6月232022
今度は弁護士・・。
今日(6/23)は、朝から強い日差しで、最高気温は33℃を超え暑い1日となりました。
午前中に、打合せで市内の某所を尋ねましたが、出てくると外は、暑いのなんの・・。
更に、車の中は、サウナ状態でした。
今日の島根県のコロナ新規陽性者は、出雲市74名、松江市29名、浜田市8名、雲南市7名、益田市3名、大田市3名、江津市2名、奥出雲町1名、県外1名の合計128名だった様です。
新聞記事
ここの所の増加傾向で、あっさり3桁になりました。
浜田保健所管内の医療機関でクラスターが発生した様です。
江津市の2名は、3日ほど前のクラスターとは認定されていない集団感染の関連の様ですが、これが医療機関ともとられるし、浜田市の陽性者もクラスターと思われる集団もありますので、どちらかは判りません。
しかし、出雲市の74名は、跳ね上がり過ぎです。
クラスター認定は無いようですので、火種がたくさんあるという事でしようか?
持続化給付金を、不正に受け取ったとして、弁護士の男ら2人が詐欺の疑いで逮捕された。と。
RCCニュース
国税庁の職員に続いて、今度は弁護士が逮捕とは・・・。
どういう事でしょうか?
エリートが、バレないと判断しての犯罪なのでしょうか?
では無くて、間違ってエリートと呼ばれる職業に着いてしまった方だったのでしょうか?
以前、間違って申請をした方が、自主的に返納するならば、罪に問わない。的な報道があってから、随分多くの方が返納した様です。
学生が多かったのかな?
学生が、そんな事に気づく事は、稀と思われ、誰かが指図したものかと?
せっかく、事業がコロナの影響で危機に陥った方を早く救う為に取った対策に、泥を掛けた様なものです。
再び、この様な給付金を出す事態は、発生しない事を願いますが、万が一の時、この事態を反省して、申請が大変になる事が無いように、対策を講じてほしいと思います。
シャープの社長兼最高経営責任者(CEO)は、株主総会後の経営説明会で「社内公用語を1年後に英語にする」と。
新聞記事
いやいや、元々からシャープの社員だったり、dynabook事業で東芝から移管された方等、社内公用語が英語になるのは大変ですね。
社内公用語を英語にする要因は、海外事業の拡大を強調し、7月に海外統括本部を設置して海外企業との協業や企業の合併・買収(M&A)などを推進する方針で、「日本中心のブランドから世界のシャープに成長したい」と。
勿論、その対応は、判りますが、今まで、日本語で会議を行い、日本語で書類を書いていた人にとっては大変です。
頑張ってほしいと思います。
私は、サラリーマン時代、国内担当でしたが、同期で海外担当に配属となった人は、当時は電子翻訳機等は全くなく、辞書片手に悪戦苦闘していたのを目にしていました。
更には、英会話教室に通っている人も・・・。
私も、海外案件のお手伝いをしたときは、辞書片手に大わらわでしたが、専門用語があると、一般辞書ではうまく調べられない事もあり、大変だった記憶があります。
以前楽天が「社内会議は、英語で・・。」なんて、発表があったかと・・・?
日本が生き残る為には、必要な対策かと・・・・。
最近は、小中学校でも、アメリカ人とかオーストラリア人等が、英語の先生として配備されている様です。
その効果は、出ているのでしょうかね?
花田屋 様
では無くて、間違ってエリートと呼ばれる職業に着いてしまった方だったのでしょうか?
↑
もともとそういう資質だったんでしょう。
以前に政治家の件で同じような話がありました。
政治家がこんなことをやっていいのか?みたいな論調だったような気がしますが、そんなことを平気でやる輩が政治家になったんだと思います。そんなもんです。
“お天道様は見ている”と言う日本独自の”恥の文化”は、どんどん薄れてきてますね。寂しいことです。
シャープの社長兼最高経営責任者(CEO)は、株主総会後の経営説明会で「社内公用語を1年後に英語にする」と。
↑
国際公用語が英語である以上、大切なことだと思います。
が、それ以上に大事なことは、自分の意思を自国語で明確に伝えられることではないかと。
営業の現場にいる頃、結構大きなOEM案件で、海外調達部(当時は貿易部)の課長とは随分やり合いました。
彼は中国人(正確には香港人?)でしたが、言葉よりもまず文化の違いの認識から共有しないとまともな仕事にならないと痛感したことが思い出されます。
社内打ち合わせの電話を何度叩きつけた事か。ww
今ではいい思い出です。
三歳からの同級生様
>もともとそういう資質だったんでしょう。
やっぱり、そういう事でしょうね。
政治家も同じですね。先日もそんな方がいましたね。政党は止めても議員を止めず、雲隠れ。
>“お天道様は見ている”と言う日本独自の”恥の文化”は、どんどん薄れて・・・・。
久しぶり聞きましたが、この教えは、良いですね。
>言葉よりもまず文化の違いの認識から共有しないとまともな仕事にならないと痛感・・・・。
確かに・・・・。
私は、個々の商品の開発的な仕事はした事はありませんが、以前TVで、後進国への冷蔵庫の売り込み場面がありました。
その国の食文化に合わせた構造にしないと売れない。と。
その上で、国際語の英語は、必要かとは思います。
しかし、「1年後から社内公用語は、英語にします。」と、サラリーマン時代に言われたら、まずは英会話スクール通いだったのかな?