6月182025
梅雨は、いずこへ?
今日(6/18)は、朝から日差しがあり、直射日光の強さは真夏日なみでした。
9時頃には、29℃を超えましたが、その後は若干下がり26℃台で推移した様です。
TV報道では、梅雨前線が無くなったとの事で、既に梅雨明けの状態ですけど、気象庁は梅雨明けの宣言はしばらくは様子見をするのでは無いかと・・・。
この辺りの予報は、来週は雨マークの日が数日ありますが、その後は再び晴れマークが続いています。
俗にいう”空梅雨”ですと、7月の中旬に、帳尻合わせの様な大雨が降る事かありますので、要注意です。
実は、7/10~14まで東京出張ですので、先日の自治会の役員会で、その旨を伝え、万が一の時の対応お願いしました。
その水害時期を前に、江の川浸水対策が纏まるとの記事がありました。
5地区でポンプ追加やセンサーが設置される様です。
私の自治体内のポンプ追加は無いようです。
被害序列からすると、私の居住する地域は、下位にはなると思いますが、少し内水の増加があると、貯水池から江の川に消防団の方々がポンプ車を持ってきてくれて、対応してくれています。
是非、常設としてほしかったのですが・・・・。
先日、我が自治会では、緊急避難場所を設定した旨の回覧を行い、お助け隊の勉強会も実施しました。
対策はバッチリとまでは行きませんが、この手の事は、繰り返しの情報提供により、良い効果があるとの認識をしています。
今日は、2か月に1度の病院通い。
1ヶ月ほど前に、帯状疱疹の予報接種の案内が来ていて、次回の通院時に接種してもらう事となりました。
その時に、市からの案内の封筒を出すと看護婦さんから
「肺炎球菌?」
「いやいや、帯状疱疹」
と伝えた際に、65歳の時に肺炎球菌の予防接種の案内があり65歳時は無料で、5年おきに有料だけど接種出来るとの案内が来ていたのを思い出し、
「肺炎球菌の予防接種も出来るのですか?」
「出来ますよ。有料となりますけど・・。」と。
と言う事で、両方共に接種する事にしました。
帯状疱疹は、10年ぐらい前に、軽症でしたが発症した事が有り、その再発はあると思われ、案内が来た時から接種する事としていました。
肺炎球菌と過去の喫煙の関係は、判りませんが、禁煙して12年が経過はしていますが、肺が弱っている事は、肺活量を見ても判ります。
たまたま、看護婦さんから、その単語が出て、接種してもらう事としました。
それから、最近、血圧が下がり過ぎで、頭痛がする事が有り、前回の通院時に、100台まで下がる様だと、薬を半錠としてくださいと言われていて、ここ50日ほどは、半錠を続けていました。
その旨を先生に伝えると、「では現在10mgを5mgに変更して、秋以降に再び、上がるようでしたら、元に戻しましょう。」と。
これって、良い傾向?
実は、昨年より体重を少々落としていて、その為か?
適度に痩せると言う事は、色々な数値に影響する見たいです。