4月152008

教員の判断

投稿者: 1:55:19 カテゴリ:店主ブログ,社会の出来事に

数日前、
「千葉県
の高校で、入学金を持参しなかった生徒2人を入学式に出席させず、別室で待機させ、同日入金が確認できた後、校長室で入学許可を言い渡した。」
との記事を目にした。

当然、入学金等を納入しないのは、入学を認められない。
しかし、この場合、生徒は入学式に出席しようと登校している訳だし、入学式には参加させ、もし入金を保護者が拒んだ場合、取り消し処分も出来たのではないかと思う。
金額は、10万円程度。
この金額で、子供は、大きく傷ついたはずだ。

学校側の説明は、「県のルールに従った。」と説明している。
もちろん、ルール上は、間違ってはいない。
最近、学校、教員のコンプライアンスに関する問題が多発しており、ルールに神経質になっているのかもしれないが、穏便な処置が取れなかったのだろうか?

物品であれば、入金が無ければ渡せないのは当然だ。
しかし、生徒は物品ではない。
最近、学校の先生が事務的になり過ぎてはいないだろうか?

10件のコメントがあります。

10 件のコメントがあります。

  1. おっちゃん 2008/04/15 9:41:56

    >東大の入学式に保護者が生徒数より多い
    >高校の入学式に手続きを行わない生徒を出席させない
    >義務教育の給食費を払わない親

    親にしてみれば東大に入れるための経済的苦労と入学がゴール
    高校の事前説明があったにもかかわらずなんとかなると自分中心の理由でルールを破る親
    公立校は子供の為なら税金でなんとかしてくれる

    親中心の考え、子供の独立性を考えていない。

    テレビ新聞の論調はあまりに一元的。世論の流れで校長(公務員)の判断が懲罰的結果にみえるので叩きやすい、逆に親の考えを議論すると弱いものいじめになる。結果、弱者にはオプションをという理論

    ワイドショーをみると違和感というか、直感的に変だという感覚がおかしくなってくる。

  2. 花田屋 2008/04/15 10:39:45

    おっちゃん様

    お早うございます。
    全く、その通りだと思います。
    報道には、うんざりする物が多いと私も思います。

    子供を持たない身としては、多くを語る事が出来ないのですが、
    我々が生徒だった頃も、変な先生はいっぱいいたし、今だったら新聞ネタだと思える事もありました。

    しかし、当時”教育ママ”なる言葉が登場し、その頃から徐々に変化し始めたのでは?
    それに対して、学校側も少しずつ変化し、更には就職難で先生の採用試験の競争率が異常に高くなり、一つの仕事として教員を選ぶ風潮も良くなかったと思います。

    更には、最近の子供に対する不審者の犯罪で益々親が過保護になって来ている。

    “運動会の前に校庭の石拾いを親がやる”と聞いたときは愕然としました。
    石拾いも勉強。生徒にやらせろ。
    こんなところにも、間違いがあるのではないでしょうか。

  3. 新聞屋の所長 2008/04/15 23:21:36

    入学金は払ってないという事は、入学意志がないという事。
    高校は義務教育でもなく、今でこそ少ないが家庭の事情で高校へ行けない子もいる。
    子供が入学式に来ている事自体が可笑しいだろう。

    学校を養護する気もないが、現実にモンスターペアレントは存在します。それを恐れる、学校の保護者に対する気の使いよう・・

    今は奉仕活動はあり、親子で参加が普通。それはそれで良いのですが、家庭での子供の教育が不十分なのは、経済的に苦しい訳でもないのに、給食費を払わない親が子供を正常に育てられる訳もなく。中学の部活の保護者会費を払わぬ者もいる。勝手な親がいる事は事実なのです。せめて我が子には人間の常識だけは身に付けさせたいものだ。

  4. 花田屋 2008/04/16 0:47:34

    新聞屋の所長様

    “モンスターペアレント”
    何とも、脅威な響きですね。
    昔の、学校の先生は、絶対的存在だったものが、最近は保護者も高学歴となり、先生が絶対的存在でなくなってきた事にも原因があるのでしょうか?

    難しい問題ですね。
    もちろん色々な意見があっても良いのですが、多数の意見に従う事も、時に必要だと思うのですが・・・。

    しかし、こうなると何が常識だか、判らない所も出てきそうですね。

  5. 千葉の旧友 2008/04/16 10:50:52

    義務教育であれば「受ける権利」、「受けさせる義務」の狭間で学校側が生徒にいろいろ気を使わなければならない。しかし今回の問題は金を払うことで「受ける権利」が発生するパターンであり、支払わない親にすべての責任がある。確かにまだ16歳の2人には辛かったかもしれないが学校側としては校内に入れなくても良いところ。
    報道を見ているとどちらが正しいのかわからなくなる。

  6. 花田屋 2008/04/16 11:41:12

    千葉の旧友様

    久しぶりのコメントありがとうございます。

    義務教育でない高校ですから、教員の取った態度は間違ってはおらず、保護者がもっとも責任があるとは思います。
    しかし、ほぼ義務教育化している高校の対応として、もう少し温情があってほしかったと思う訳です。

    もちろん、説明の方法、その他の要因も加味しないと、何とも言えませんが・・・・。

  7. 新聞屋の所長 2008/04/16 16:29:42

    親が高学歴であろうが、低学歴であろうが、世の中にはルール、規律、法律があり、それは守るべきものである事を親が教えないなら世の中の正常は人間が厳しく教えねばならないでしょう。

    見てご覧、松江あたりではパトカーの前で平気で自転車の二人乗り、スピーカーで注意したって知らん顔の高校生が一杯いるぞ~。
    世の中に怖いモノが無いのであろう。あまりにも無知だから。
    只の若者特有の世間への反発なら結構だが、昔も不良学生は悪い事が何かはわかっていたもので、今はその分別すら無いのだと思う。世の中を舐めている親子に何の温情がいろうか?
    貧しくて学校に行けない子は、世の中の温情の無さを理解しているよ。

  8. 花田屋 2008/04/16 16:53:40

    新聞屋の所長様

    もちろん。
    世の中のルールを教える事に、高学歴、低学歴の区別は無い。
    昔は、先生だけが高学歴で、それだからきちんと指導が出来ていたかは別問題です。

    親の金の恩恵を受け、堕落した生活を送り、挙句に麻薬等に手を染める、芸能人二世も最近報道されていますが、これは裕福が生んだ悲劇かも。

    江津に帰ってきて、高校生たちが、東京の渋谷辺りでたむろしている若者と比較すると、とても可愛く思えます。
    しかし、その悪い流れは、徐々に田舎に向うのでしょうね。

    それを”カッコイイ”と思う子たちがいるのも事実です。
    また、その子達向けに商品を開発して、商売している大人もいるのも事実。

    いろんな所が狂っているのかな?
    一つの事実のみで語ると間違ってくるかも?

  9. おっちゃん 2008/04/16 21:01:56

    チンパンジーは子供をしつける時何度でも同じ動作をして、絶対怒らず、子供がやめるまでくりかえすそうです。

    我が国の手本となるべきチンパンジー顔の人と閣僚官僚達が何度も同じ悪さをしている、どうやって子供たちに正義を教えていけばいいのか。。。

  10. 花田屋 2008/04/16 22:18:19

    おっちゃん様

    その様なチンパンジーが出てきてほしいものです。
    熱血教師がある意味そうなんでしょうか?
    しかし、その熱血教師が、悪さする記事もありましたが・・・。

    とにかく、難しい時代になったのですかね。

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