夏季の一定期間
【利用者側】時差出勤、テレワーク導入
【輸送車側】ポイント付与、混雑の見える化

 

気持ちは判るが、この施策は”クールビズ”レベルの物では無くて、かなり壮大。
上手くいくかな?

 

快適通勤をうたうのであれば、期間を定めずに、1年中で出来ないのだろうか?
その方が、企業は取り組みやすいと思うのだが・・・・・。

時差通勤に関しては、自社だけで成り立っている会社は少なく、お客さんの営業時間に合わせる必要がある等の理由で、なかなか普及しないのではないかと・・。
勿論、フレックスタイム導入会社は、当然取り組みやすい。フレックスタイム導入会社は、どのくらいあるのだろうか?

テレワーク導入は、色々な意味で、どんどん推進するべきかとは思う。
既に、江津市でもテレワークで独立して事業をされている方もおられ、その様な方が移住してくれることを期待している。
しかし、これも、満員電車を緩和するまでになるだろうか?

 

「上から変わらないと」とおっしゃるのであれば
まずは、官庁系で市民、県民との直接対応してい部署の方が、時差通勤して窓口を朝6時から夜9時ぐらいまでにするとか、土日出勤にして平日を交代勤務にするとかの対応をすべきではないかと。
この取り組みは、満員電車の緩和以外に、国民サービスになると思われる。

 

上京する際は、満員電車には極力乗らない努力はしている。
あの手足がバラバラになるような満員電車は、Uターン後は経験していない。いや、経験したくない。
あの状態では、オリンピックの為に来られた方が、どう思われるか?
勿論、緩和される事を期待したい。
ハード的な物もあり、長い目で見ていきたいと思う。

コメントはまだありません。

2月 26 2017

移住したい都道府県・・・・。

今日(2/26)は、朝から曇りがちながら、寒さも和らぎ心地よい天気。

 

昨日、同級生が経営する江津市唯一のスポーツショップが再オープンした。
元々は、クリーンモールの後に出来る”ゆめタウン”に入居予定だった様だが、外に出ての再オープンとなった。

元グリーンモールからは、国道9号線を挟んだ前で元本屋さんの所。

4店舗ほどが入り、「マルシェごうつ」としてオープン。
昨日は、カーツスポーツの他にカットハウスもオープン。


店内は、多少不備な所はあるものの、ほぼ完成。

写真真中にある胡蝶蘭は、同級生有志で贈ったもの。

お願いしていた、花屋さんが、良い物を仕入れてくれたようで華やか。

 

 

移住希望地の上位ランキングが発表されて、島根県は10位以下に陥落。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170225-OYT1T50050.html?from=ytop_main4

昨年は、3位のはずだったが、一気に10位外に落ちたようだ。

 

詳細は無いかと、調べてみた所、なんと20位以内にも島根は入っていない様だ。

http://www.furusatokaiki.net/wp/wp-content/uploads/2017/02/8fe84c8ab9b3a5c38c828d108c75dc43.pdf

島根県は、2012年6位 2013年14位 2014年8位 2015年3位と上位で推移していたのに・・・・・。

 

今年の傾向としては、移住先選択の条件(複数選択)として、「就労の場があること」(44・7%)が「自然環境が良いこと」(40・5%)を初めて上回り、不便な「田舎暮らし」だけではない、一定程度の社会基盤が整っている地域での「地方暮らし」へと関心が広がりつつあるという。と。

「やっぱりな。」と思う。
少し前に、U・Iターンの方に、「将来は大丈夫?」と声を掛けたくなる。と書いたことがあるが、「就労の場があること」がトップに来たことで、何か安心した。
その分、地元企業に「良い会社・強い会社」になる様に頑張ってほしいと思う。
私も、微力ながらお役に立てればと思う。

4 件のコメントがあります。

2月 24 2017

プレミアムフライデーは、・・。

今日(2/24)は、朝から穏やかな天気で、日中は日差したっぷり。

 

今日は、当HPのトップでも告知していた江津 企業魅力化TOPセミナーの内の「 職場改善リーダー研修」

その前に、会場の傍で昼食を取った際に
「プレミアムフライデーで、15時から開けてとの予約はありますか?」と聞いたら
「それなんですか?」と逆質問に・・・。

 

研修開始時に、参加企業の方に、「今日は、15:00までの会社もあるかもしれませんが、この研修は16:30までで申し訳ないです。ところで15時終了の会社はありますか?」と尋ねた所、残念ながらプレミアムフライデー実施企業は無かった様です。

 

これは、都会だけのお祭りなのでしょうか?

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24HB5_U7A220C1CC1000/?dg=1&nf=1

それとも、3月末締めに向けてラストスパートで、2月、3月あたりは、対応する事が出来ないのでしょうか?

いきなりの国の提案ですので、今回は無理にしても、徐々に浸透していくのでしょうか?

 

「職場改善リーダー研修」では、小人数のGrにて、職場に関する問題点を抽出から行ってもらったが、特にコミュニケーション不足を上げる方が多かった様です。
併せて、人材育成についても討議してもらった。
最後に、参加者に感想を述べてもらったが、「今回のように他社の方と、話す機会は少なく、自社の気づきにも繋がった。」等の意見を頂いた。

最後に、今回の様な討議は、FTと呼ばれるもので、自社に持ち帰り、組織の中で、時間を見つけて、実施してほしいと要望して、お開きとした。

今回の様な研修で、魅力ある企業が増えていくことを期待したいと思う。

コメントはまだありません。

2月 23 2017

7惑星に生命?

今日(2/23)は、朝からパラパラするうっとしい天気。
昨日、強烈な風が吹いたが、春一番だった様だ。
これからは春に向けて一直線。
春になるのは良いのだが、問題は花粉。
花粉は、人間だけでなく猿にも影響している様です。

http://www.asahi.com/articles/ASK2P6585K2PPLXB015.html?iref=comtop_list_nat_t

人間は、食文化が変わり、花粉症などのアレルギーの方が増えたとする説もあるが、猿の食文化は変わってないと思うのだが?

 

米国や欧州などの国際チームが夢(?)のある発表した。
地球から約39光年(1光年は約9兆4600億キロ・メートル)先の宇宙で、生命を育む可能性がある7個の惑星が見つかったと。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170223-OYT1T50009.html?from=ytop_ylist

すべての惑星の表面に液体の水が存在する可能性があり、一部には海があるかもしれない。と。

約39光年の先にある惑星に生命があるかもしれない事は、夢がある発見。
万が一、人類より進歩した生命体が居ると、怖い気もするが・・?

 

それはさておき、39光年の先にある惑星の事が、何故判るのか?
記事上には、「スピッツァー宇宙望遠鏡」を使用したとあり、その望遠鏡の事を調べてみたが、残念ながらさっぱり理解できず。

まだまだ、世の中には凄い事を研究して、凄い技術の物を開発している方がいる。
日本も、遅れないように、基礎技術も含めて、国は施策を検討する必要があると考える。

 

以前も、書いた気がするが、IoTやAI関連の特許数は、他国と比較するとずいぶん遅れているいる様だ。
私がサラリーマンになった頃は、日本が特許出願では他国を圧倒していたと記憶している。
その中でも電機メーカーの特許数は、突出しており、特許庁から関連特許等は、極力まとめる様にとの指導があった事を記憶している。
その特許で、日本の経済が支えられていたと考えられる。

 

以前、「今の子供たちの65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く」との発表があったが、そのほとんどがIoTやAI関連の職業に就くのではないかと予想される。
しかし、その特許数で日本が遅れている事は、大問題。
特許が、数年後の日本の経済成長を占うと言っても過言ではないはずだと思うのだが・・・・。

コメントはまだありません。

2月 22 2017

「551蓬莱の豚まん」での遊び

今日(2/22)は、朝から曇りがちで、午後からパラパラしだし、その後は結構な雨脚に。
最近、暖かったり、強烈な雨が降ったり、大風が吹いたりと、季節の変わり目になってきている事を感じる。
まだ2月だけど、春まじかと言うところだろうか?

 

今日は、朝から浜田市に移動し、某社で打ち合わせ後、益田市で講義の為に移動。
益田市に移動後、昼食。
昼食後、腕時計を見ると、「11時35分」
一瞬「昼食をとるのが早かったな・・。」と思ったが、「いやいや、そんなはずは無い。」と時計を良く見ると、秒針が止まっている。
「あら電池切れ」
すぐに、益田市のゆめたうんにある時計店で電池交換をしてもらい無事復活。
今は、携帯等にも時計表示が有り、腕時計が無くても問題は無いのだが・・・・。

 

面白い記事を見つけた。

「551蓬莱の豚まん」を完璧にはがした人物

http://j-town.net/shimane/gourmet/tanbouki/239461.html

この豚まんの下に敷かれている松の木で作られた「ざぶとん」が非常にはがしにくくなっており、完璧にはがすのは至難の業。

この豚まんは、関西の親戚が、時々送ってくれるので、我家の冷凍庫にも入っている。
これだけ、完璧にはがしたことは、勿論ない。
正直に言うと、完璧にはがそうとした事も無い。

今度食べる時は、チャレンジしてみるかな?

 

同様に、イライラするのが、昔ながらの木の器に入った弁当のご飯粒。
きれいにとる事は、至難の業。
崎陽軒の焼売弁当がこの木の器だったと。

今日は、バカバカしい話題でしたが、たまにはバカバカしい事に集中する事も良いのかなと。
万が一、きれいにはげた時は、報告します。

2 件のコメントがあります。

2月 21 2017

省庁の執務室が今頃?

今日(2/21)は、朝から寒風が吹く、寒い1日。
とは言っても、時々日差しがあり、車に乗っていると2月だという事を忘れそうだった。

 

「えっ、今頃」と思うニュース。
経済産業省が、2/27日から、東京・霞が関の庁舎内の執務室を日中も原則施錠する。との報道。

http://www.asahi.com/articles/ASK2P3D1LK2PULFA004.html?iref=comtop_8_05

今までは、報道関係者も含め、執務室に出入りが自由だった様だ。

施錠理由として、「企業情報や通商交渉などの機微情報を扱っており、庁舎管理を強化する」と。
「今頃・・・・?」と思う。

中央官庁の執務室は、すべて同じなのだろうか?

最近は、かなりの企業で、ICカード等を用いた入退管理を実施している。
私も、サラリーマン時代は、首からICカードをぶら下げていた。

この様な、入退管理は、官庁系の方が遅れているのかな?
島根県の私が知っている範囲の官庁も、一応カウンター等が部分的に付いていて、知らない所はカウンター越しに話はするが、入ろうと思えばいくらでも入る事が出来る。
知っている所は、自由に出入りしているかな・・・・。

訪ねる側からすると、自由に出入りできた方が有り難いが、組織のセキュリティーを考えると、きちんとした管理をしてほしいと思う。

国の機関が、セキュリティーが甘いのは、問題。
すべての中央官庁は、その対策をすべきではないかと・・・。

コメントはまだありません。

2月 20 2017

怖い倉庫火災

今日(2/20)は、朝から結構な雨脚で、南風も強い大荒れの天気。
15時頃雨が上がり、今度は北風で、急激に気温も下がった。

 

16日から燃え続けている埼玉県三芳町の「アスクル」の物流倉庫が、現在(2/20 夕方)も、燃え続けている。と。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170220-OYT1T50058.html?from=ytop_main5

当初、「倉庫に窓等が少なくて消火に手間取っている。」との報道があったが、これほど燃え続けるとは・・・。

他の報道によると、「難燃性の物が多く、ジワジワと燃えている。かつ窓等が少ない事で、酸素が不足していて、消化するために壁に穴をあけたりすると、急に酸素が入り、爆発する可能性もある。」とも。

6軒のお宅に避難勧告が出たようだが、それほどの危険も無く、ジワジワ燃えているだけで、毎日報道はされているものの現状報告程度。

 

ここで疑問。
色々な材質の商品があると思われるが、ダイオキシン等の有毒ガスの発生はしていないのだろうか?
我々が、ゴミを出す時に、燃えないものとして処分するものが燃えているはずなのに・・・?

この事は、監視されているとは思うが・・・・。

 

しかし、新しくて消防法の検査も通過している倉庫と思われるのだが、例えばスプリンクラーの不良とかの不備か、何かの動作を止めていたとかの問題があったのだろうか?

 

同様の大型倉庫は各所にあり、かつ倉庫によっては今回以上に危険物(爆発物、燃えると有毒ガスを発生するもの等)を保存(消防法内で)している可能性もあり、しっかり原因の分析と、場合によっては法令の見直し等を実施してほしいものと思う。

2 件のコメントがあります。

2月 18 2017

ふるさと納税批判?

今日(2/18)は、朝方、短い時間雨が降ったものの、その後は日差しのある天気。
多少、風が強く花粉が多く舞っている様で、目がかゆい。

 

東京都町田市長がふるさと納税について「制度的にひずみがあり、(国には)修正するかやめてしまうぐらいのことをやってほしい」と批判したと。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170218-OYT1T50050.html?from=ytop_top

町田市は、他市町村に寄付した為に控除になった金額と、寄付を受けた金額の差額等で4億円のマイナスとなったらしい。

その理由として、「競争に巻き込まれない」との方針から返礼品は過剰にならない範囲に限定。としている。
国の施策を、否定す事で、一切ふるさと納税を受け付けていない。と言うならば、その批判も受け入れられるが、少ないとは言え、6000万円相当の寄付は、受け付けている事は、努力が不足していた事を露呈しているだけと感じる。
更には、ふるさと納税だけを見ると、どこかに流れた分がどこかが不足する事にはなるが、税、交付金や、もっと言えば保険料、上下水道費用なども含めると、地方都市に分が悪いものの方が多いと感じる。

 

私が在京中に、最後に利用していた駅(小田急線、鶴川駅)は、町田市で、その周辺も少しは認識している。
町田市は、ここ40年で人口が倍になり、現在43万人程度の都市。
東京のベットタウンとして栄えており、他地域で働いている方が、地方税をがっぽり落とす地域で、地方が抱える人口減少、労働人口減少とは無縁の地域。

 

ふるさと納税は、直接市町村への寄付の位置づけと、地域産業を活性化させる位置づけの2つ。
地域産業に関しては、ふるさと納税時返礼品が気に入ってもらえれば、納税とは別に再注文してもらえれば、更なる効果となる。
あるいは、きちんとした対応をすれば、マーケティングにもなりうる。

地方が、このまま疲弊する事は、都市部への食料等の供給に対しても、問題が出てくることになり、都市部の税が減少する事だけを見ての批判は、市長の器としていかがなものかと思う。
市長であれば、自分の市を守る事は、最も大切な事ではあるが、日本の全体最適の事も考える器が欲しいと考える。

 

ふるさと納税の過剰については、私も反対であるが、ふるさと納税は、地域産業の活性化の為には良いと思っている。

コメントはまだありません。

2月 17 2017

島根、鳥取の砂時計戦争

今日(2/17)は、朝から雨がパラツクうっとしい天気。
しかし、気温は14℃ぐらいと、暖かい。

 

高梨沙羅選手が大偉業を達成。
スキージャンプWカップで、男女通じて、歴代最多の通算53勝に並んだ。と。

http://www.asahi.com/articles/ASK2H4FDBK2HUTQP00P.html?iref=comtop_latestnews_05

出場は89試合で、勝率は約6割。6シーズンでの達成となった。
素晴らしい。大拍手。

まだまだ、記録伸ばし、来年のオリンピックでも成果を出してほしいと思う。
頑張れ。

 

今日、羽鳥慎一モーニングショーで、「砂時計を巡って、島根鳥取戦争が勃発している。」と。

現在、世界一大きい砂時計は、島根県大田市仁摩町にある1年計。
時々、新年を迎える時の放送に使われている。
同町にある琴ヶ浜の砂は、裸足で歩くと「ギュ、ギュ」と砂が泣くことで有名で、それにちなんで1991年に砂時計が作られた。

http://www.sandmuseum.jp/

 

鳥取県は、日本一の砂丘がある事で、鳥取商工会議所(鳥取市)が観光の起爆剤にしようと、巨大な砂時計をつくる計画を進めているとの事。

http://www.asahi.com/articles/ASJ8465XRJ84PUUB00J.html

商工会議所の会頭は、「島根とケンカするつもりはない」と断ったうえで、「お隣の島根に世界一の砂時計があるのは、砂丘のまち鳥取としては我慢ならない」とライバル意識を隠さない。と。

 

ライバルは、ともかく「砂繋がり」で、両方に観光客が訪れてくれれば、共に万歳となるのですが・・・・・。

現在、島根の砂時計には、年間5万人の観光客が来るらしいが、残念ながら私は行った事が無い。
今日も、その前は通過したのだけども・・・・。

何か、もう一つ仕掛けが欲しいと思う。
それが、鳥取の砂時計になれば良いのだが・・・・。

コメントはまだありません。

次へ »