8月202018

食用を目的とした・・・。

今日(8/20)は、数日前に比べ、少し蒸し暑く感じた。
まだ、8月ですからね・・・・。

 

明日の甲子園の決勝は、

金足農(秋田)ー大阪桐蔭(大坂)となった。

明日は、金足農の吉田投手の出来次第ではないかと・・・。
一人で、投げ続けていて、流石に疲れがたまっているのではないかと?
大坂桐蔭は、横綱相撲で勝ち上がっている。

明日は、午前中は、仕事。
試合の後半は、TV観戦できる予定。
いい試合を楽しみにしている。

 

 

面白いというか、困ったというか、凄い看板が立てられたと。

https://www.asahi.com/articles/ASL8N3T15L8NUEHF004.html?iref=comtop_8_06

「食用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。」と。

 

海外には、昆虫を食べる文化のある国がある事は、TV報道でも認識している。
日本でも、イナゴの佃煮、長野辺りの蜂の子等を食べる文化がある。
セミの幼虫を食べる文化があるのかは、知らないが、食べる事は出来るのではないかと・・・?

記事にある川口市辺りは、外国人労働者が多い所ではないかと・・?
とすると、母国でセミの幼虫を食べる文化があれば、取る事が禁止されていなければ、取って食する事は、あると考えられる。
(外国人とは、限らないが・・・。)

 

川口市によると、電話やメールで「公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。と言う事で、真の目的は見えないが・・・。

自然体系が崩れるの防ぐのが目的か、あるいは、セミの幼虫をたくさん獲る方が異常に思えたのか・・・?

 

最近、海外の方が一気に増え、この様な事は、どんどん増えるのかも?

 

先日、ある市の元市長がサザエを獲って、書類送検されたとの報道があった。
我々が、子供の頃は、自由に獲っていたのに、今や、家庭で食するのも駄目。
日本人が日常、食している物は、少しは納得するが・・・・・。

 

今、問題になっている外来種を、食べてもらえるのは、良い事なのかな?

 

いずれにしろ、乱獲が良くないのだと思われる。
ほどほどにして、食文化は、守りたいものである。

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