6月 10 2009
いよいよ、梅雨入りしてしまった。
もっとも、嫌いな季節だ。梅雨が好きな人はいないかな？
今日（６／１０）は、朝からお昼過ぎまで、梅雨らしい雨模様。
しかし、明日からの予報を見ると、晴天とはなっていないが、まずまずの天候の様だが、蒸し暑いのかも？
東京に行っている間は、野球を気にする事も無くあわただしく過ごしていたが、何と交流戦で変化が・・・。
なかなか貯金が出来なかった巨人が、６／１０までで４つの勝ち越しで、１９の貯金。
既に独走態勢？
交流戦の戦いが、ペナントレースに影響が出るのが今までの傾向。
セリーグは、広島、巨人、中日が勝ち越し。
後のチームは、どうしたのでしょうか？
パリーグは、ソフトバンクの交流戦の強さが、際立っている。交流戦勝率８割は、なんとも凄い。
交流戦前は、下位グループだったものが、首位に１ゲーム差まで盛り返した。
それとは逆に、楽天はどうしたのでしょうか？
やっぱり・・・・。という事になるのかな？
ペナントレースは、まだまだ始まったばかり。
まだまだ、面白い試合が続きますように。
6月 09 2009
６／８ ２１：００頃 自宅にたどり着き、風呂に入るのもめんどくさく、ブログも書かずベットイン。
正直、くたびれモードでした。
東京の途中でも、何度かアップしましたが今回はかなりの範囲を動いた為か、夜遊びが過ぎた為か、疲れていたようです。
爆睡。
早朝に風呂に入り、目を覚まさせた次第です。
ところで、最後に泊まった親戚での出来事なのですが・・・。
“室内禁煙”が発令されていて、庭に出て煙草を吸っていた時、ベランダにある藤棚から、何やら”豆”見たいな物がぶら下がっている事を発見。
勿論、藤の花は良く知っているが、まさか”豆”みたいな物が実るとは知らなかった。
叔母に、「食べれるの？」と聞くと
「食べられない。ほっとくと、熟れて弾けて豆が跳ぶので、あっちこっちに小さい藤の木が生えてくる。」との事。
今にも食べられそうな感じでぶら下がっているのだが・・・・。
煙草を吸いながら、新たな発見をしたのだが・・・・。
寝る時に問題が発覚した。
今その家は、叔母の一人暮らしで、セコムのセキュリティーシステムが入っている。
と言う事は、
「室内禁煙で、夜中にベランダに出たら、セコムでアウト？」
「そういう事だね。今から朝まで我慢しなさい。」とピシャリ。
叔母の家でも爆睡したようで、問題は無かったのだが・・・・。
セコムの入っている家のホタル族の方は、その度にいちいち解除して・・・・。大変だ。
てな事で、半年振りの東京出張が終了した。
今日は、何か疲れが残っている感じだったが、明日から新たな展開に向って動き出す予定です。
頑張るぞぉ！
疲れが・・・・。 はコメントを受け付けていません
6月 09 2009
東京の帰りに、松江の”新聞屋の所長”さん宅を訪問。
彼の家には、
さくらチャン（ラブラドール メス）
サスケチャン（ミニチュアダックス オス）
がいるが、散歩に出てきたサスケに出くわし、ちょっとパチリ
彼とは、何度もあっているが、臆病で慣れるまでに１時間程度は掛かる。
写真を撮ったときは、まだ慣れず、尻尾を下げてカメラに目を合わせてくれず・・・・。
6月 07 2009
本日（６／７）、１６：００頃から大田区の親戚にお邪魔している。
昨日（６／６）、も精力的に動き、三歳からの同級生さん宅から新宿へ、新宿から鶴川へ
鶴川は、元私が住んでいた最寄駅です。
鶴川駅は、約２年ぶり。
なんと、駅前に小田急ＯＸが進出しており、さらに駅の廻りは居酒屋が増えて、変貌していた。
古巣に行くと、ご近所さんがみんな温かく迎えてくれて、しばし談笑。
夜は、旧友と新橋で談笑し、その足でショットバーｈｕｕに行くと
「山藤さん、昨日Ｍさんが、来てお土産を預かっているよ」とお土産を頂戴した。
Ｍさんは充実した東京の旅で紹介した花田屋店主のお奨めする店をご覧になり、ショットバーｈｕｕのお客さんになった方だ。
おそらく、私のブログで、東京に来ている事を知り、お越しになった様だ。
大変申し訳なかった。
ブログ上で申し訳ないのですがＭさんへ
「大変失礼しました。お土産まで頂きありがとうございました。今回はバタバタしていましたので、次回お会いできればと思います。」
Ｗカップの決定の瞬間は、”花田屋店主のお奨めするふ店でも紹介している丸吟でショットバーｈｕｕのオーナーとデート（？）中でした。
そして、本日（６／７）は、天気も良く、買い物やらを済ませ、大田区の親戚にお邪魔しているのです。
明日は、羽田から島根に戻ります。
今回は、少々ハードでしたが、良い東京出張になりました。
あちらこちらで、経営論を論議（それほどのレベルでは無いのですが、経営論と書くと凄そう？）する時間があり本当に有意義でした。
お会いした皆様に感謝します。
6月 05 2009
多少小で雨交じりではありますか・・・・。
朝から浦安へ移動
私の父の姉のお見舞いです。
９１歳。
肺炎を患って、微熱が続いていると聞いていたが、訪ねたときは熱も下がり、会話も多少出来る状態まで回復していて、一安心。
食事が細く、点滴の力を借りているのが、少々心配。
父の分までも長生きしてもらいたいと祈っている所です。
昼飯は、ベーシストのニワシンと。
ショットバーｈｕｕのパスタランチをいただきました。
このランチが人気らしく、満席状態。
夕方から、さいたま市の三歳からの同級生さん宅にお邪魔してブログのアップをしています。
ブログの中に登場する”はなチャン”に初めて会いました。
しっぽを振って大歓迎してくれた様です。
以前紹介した、公認会計士協会の山田氏も合流してくれ、三歳からの同級生さん宅のご家族と盛り上がった夕食となりました。
料理を作ってくれた奥様に感謝です。
（納豆 が無くて一安心。）
6月 05 2009
６／４ 半年振りに上京した。
父の四十九日法要も終わり、少し落ち着いたこともあり、もろもろの用件で上京した。
１５：００頃羽田に到着し、新橋のホテルに荷物を置いて、赤坂に出向いた。
一ツ木通りから見た、赤坂サカス。
奥に見えるのがＴＢＳ
十分おのぼりさんの雰囲気で写真をパチリ。
まずは、父の葬儀にも来てくれた、ＣＭエグゼクティブディレクターの従兄弟を尋ねた。
オフィスは、さすがにＣＭ屋さんらしい、お堅い仕事のオフィスとはまった違う。
羨ましい。
「江津でのＣＭ撮りのイメージ沸いた？」とプレッシャーを掛けておいた。
お客さま、有ってのＣＭだし、そう都合が良いようにはいかないのは、重々承知はしているのだが・・・・。
次に、サラリーマン時代の親分のオフィス。
ＴＢＳの裏手のビルで、景色が抜群。
左の写真は、出来たばかりのマンション。どのくらいの値段やら？億ション？その奥に見えるビル郡は新宿
右の写真の緑の地域は、赤坂御用地
初めて赤坂に行ったのは、上京して間もない頃、誰と行ったかは思い出せないのだが、前のＴＢＳの地下にあったカレーのサクソンに行き、都会のカレーライスに驚いたのだ。
３０数年前のことだが、ホシブドウの入ったライスに感激した。
その後、食事をしながら談笑。
また、色々とアドバイスをいただいた。すごい刺激になる。
お店は、カレー屋でなく、円通寺坂にある“宝泉”。
個室を用意いただいていた。
すき焼きのコースだ。
前菜、お刺身（新鮮な鯛など）そしてお待ちかねのすき焼き。
使用している肉は、 常陸牛。残念ながら島根牛ではなかったが・・・・。
もちろん、抜群な霜降りで、言うまでも無く美味い。
美味い肉は、いつまでだっても憧れ。
玄関まで、送ってくれた女将さんに入ってもらってパチリ。
満足。満足。
ご馳走して頂いてしまった。
赤坂を満喫して、新橋へ。
いつものショットバーｈｕｕに顔を出し、１日目の東京が終わった。
6月 03 2009
そろそろ、梅雨の声も聞こえそうな空具合です。
そんな日でしたが、夏の訪れらしきものを見つけた。
先日、柿の花について、紹介しましたが、その柿の葉にトンボ。
何やら、ぶら下がった状態で、少々近づいても逃げる素振りすら無い。
おそらく、ヤゴから脱皮したばかりで、乾かしていたのかな？
この柿の木の下には、池がありますので、そこで育ったヤゴが成長したもの。
自然界では、夏の準備が進んでいる様だ。
今日見つけたのは、シオカラトンボだと思いますが、我家の池にはオニヤンマも多く飛んで来る。
今度は、オニヤンマの脱皮を見てみたいものです。
ところで、明日から東京に行きます。
半年振りの上京です。（少々、興奮気味です。）
6月 02 2009
クライスラーに続いて、とうとうＧＭまでが、破産法申請。
日本円で１６兆円越えの負債だそうだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090602NT003Y21401062009.html
数年前までは、世界一の出荷台数を誇っていた、世界一の大企業が・・・・・。
自動車には、ほとんどの興味の無い私でさえ、キャデラック、シボレーだのは知っている。
その反面、「アメ車は、大きいだけ」と言う声も聞こえていた。
リーマンショック以降、売り上げ台数が激減し、更に年金だの退職者の医療費だの、債務超過で一気に破産の道をたどってしまった様だ。
はたまた、「アメ車は、・・・・。」の声が経営者に届いていなかったのだろうか？
何十年もの間、とりあえず安定企業だっただけに経営者がリスクを先送りしたのが原因なのだろうか？
そのつけが、１６兆円とは・・・・。
先送りは、リスクが大きいという事かな？
しかし、すぐ出来る事はすぐやれ！とか今日出来る事は今日のうちに！とかと良く聞くが、昔からの”一夜漬け”体質はなかなか直らない。
ＧＭにならないように、先送りはせずに頑張ろう。
ＧＭとの比較は、あまりにも無謀なネタでした。
6月 01 2009
’０８－７／９“差し歯がポロ”以来、久しぶりの歯医者。
昨日（５／３１）の夜から、左奥歯がうずいて寝られず。
なんとなく、だましだまし、治療せずにほったらかしにしていた付けが来たのか？
今週末の上京中に痛くなったら・・・・。と思うと、これは歯医者に行かなければと、思い切って飛び込んだ。
少し診察して、患部のレントゲンを撮って、しばらくすると
「麻酔します。」
「・・・・」
その後、ガリガリと削り始めた。しかし、まだ麻酔が効いていないのか痛い。その数分後からは痛みは無くなったが・・・。
「神経抜きます。」
「・・・・」
口を開けられた状態で、話す事も出来ない。
「神経を抜き終わりましたので、後処理します。」
「・・・・」
その後、助士らしき方に変り、後処置。
「処置が終わりました。数日経ったら、もう一度きてください。」
「はい。」
「もし、痛んだ時の為に、痛み止めを出しておきます。お疲れさんでした。」
と、処置室を後にした。
神経を抜くのに説明は無いのか？
前回の差し歯が抜けたときは、接着剤みたいなもので付けただで、江津市での治療は、高校の頃以来始めて。
以前、江津市では医師の説明責任が不足していると書いた事があったが、「歯医者もか」と感じた。
これって、どうなんでしょうかね？
それは、別にしても、いつになったら歯医者が好きになるのだろうか？
