1月182019

電話での勧誘

今日(1/18)は、時々日差しもあり、日中はコートがいらないぐらいの気温にまで上昇。



一般大手紙ではない、ビックサイト等でも展示会を主催する産業系新聞社から電話を貰った。
「来週、試読紙をお入れしたいのでが、よろしいでしょうか?」と。

その後、継続購読を狙っての営業である事は認識はしているが、勿論断る事も可能だが、1週間入れてもらう事に。
サラリーマン時代は、この新聞を会社で目を通していた事もあり、何ら違和感はないが、今や継続購読の必要までは無いと思っている。


この電話は、地元の販売店からでは無く、本部からの電話だったみたいです。
おそらく、ビックサイトでの展示会の入場券を入手する為に、個人情報を登録しているので、それを見ての電話。
その証拠は、
「住所の確認をさせて下さい。”えづし”、”えづちょう”・・・・・。」
「いやいや、”ごうつし”ですけど・・・。」と訂正。



しかし、この新聞社主催の展示会は、Uターン後直後から行っているのだが、こんな新聞勧誘電話は、初めて。
各一般新聞社の顧客獲得は、なかなか大変な物があるとは聞いていたが、こんな専門紙も苦労しているのだろうか?




もう1本電話
朝9時前に電話が鳴った
「NTTのコールセンターの***(おそらく会社名)の**と申します。
フレッツ光をご契約いただいていますが、インターネットは、お使いでしょうか?」
「はい。」
「ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」
と電話を切ろうとした。
「えっ、それだけ?」
「はい、使用状態のご確認をさせて頂きました。」
「NTTの方?」
「いいえ、NTTからはお客様に直接電話できませんので、コールセンターからのお電話です。」と。


なんとなく解せない電話ではあったが、朝早くからの電話で、良くNTTの代理店を名乗るプロバイダー契約をさせようとする悪徳会社ではなさそう。
勧誘の電話は、今まで休日か、平日でも遅い時間が多い気がしている。


“コールセンター***”で検索すると、使用状況確認の仕事として求人も出ている様で、怪しい会社ではないようです。


今日の電話確認の内容が、どのように使用されているかは、さて置き、怪しい会社と健全な会社の区別がつかない。
普段であれば、「勧誘は、間に合ってます。」と即刻切るところだが・・・・。


しかし、本当に重要な事の電話だとしても、受ける側にとっては、相手が見えないだけに、半信半疑の対応となる。
「この電話は、安心できる電話ですよ。」と連絡できる方法は、ないだろうか?
出来るとオレオレ詐欺は、少なくなると思えるのだが・・・・。




なんとも、またまた高野連のあきれるニュース。

去年、夏の甲子園に出場した高知商業高校の野球部員が、学校のダンス同好会の有料公演に出演したことが規則に違反するおそれがあるとして、日本高野連が処分を検討していることが分かりました。と。

新聞記事 

有料公演といっても、500円。
会場借用料に届くかどうかの金額。
学校の部活動の公演では、普通の金額。
この辺りの吹奏楽部の定期演奏会でも1000円程度。

多額の利益の出る法外な金額の公演に出たのなら、問題視するのは判るが・・・。
ダンス同好会のメンバーは、甲子園でチアガールとして応援してくれていた様で、当然のお返し出演。
高校生の友情も、否定するのだろうか?


こんな事を問題視するとは、感覚を疑ってしまう。
ここ数年の、女子のグランドでの対応方法しかり・・・・。
世の中の流れをきちんと見極めてほしいと思う。
この辺りでも、小中の野球選手が極端に減少しており、女子頼りのスポ少チームもあるようです。
このままだと、益々甲子園離れが加速するのかな?

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