3月072024

島根初のウィスキー

今日(3/7)は、朝から曇りがちながら、お昼ごろには日差しも出て春近しを感じました。
しかし、気温は、11℃程度でしたが、風が無かった分体感的には、もう少し気温が上昇した様に感じました。

その分、花粉が一気に増えた感じがします。
目が痒さを通り越して、眼のふちに痛みを感じます。更に、くしゃみが1つ出ると、2,3つと連続です。


この辺りの桜は、3/24に開花との予報が出ました。



今年も、入学式には、桜は無いのかな?





島根県の話題です。
島根県初のウィスキー製造を益田市の蔵元が乗り出し、「右田ウイスキー」を販売を開始した。と。




以前の他の記事では、このウイスキーは、英国の国際的な品評会で最高賞を受賞した。とも。

ウイスキーブームで、サントリー等では、原酒が底を付き販売中止に追い込まれた物もあるとは聞いています。
出来たばかりの蔵元のウイスキーが、最高賞が取れるものなのでしょうか?
私には、縁のない”お酒”の事ですので、テイステイングも出来ず、なんとも評価出来ないのですが・・・・。

知り合いの飲んべに、「もう飲んだか?」と聞いてみる事にしたいと思います。
「美味い」と回答が有ったら、お土産リストに追加かな?

この傾向は、全国の酒蔵でも行われているのでしょうかね?






ビックリする報道です。
人と食事をしたり、あるいはその場面を想像すると、不安感に襲われ、吐き気や動悸、めまいなどに襲われる「会食恐怖症」。
「楽しい食事が“ストレス”になってしまう」そんな症状を経験したという声が、多く上がっています。と。

FNNニュース

記事によると、症状が現れるきっかけのひとつに指摘されているのが「給食」。
給食の際に昼休み以降も食べ続けさせられたことが原因だと話す人もいるとか?

本当かな?
私が小学校の頃も、「食事はしっかり噛んで食べましょう。」なんて、教えも有りましたが、こと給食になると、「班単位で、どの班が一番早く食べ終わったか?」とかの競争が有った気がします。

そんな事も有り、私は早食いと言われます。
父親からは、軍隊の時は、「早寝、早糞、早飯」特技の1つとされていた。なんて教えも有りました。
更には、食べ物に”嫌い”と言う言葉は無い。とも。
お陰で、好き嫌いは無くなりました。
ただし、”納豆”だけは、我が家の辞書にはありませんでした。売ってもいなかった?

話はそれてしまいましたが、同じような教育を受けて来た、我々時代の人たちは、「会食恐怖症」なんて物は無かった気がします。

最近は、”我がまま”に育てられた子が、TVゲームだけをしていて、コミュニケーション能力の訓練が出来ていない人が食事の場所になると、同じ人たちと同じ場所にいる事にコミュニケーションが取れないだけで、食事は関係ないと思えるのですが・・・?
一つの「わがまま病」と思うのですが・・・?
素人の見解でした。

2件のコメントがあります。

2 件のコメントがあります。

  1. 三歳からの同級生 2024/03/08 9:19:32

    花田屋 様

    島根ウィスキー、飲んでみたいですねー!!

    最近はボトルキープしている店もほとんど焼酎に変わりましたが、一軒だけ”山﨑”をキープしていました。
    “山﨑”の品薄騒ぎで店が入手困難との事で、ここのところ”余市”をキープしています。スモーキーでなかなかうまいウィスキーです。

    高い度数の酎ハイが見直されているご時世で、ウィスキーがどう評価されるかは分かりませんが、私は”余市”をオンザロックで楽しんでいる昭和人です。笑

    会食恐怖症、ですか。。
    訳わかりませんね。

    納豆と胡瓜だけの会食があれば、君も私も恐怖症。爆笑

    「贅沢病」「わがまま病」でしょう。
    しかし、時代を反映している事は間違いないかな。

  2. 花田屋 2024/03/08 10:16:44

    三歳からの同級生様

    >島根ウィスキー、飲んでみたいですねー!!

    飲んべは、1度は試してみたいでしょうね。
    英国の品評会の最高賞ですからね。

    島根限定販売の物もある様ですから、どこかで見かけるのかな?

    そうそう、”山崎”が無くなったと聞きました。
    好きな方は、大変ですね。

    >会食恐怖症、ですか。。訳わかりませんね。

    やっぱり。そう思いますよね。

    >納豆と胡瓜だけの会食があれば、君も私も恐怖症。爆笑

    ハハハ。そうかも・・。

    >「贅沢病」「わがまま病」でしょう。
    しかし、時代を反映している事は間違いないかな。

    そう思います。
    給食だけの問題でなく、コミュニケーションが取れなくなっている事を象徴している気がします。

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