7月202009
Tom Watsonに拍手
目覚めて、すぐPCに向った。
全英オープンの結果を見たかったのだ。
『Tom Watsonがプレイオフで敗れる』の記事。
途中までは、見ていたのだが、眠気に勝てなかった。
こんなゲームになるのなら、頑張って見ておけば・・・・。
DVDを再生。
18番のTom Watsonのセカンドショット。
それまで、淡々とプレイしていた大ベテランでもアドレナリンが出てしまったのだろうか?
サードショットは、グリーン奥のラフからパター。
ラフからで思わず力が入ったのか・・・・。
ボギー。
これで18番でバーディーを取ったStewart Cinkと並んでプレイオフ。
プレイオフは、17番のティーショットで勝負あり。
59歳10ヶ月のシニア選手が、今までに全英オープンを5回も優勝している大ベテランとは言え、ここまで戦えるとは・・・。
チャンピオンはStewart Cinkだが、主役はTom Watsonだった。
とにかく凄い。
寝てしまった事を後悔している。
花田屋 様
ワトソンの悔しそうな顔が印象的でした。
“新帝王”と呼ばれた彼ももう59歳なんですね。
でも、難コースで荒天となれば経験が生きてくる・・、まったくゴルフは面白い。
道具の進歩もプラスになっているんだろうねぇ。
ワトソンの飛距離も努力の賜物なんだろうけれども凄いと思う。
8月の”全江OPEN”を楽しみにしています。
三歳からの同級生様
サードラウンドまでは、ニコニコ顔でのプレイでしたけど、最終日の後半は勝負師の顔になっていましたね。
プレイオフは、何やら迫力が無くなっていた様な・・・?
DVDで見た時に、結果は判っていても18番のサードショットは、”寄れ”と叫んでしまいました。
いずれにしろ、拍手です。感動しました。
>8月の”全江OPEN”を楽しみにしています。
まずい。クラブを半年以上握っていません。
練習に行かなければ・・・・。