4月142012

イカ三昧

投稿者: 18:59:25 カテゴリ:店主のまわり,店主ブログ,食、食材

今日(4/14)は、朝から晴天。
しかし、午前中は風が冷たく感じ、気温も15度程度止まりだった様です。

先日、ヤリイカの釣果を報告した。
その一部を同級生にお裾分けしたが、まだ冷蔵庫に眠っていたので少々めんどくさい物にチャレンジ。

イカ飯だ。子供の頃からの好物。
基本は、もち米を入れて炊くと思っていたが、お米屋さんの吉田師匠から、普通の焚けたごはんで十分と聞いていたので、炊いたごはんでチャレンジ。
1.ヤリイカのメスのゲソと胴を切り離し、甲羅を取る。
2.胴の中の卵を取り出す。
3.ゲソを小さく切る 。
4.2と3をごはんに混ぜ、醤油等で下味付け。
5.胴に4を詰める。量が多いと煮込む間に爆発するのでほどほどの量で。
6.胴の入り口を楊枝にて閉じる。
7.醤油、酒、みりん、出汁等で煮汁を作る。
8.煮汁に6を入れ、落し蓋をして15分程度煮込み、火を止め冷ます。
これは、今回のオリジナル方法ですので、正しい作り方があるのかも?
生米でなく、ごはんで作ると時間も短縮。

美味い。初チャレンジとは思えない。
切り口に見える赤いものはゲソ。

ついでに、もう一品紹介。
ヤリイカの沖漬け。
これは、漁師とか釣り人のみが味わえる一品。
まず、醤油1、酒1、味醂0.5の分量にて一煮立ちして冷ました漬け汁を釣り場に持参。
釣って活きたままのヤリイカを、この漬け汁の中に入れる。
活きたままで、漬け汁を体内に吸ってくれるので、味がしみこむのだ。
1晩、そのまま漬け込んだぐらいが食べごろ。
下の写真は、漬け込んだ物を切ったもの。
小さい粒々は、卵。

これで、ごはんが何杯でもいただける。
勿論、酒のアテにもバッチリのはず。

ためしに、釣って帰った物(活きてはいない)も、漬け込んでみたが、少々生臭さも出て、活きたものを漬け込んだのとは違っていた。
勿論、これも美味いのだが...。

ヤリイカは、煮ても焼いてもとにかく美味い。
自然の恵みに感謝。
GWぐらいまでの漁。あと数回は行ってみたい。

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