9月292022

小田急百貨店48階ビルに

今日(9/29)は、「天高く馬肥ゆる秋」の言葉を思い出す良い天気でした。
秋の食べ物が、スーパーには、既に並び始めていますが、今年の異常気象で、味はどうでしょうか?
気になる今日この頃です。





今日の島根県のコロナ新規陽性者は、松江保健所管内68名、雲南保健所管内6名、出雲保健所管内55名、県央保健所管内28名、浜田保健所管内31名、益田保健所管内35名、隠岐保健所管内2名の合計225名だった様です。

県内全体に減少傾向ではありますが、もう一段階減少してほしいと思います。
益田保健所管内の高齢者福祉施設6名の1件のクラスターが発生した様です。
浜田保健所管内31名の内訳は、浜田市25名、江津市6名だった様です。
江津市は、昨日に続いての0名となりませんでしたが、1桁でした。






島根県内の一部の地域で、「電線から火花が出ている」という119番通報が相次いだ。と。

新聞記事

県内に上陸した台風14号による「塩害」が原因とみられる。と。
強風で巻き上げられた海水が電線に付着。残った塩分が雨で溶け出して通電しやすい塩水となって電線内部に流れ込み、火花が出たとみられる。電線は通常、ビニールで覆われているが、経年劣化などで一部がむき出しになっている。と。

数年前も、同様の事象が発生したと記憶しています。
台風は、その昔からある訳ですが、この様な事象は無かったか、少なかったと思われます。
「ビニールで覆われているが、経年劣化などで一部がむき出しになっている。」事が原因とすると、電力会社の範囲は、電力会社の怠慢によるものと思われます。

引き込まれた各企業、各個人の責任範囲の、屋外設置のケーブルは、自らは異常に気付きにくいものではないかと思いますので、点検義務化等を検討すべきではないかと思います。
特に、海水が舞い上がった物が直接降りかかる所は、何かの対策が必要ではないかと・・・。






国内最大のターミナル駅としてにぎわう東京・新宿駅西口の再開発が10月から本格化する。と。

新聞記事

記事によると、西口のシンボルとして親しまれてきた小田急百貨店や京王百貨店などが次々に建て替えられる計画との事。 
小田急百貨店の本館は解体後、オフィスや商業施設が入る48階建ての複合ビルに建て替えられる。29年度の完成予定で、高さは約260メートルに達し、都庁第1本庁舎(243メートル)を抜く。と。

まだまだ新宿が不慣れな頃、西口地下から小田急線と小田急百貨店、京王線と京王百貨店の位置関係が、上手く整理が付かづ、何度か迷子になる事がありました。
最後の住まいは、小田急線沿線でしたので、小田急線の新宿駅を利用する事が多くなっていましたので、Uターン前には迷子になる事はありませんでしたが・・・・。

しかし、あのごちゃごちゃした所を、人流を臨時通路を使いながら、改修していく事は大変かと思います。
完成のあかつきには、初めていく人にも優しい駅になってほしいと思います。

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