花田屋

またまた、はなチャンの写真が届きました。

「ランチタイム
はなチャンは何たってご飯が一番[拍手]
サラダバーも付いてます。」

何やら、貫禄が出てきましたね。
その内
「酒」とか言いそうですね。

６／１８”ＭＡＺＤＡ　Ｚｏｏｍ－Ｚｏｏｍスタジアム広島”（これが正式名称らしい。）に行った。
広島－楽天戦

１ヶ月程前、カーツスポーツの社長から
「６／１８の夜　明けとけよ。広島に野球見に行くぞぉ」
「相手は？」
「楽天だ。」
「了解。」
という事で、６／１８　１５：３０江津を出発。
江津道から浜田道を経由し広島へ
１７：００には到着。僅か１時間半で到着。
予め、バックネット裏の駐車場を予約していたようで、そこから球場入り。

写真は、駐車場から見たスコアーボードの裏。

プロ野球観戦は、５年ぶりぐらいだ。
最後は、横浜球場で巨人－横浜戦だった様な？
久しぶりでウキウキ気分で球場入り。
すると”チケット完売”の文字があちらこちらに。
後で知ったが、入場者数の球場新記録となった様だ。
初回は、空席も有ったが、３回ぐらいからは、ほぼ埋まっていた。

良い風が吹いていて、絶好のナイター日和だ。

スターティングメンバーの発表
楽天の先発は、皆様お目当てのマー君。
広島球場においても、大歓声。

写真は、スターティングメンバーの発表。
残念ながら、広島、楽天のメンバーは、数名しか知らない。

球場は、さすがに新しいだけに綺麗だ。
噂の寝ソベリア、バーベーキューエリア等を探してみた。

写真左が寝ソベリア　センターボードのレフトよりにあった。なんとも贅沢。
バーベーキューエリアは、球場では、右写真の右側の青マークの所と思っていたが、帰って調べてみると左側の赤マークの所の用だ。右の青エリアは、パーティーエリアの様だ。
とにかく、色々な特徴のある席があり、楽しそうである。

広島が守備についてプレーボール

１アウトになったところで、マー君がキャッチボール開始

試合は、いい感じの投手戦。
マー君のセットポジョンからの投球は、なかなか気合が入っていて、アウトを取っての雄たけびも披露してくれた。
おまけは、マー君の初打席、ボトボトの打球がセンター前に抜け、なんとかヒット。これには、場内大歓声。
これは、何とプロ初ヒットだった様だ。
ＤＨ制のパリーグでは、納得。
７回、広島のピッチャー大竹に１２球も粘られ、球威が落ちたのか７回で降板。

しかし、さすが広島球場。
３塁側（楽天側）での観戦だったが、ほぼ広島ファン。
広島攻撃時の、２つに割ったタイプのメガフォンを叩く音がうるさいのなんの。

途中結果は、割愛するが、９回終了で２－２の同点。
何となく、両チーム共に打てそうになく、次の日の事もあり、試合終了後になれば駐車場から出るのにも大変だろうと、ここで席を立った。

写真は、席を立った時のスコアボードとカーツスポーツ本田社長と球場内で証拠写真

駐車場まで歩いている途中に球場から大歓声。
「何かあったか？」と車に乗ってラジオをつけると、石原のサヨナラホームラン。
あちゃ。最後にいい場面があったとは・・・・・。

まぁーそれも思い出として、球場を後にし、午後１１：１０のご帰還となった。

やっぱり生の野球は良いね。
また、機会があれば行きたいものだ。

姉ちゃんが新しいシャツとオモチャを買ってきてくれました。

と、またまた親ばかメールが届きました。

“親ばか”は、私が言っているのではありません。
飼い主が、言っているのですから、間違いありません。

５／３　“初釣果”で紹介した通り、釣りを始めた。
とは言っても、その後２度師匠に連れて行った貰っている程度。

昨晩（６／１７）にも、誘いを受け、夜８：００頃歩いて江川の橋の上へ。
何と、３時間程度でビギナーズラックとでも言うのだろうか、セイゴ８匹、アジ２匹。

写真左の２匹が丸セイゴ、中の６匹が長セイゴ、そして右の２匹がアジ
いちばん左は、２８ｃｍのまずまずのサイズ。

師匠曰く
「今日は、数では負けたな。橋の上で、１０匹釣ったんだから、一人前になったよ。」と。
「いやいや、全く応用編が・・・・。しかも仕掛けは、作れないし・・・・。」
「最近は、どんな魚の仕掛けでも売っているから大丈夫だよ。」
「そう言われても・・・・。」
と言いつつ、隠れた才能が目覚めたか？

「今度は、キスを釣りに行くよ」
「はい。」
という事で、次は海にチャレンジとなった。

なんとも自然に感謝。
サラリーマン時代の同僚にも釣りが趣味と言う方がいて、何時間か走行して渓流に行くと言っていた。
ここでは、徒歩５分で釣り場。海釣りをするのにも２，３ｋｍで釣り場がある。
釣り場はほとんど独占状態。

しかも、ここは、河口に近く（１ｋｍ程度）かつ水量も多いこともあり、釣果にもある様に”アジ”も釣れる。
夏には、うなぎも・・・。
秋には”子アジ”を追って来た平目も・・・・・。

昨晩の釣果は、先ほどご近所さんにプレゼント。
この辺りでは、当然珍しくもないが、その趣味の無い家庭では、喜んでいただける。
夜の暇つぶしにはなるし、ご近所さんに喜んでいただければ申し分の無い趣味になるのかも？

オリンピックへの参加を求める各競技がＩＯＣ理事会でＰＲをしたと言う記事を見つけた。

http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200906170072.html

野球、ゴルフ、空手、ローラースポーツ、７人制ラグビー、ソフトボール、スカッシュの７競技がＰＲした。
今後８／１３の理事会で２競技に絞込み、１０／９の総会で過半数の賛成があれば、正式競技になるらしい。

日本国民としての心情的には、野球とソフトボール復活を願いたい。

しかし、野球が正式種目から外れた理由として、野球を行っている国が少ない事と、野球の文化の無い国でのオリンピック開催となった場合、野球場を作っても後利用が難しい上に費用も膨大になるとの理由だった様な？
そうなると、野球、ソフトは、除外されたばかりだし、４年後にすぐに復帰は難しいような・・・？

同様の理由でゴルフも難しいかな？
しかし、ゴルフが過去のオリンピックの実績を見ると１９００年と１９０４年にゴルフが正式競技になっている。
初めて、知った。

設備費の面と、後利用を考慮すると、空手、スカッシュは、比較的取り入れやすいのかな？
後は、競技人口となる。

いやいや、日本人としてはメダル争いの期待が高い、野球とソフトボールをやっぱり応援したい所である。

“強盗事件の発生（検挙）について”
「６月１６日午後２時４０分ころ、江津市浅利町地内において、凶器を使用した銀行強盗事件が発生しました。行員の非常通報により、駆けつけた警察官が被疑者（男性・５４歳）を強盗未遂の現行犯人として逮捕しました。」
と１６日の１８：１５に島根県警からのメールが届いた。

何と浅利町は、我家から５、６ｋｍ東に行った所の町だ。
銀行強盗とは・・・・・。
私は、ＴＶニュースを見逃したのだが、ＴＶニュース見た方によると、山陰合同銀行浅利支店での出来事の様で、犯人は市内在住の人の様だ。
詳しくは、明日の（日付けが変ったので正確には、今日の朝刊だが・・・）新聞に詳しく掲載されるだろうが・・・。

ここで問題がある。
私は、江津警察からの安全メールと島根県警のミコピーメールの両方に登録している。
従来、市内の事件は当然江津市の安全メールが先に届き、１日程度遅れ島根県警のミコピーメールが届く構図になる。
当然と言えば当然であるが・・・。

今回は、いきなり県警からのメールで、江津警察からのメールは、届いていない。
事件発生後４時間程度で県警から発信している事は、素早い対応（従来は１日程度の遅れなのに驚いた。）で良いのだが、江津警察から一切発信が無いのはどういうことだろうか？
市民では、江津警察のみの登録の方がほとんどの為、この事件は、ＴＶ報道を見た方にしか伝わっていないという事だ。
今回の事件は、犯人逮捕との連絡の為、特に市民には影響なかったのだが・・・・。
これが、犯人が逃亡となると、戸締り等市民にいち早く伝えなければならない事件と言える。

今まで、”不審者発生”とか”オレオレ詐欺発生”とかは、的確にメール配信されていたのに、今回はどうしたのだろうか？

逮捕されたとはいえ、この事件は当然流しても良い事件と思われる。
配信する事件等のルールが、島根県警と江津警察と異なっているのだろうか？
これでは本当に市民に伝えなければならない時に効果を発揮するのだろうか？

この江津警察からのメール配信は、良い事だと当プログでも絶賛した事があるのだが、撤回しなければならないのだろうか？

追記（６／１７　９：２０）
朝刊によると、犯人は市内ではなく、隣の大田市温泉津町の方の様です。
たまたま、近所を巡回中の江津警察署員がすぐ駆けつけ通報後７分での逮捕となった様です。

江津市が推進する特別雇用促進事業の一環として、市内及び近郊企業に対しての教育が３月からスタートしており、カリキュラムの中で、２単元の講義の依頼が正式にあり、お受けする事にした。

７／３，２４に１時間ずつの講義だ。
内容は、一任との事で、近々決定して事務局に通知する予定であるが、
「強い会社にする為には」
「ＩＴの概要」
とする予定でいる。

受講生は、１８歳から６０歳までと幅広く、経営者側は、ほとんどいないとの事で、判りやい資料を準備したいと思っている。

サラリーマン時代に、”経営変革”を推進していた時期があり、その経験が役立つ事となった。
Ｕターン当初は、その経験は、役立つ事は無いと思っていたが、中小企業では自社で教育担当者を育てる余裕は無いようで、お役に立てる時が来たようだ。

「８月以降もお願いしたい。」と事務局からの依頼もあり、別途調整したいと考えている。

江津市にＵターンし約２年半が過ぎ、少しずつ市内の企業状態の事も耳に入ってきている。
更には、今日（６／１６）は、同級生が総務課長をしている某会社の製造ラインも見せていただいた。
工場を見ると、何故だかウキウキする。

まだまだ、何となくではあるが地域貢献できそうな感じがし始めている所である。

昨日の続きを見るために中央公園に行った。
雲が低く、今にも降りそうで、もやっていたものの、何とか最後まで降られずに良い試合が展開された。

第１試合
青陵中学校－江津中学校
２回裏　センター前のタイムリーヒットで江津中が１点先制。
その後、投手戦の息苦しい戦い。
４回裏は、１アウト満塁のチャンスにも三振ゲッツウ。
５回裏何とか１点追加で０－２で江津中の勝利

第２試合
江津中学校－江東中学校
４回まで、単発ヒットは出るものの続かない。
これまた投手戦の重苦しい戦い。
６回表　センターへ前のタイムリーヒットで１点
７回裏１アウト１，２塁と苦しい展開を何とか抑えて江津中勝利

これで、江津中学校が県大会の切符を獲得した。

江津中の保護者会の方に
「おめでとうございます。疲れる試合展開でしたね」と声を掛けると
「本当に、疲れましたよ。でも県大会に行ける事となって喜んでます。」

その時、以前より保護者会へのルコレ連絡網の提供を申し出ていたが、タイミング悪く採用いただけていなかったが、今回県大会に向けて、保護者会内の連絡も増える事が予想される事から、再度申し出を行い、お使い頂く事とし別途説明する事となった。

一方、小学校のスポ少野球の県大会も松江にて行われていたが、１回戦郷田ウィーズは、出雲高松と戦い１－８でコールド負けした。
しかし、全校生徒が１００名にも満たない小学校からブロック大会を勝ち抜いての県大会出場はたいしたものだ。
拍手を贈りたい。

６／１２，１３と江津市中央公園を中心に県大会予選を兼ねた江津市中学校総体が開催されている。

中央公園内にある野球場を覗いてみた。
市内は、４つの中学校があるが、桜江中学校は、先日の石見大会にて優勝し、県大会の切符を持っている為、３校のリーグ戦。
第１試合
江東中学校対江津中学校
６回終了時点で１－２で江津中リード。
７回表江東中の攻撃。
リリーフピッチャーがリズム良く２アウト。
しかし、ここからエラー、４球も絡み４点取られ５－２。
７回裏江津中の攻撃。
下位打線８，９番の活躍でノーアウト満塁。
しかし、クリーンアップが打てず、１点止まりで５－３で江東中学校勝利。

第２試合
江津中学校－青陵中学校
１回裏、青陵中４点先制（この場面は、見ていなかったので経緯は不明）
その後は、一進一退で６回終了で１－５で青陵中リード。
７回表江津中攻撃。
またまた下位打線８，９番の活躍でノーアウト満塁。
青陵中の守備の乱れ等に乗じ４点取って同点。
延長８回表江津中攻撃。
こつこつ攻めて１点。
この１点で江津中学校勝利。

試合後、江津中学校の校長に会ったら
「７回から俺が見たから勝った。俺が勝利の女神だ。」
「ハイハイ！」
常に、良い感じだ？

第３試合
青陵中学校－江東中学校
行き詰る展開となったが、青陵中が２、５回に１点づつ取って２－０で青陵中学校勝利

各校とも１勝１敗となり、明日（６／１３）トーナメントによる再試合。
第１試合　江津中学校－青陵中学校
第２試合　第１試合勝者と江東中学校
（第２試合勝者が県大会出場権獲得）
第３試合　第２試合勝者と桜江中学校
（第３試合は、江津総体としての順位決定戦）

第三者としては、楽しく見させてもらったが、選手はともかく学校の先生、保護者会は盛り上がったり、落胆したり大変だ。
某中学校の野球部の部長先生と出会うと
「ご苦労さんでした。明日もう一回ですね。」
「ありがとうございます。山藤さん、本当にくたびれましたよ。明日もうひと勝負です。」
本当におくたびれたようだった。

江津中の保護者会の方には
「息子さんナイスヒットでしたね。」
「良かったですは。今日はラッキーボーイでした。」
とご満悦そうであった。

今日（６／１２）は、薄日の差す天気だったが、油断していた訳ではないが、しっかり腕が赤くなってしまった。
明日（６／１３）は、曇りの予定だが、対策して出かけなければ・・・。
ここまで、見たら明日も見逃せなくなってしまった。

６／１３，１４は、スポ少野球の県大会（大社町で開催だったかな？）もあり、我が母校郷田小学校中心の郷田ウィーズが、ブロック大会を勝ち進み出場する。
応援には行けないが、気になるところである。

なんとなく、気持ちが忙しい。

５／１３　“今年は、柿豊作？”にて、柿の花が凄い量咲いたと報告した。

あれからほぼ１ヶ月。
大量に、”花のあと”が落ち始めた。
「ヤバイ。ほとんど落ちた？」

柿の木の傍に行ってみると、
「かなりの実がなっている。」とひと安心

おそらく、上手く受粉できなかった花が落ちていたのだと思う。
花が咲いた時は、「これが全部実になったらとんでもないな」と思っていたが、自然に間引かれているのかな？

これから、梅雨で水分を十分に蓄え、夏の日差しを浴びて大きくなってほしい。
少し前に、油粕と糠を根元に撒いておいたので、甘い実になるだろう？

コメンテータ諸氏から配達依頼を受けているので、１１月初旬にちゃんと収穫出来る事を期待したい。