10月172013

命を守る策尽くしたか?

今日(10/17)は、秋らしい天候。
しかし、台風がいきなり”秋”を連れてきたようで、夕方から出かける事になり、スーツの衣替えを行い出発。

 

午後8時前に仕事が終了し、車に戻りナビでTV。
8回表広島の攻撃で3-0と。
ピッチャー菅野。ナイスピッチング。
9回満塁となったが、最後まで投げ切り完封。
前田を打っての勝利は大きい。
楽天も、マー君が完封。
巨人-楽天が見えてきたかな?

 

 

先日の、台風26号の伊豆大島の災害で、町長が「避難勧告を出していない。」、気象庁が「特別警報を発令しなかった。」などの報道がされている。
下記新聞の社説でも、「命を守る策尽くしたか?」と題して書かれている。

http://mainichi.jp/opinion/news/20131017k0000m070141000c.html

それぞれの問題については、色々な検証がされると思うが、最後にまとめとして
『中央防災会議の防災対策推進検討会議は昨年、東日本大震災を踏まえ、防災対策の方策をとりまとめた。
その中で、防災に当たっては「楽観」を避け、より厳しい事態を想定すべきだとうたう。また、災害対応は、「人の命を救う」ことをはじめとして、「時間との競争」であることを意識すべきだとしている。今回の大災害の教訓でもある。』
となっている。

いつも災害時に思う事がある。
一つ欠けていると・・・。
県、市町村は、まずは、そこに住んでいる住民の為の対応を考える。
当然と言えば当然であるが、観光客の誘致等を行っているにも、災害時の連絡方法については、観光客は置き去りとなっている。
住民であれ、観光客であれ、命は同じ。
観光客は、避難場所すら知る手段を持たない事の方が多い。

先日の、江津市で発生した水害も深夜だった。
「防災無線が、聞こえなかった。各家庭に防災無線の設置をしてもらう。」程度の反省が出ていた報道を見た。
観光地の有福温泉等が被害に遭っているのに、観光客への対策は見えてこなかった。

今回の伊豆大島は、観光地。
住民と同じように観光客などの外部から来られている方の命を守る対策も検討すべきだと思う。

一つの方法が、携帯電話会社が行っているエリアメール。
これは、アンテナのエリア内にある携帯電話に一斉に送信される。
このシステムは自治体には無償提供される事となっているが、使っている市町村は少ない。

更に、各市町村は災害時情報(避難場所だの、救助要請連絡場所等)のアドレスを読み込めるQRコード、ICタグ等を各所(電柱単位レベル)に設置すべきだと思う。
全国で展開されると、国民は電柱にはその様な情報があると認識する。今は、居住外の市町村に行った場合、どうすれば情報が取れるのかさっぱり見当がつかない。
災害内容によっては、緊急情報を受け取ってもらう事だけでなく、情報を取りに来てもらえる事で、間にあうものもある。

今や、ほとんどの国民が持っている携帯電話を最大限に活用すべきだと思う。
こういう提案をすると「携帯を持っていない人もいるし、使えない人もいるし・・・。」なんて、的外れの回答が聞こえてきそうだが・・・・。

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