4月132016

ふるさと納税は?

今日(4/13)は、朝から曇りがちで、午後からパラパラし始め、夕方には本降り。

 

昨日の新宿ゴールデン街の火災は、放火の可能性が高く、犯人が逮捕された様です。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160413-OYT1T50100.html?from=ytop_top

ゴールデン街は、復旧できるのかな?
建築基準法上、あの狭い所に新規の建物が造れるのかな?
仮に、新たに建築出来たとしても、あまりにも新しくなると、その魅力が半減する気もする。
とんでもない事をしてくれたものだ。

 

 

数日前に、所用で浜田市役所を訪問した時に、エレベーターに「ふるさと納税20億円突破」と貼ってあった。

凄い数値だ。
錦織圭君の「のどぐろが食べたい」発言の追い風もあり、全国でも上位のふるさと納税を集めている自治体となっている。

 

そのふるさと納税で、赤字の市もあり、その原因は「控えめ返礼品があだに」との記事を見つけた。

http://www.asahi.com/articles/ASJ44635LJ44ULFA035.html?iref=comtop_list_pol_n02

正しい分析かな?

寄付の受け入れ額から減税額を差し引いた地方自治体の収支を集計で、返礼品にかかる費用は含めていない。との記事なのだが・・・・。

上記HPの左上の表に、浜田市は6位で7億2431万円の黒字となっている。
先日見た、20億円突破で、単純に浜田市の地方税等の減額された分を差し引くと、7億円の黒字となるが、浜田市民が13億円も他市町村に寄付した事になるのだが・・・・?

何か、データに間違いがある気もするが・・・。それはさて置き。

 

ふるさと納税を行うと、もともと納税する税金が減額される仕組みで、地方を元気にするための取り組み。
よって、地方の市町村は、黒字となり、都会の市町村は赤字となるのは当然。
一部、地方都市でも赤字にはなった様だが、税金額の増減だけで見るのはいかがなものかと?

市町村によっては、少々首をかしげるような返礼品を用意している所も有ったり、返礼品の中に、大手量販店の商品を用意して、納税後の展開は全く出てこないものもある様だ。

 

この仕組みで、地元産品を返礼品として提供し、その結果リピートしてくれる顧客開拓を進めていく事が、長期にわたる地域創生に繋がる物と思う。
単年度の納税額だけを評価するべきではないと考える。

“控えめ返礼品”としているが、市町村によっては、なかなか品揃えが出来ないところもある。
江津市も、誰もが望む人気商品は、殆どない。
しかし、徐々に、その品揃えも増え、ふるさと納税額も増えてきているとの事。
ふるさと納税だけではなく、それを切っ掛けに、地域にスポットが当たり、地域が創生出来る事を期待したい。

4件のコメントがあります。

4 件のコメントがあります。

  1. 千葉の旧友 2016/04/14 16:49:16

    浜田市や江津市がたくさん寄付を得ていることに反対はないのですが・・・

    「ふるさと納税」 やはりおかしくないか?

    都会に出てきて働いている、年老いた親を残している。
    こんな方が自分の税金の一部をふるさとに寄付する。
    寄付した分(2000円程度は控除されない)が現状住んでいるところへの納税から控除される。
    初期のふるさと納税(地域支援)の考え方として寄付できる上限を決めれば、なんの大きな問題もない。

    しかしここに特典が付くからおかしくなる。
    納税額のおおきい高額所得者がいくつもの地域に寄付して多額の特典を手にする。格差が拡大する。

    特典をなくしてしまえばよいと考えるのは私だけ?

    少なくとも転売できるようなものや高額な特典は廃止すべきと考える。

    http://blog.goo.ne.jp/11kitano22/e/a1b3330be86902a40484089b1f408a0f

  2. 花田屋 2016/04/14 20:33:25

    千葉の旧友様

    なかなか難しい問題。

    確かに、高額な特典は、廃止したほうが良いと思う。

    今は、納税してもらったものに対して、約半額の返礼が基準らしい。
    25%程度にするとかの制限を設けてもいい気がする。

    ふるさと納税は、見る角度によって賛成、反対に分かれると思う。
    君のように、ずっと都会地の実家で暮らしているものにとっては、悪い言葉で言うと「地方に寄付してやっている。」との思いになるところもあるかと思います。

    地方出身者の何人かは、Uターンを選択することになる。
    そうなると、都会に行っている間は、出稼ぎ。
    しかし、住民票を移していると、当然地方税は、その都会に収めることとなる。

    稼ぎが大きいときに都会に税金を落とし、稼ぎが無くなりUターンした時は、少額の納税になってしまう。

    つまり、一生の税金額を居住年数で、分配すると、私は都会に収めすぎたことになる。

    ふるさと納税というものではなく、もっと適切な分配方法が必要との見解になる。
    とは言っても、その分配は困難なため、誰もが活用でき、適切な返礼品をもらう程度であれば、良いと思います。

  3. 千葉の旧友 2016/04/15 5:52:48

    ある一定の税金を自分の世話になっているところに納税することに反対は無いのです
    高額納税者=高収入者が大きく優位になることで格差が広がることに問題を感じているのです
    おっしゃるとおり地方税の扱いを考えることが大事ですね

  4. 花田屋 2016/04/15 6:18:28

    千葉の旧友様

    税金の徴収の方法は、難しいと思います。

    >高額納税者=高収入者が大きく優位・・・・・・。

    消費税も含め、これもまた大変な問題です。

    一気には解決しないでしょうが、地方格差は、税金の徴収方法で少しは解決するのではないかと思っています。

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