4月202009

理想的な幕引き

投稿者: 0:34:35 カテゴリ:店主のまわり,店主ブログ

4/15 父の部屋を覗いて
「調子どうだい?」
「今は、調子ええよ。」
これが最後の会話となりました。
その時、TV画面は、巨人-ヤクルト戦のヒーローインタビュー。
そして、4/16の朝 苦しむことなく息を引き取りました。

4/10 “まずはひと安心。” で書いた通り、救急車騒動の後、多少弱っていましたが、まさか・・・。
しかし、皆さんが、理想とする物に近い89歳と半年でした。

病院ではなく、自宅でした。(死亡確認の為、病院には搬送されましたが)
最後の日まで、ボケることはありませんでした。
最後の日まで、好きな野球を満喫していました。
最後の日まで、コーヒーとタバコを楽しみました。(お酒は、「最近酔っ払う」と、しばらく飲んでいませんでした。)
介護サービスは、受けませんでした。(住宅改修は、行いましたけど・・・。)
人生で、入院は、腎臓治療の1ヶ月間だけでした。
“俺は、晴れ男だ”を豪語し、通夜と告別式の日も晴れにしてしまいました。

何とも、父らしい理想的な幕引きでした。

その幕引きを、私は上手く助演できたのだろうか?
きっと、父は、「ギリギリ合格だな!」と言ってくれているのだと思うのですけど・・・・。

「親父ありがとうな。お袋によろしく」と声を掛けながら、お棺に野球雑誌を添えて見送りました。

18件のコメントがあります。

18 件のコメントがあります。

  1. 新聞屋の所長 2009/04/20 7:58:48

    突然の父上との永遠のお別れでしたね。
    君が、親父さんの人生最後の時間を故郷江津で過ごさせて上げたいと、我人生の将来の全てを棄てて、江津へターンして2年半。
    この2年半の時間は、親父さんの最後の人生において十二分に満足の日々だったと思います。

    通夜、葬儀もご近所の方々の配慮で、無事終える事が出来て良かったですね。
    本来なら喪主家が行う、朝の仏壇へのお供えも3日間、横山さんが毎朝代行して下さいました。
    ありがたい事です。

    四十九日までは、何かと気忙しい日々が続くでしょうが、食事の準備もこれからは自分自身の為だけとなりますが、今まで通りに健康に配慮して下さいね。

    心にぽっかりと穴が空いたような感覚でしょうが、ゆっくりと埋めて行きましょう!!

  2. 三歳からの同級生 2009/04/20 8:23:23

    花田屋 様

    親父さん、幸せでしたね。

    全力を傾けてサポートした親父さんに”ありがとう”と素直に言える君に敬意を表します。

    心強い友人も沢山います。
    気ぜわしい日が暫く続くでしょうが気張らずに。
    健康第一で、行きましょうね。    合掌

  3. 花田屋 2009/04/20 8:29:52

    新聞屋の所長様

    君にも色々とお世話になりました。ありがとうございます。
    横山さんを始め、ご近所の方にも、大変お世話になりました。
    本当に感謝です。

    まだまだ、気持ちの整理が付きませんが、一つ一つ片付けて行きたいと思っています。

  4. 花田屋 2009/04/20 8:37:36

    三歳からの同級生様

    お心遣いありがとうございました。

    >心強い友人も沢山います。

    本当に、同級生をはじめ、先輩、後輩、たくさんの方に励まされました。
    ありがたいことです。感謝です。

    そうですね。健康にだけは、気をつけないといけないですね。
    頑張ります。

  5. ほのかのばあちゃん 2009/04/20 9:33:56

    お通夜・お葬式とお疲れのことと思います。
    生前 実家の祖母が母に話しておりました。
    「私が床について長患いするようなら、あなたの行ないが悪かったと思いなさい。」って。
    祖母は長患いすることなく自宅で息をひきとりました。
    お父様はきっと親孝行の息子に感謝しておられると思いますよ。

  6. 新聞屋の所長の友人 2009/04/20 10:00:45

    先日「新聞屋の所長」との電話でお父上のご逝去を知りました。花田屋さんとは面識はありませんが、かねがね「所長」からの話やブログを通して江津への帰郷の経緯を聞き知り、同市に老父母を残し遠方に暮らしているものとして、花田屋さんのブログでのお父上への介護の様子を拝見し、自らの今後の介護のあり方についても種々考えを巡らしていたところでした。
     突然のご逝去を悼み、ここに謹んでお悔やみ申しあげます。

  7. ちばの姉 2009/04/20 10:46:57

    あなたの心中を思い
    心配しておりました。

    今日のブログ・・
    涙があふれるばかりです。

    おっとりといつも優しかったお母様
    パワーがあふれるエネルギッシュだったお父様

    天国であなたのこれからの人生を
    見守ってくださいます。

    私も一人っ子を持つ親として
    自分が去った後
    「ママは幸せな人生だった」と、
    わが子が見送ってくれるような人生を
    歩みたいと思って生きています。

    あなたを思ってくれるたくさんの
    仲間やご近所の方々に甘えて
    心癒してください。

      深く深く誰をもの心に響く
      助演でしたよ・・

  8. 花田屋 2009/04/20 11:19:36

    ほのかのばあちゃん様

    早々に駆けつけて頂き、ありがとうございました。
    町内の方に助けられ、無事終えることが出来ました。

    実家のおばぁさまのお話は、凄いですね。
    そうだとすると、私は合格だったのでしょうかね?

  9. おっちゃん 2009/04/20 11:21:22

    花田屋さんの万感の思いには
    言葉も足りず、遠く密かに応援するしかありませんが。。。謹んでお悔やみ申しあげます。

  10. 花田屋 2009/04/20 11:25:03

    新聞屋の所長の友人様

    書き込みありがとうございます。
    貴殿のお話は、新聞屋の所長様から、お聞きいたしております。
    私も、都会から江津を見ていた時期もあり、お立場をお察しいたします。

    これからも、江津を発信していきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

  11. 花田屋 2009/04/20 12:35:02

    ちばの姉様

    お心遣いありがとうございました。

    >あなたを思ってくれるたくさんの
    仲間やご近所の方々に甘えて
    心癒してください。

    今回は、十分甘えさせていただきました。
    これから、少しずつお返し出来る様に、頑張っていきます。

  12. 花田屋 2009/04/20 12:37:11

    おっちゃん様

    ありがとうございます。
    何とか、頑張って行こうと思っていますので、また何かとアドバイス頂ければと思います。

  13. 千葉の旧友 2009/04/20 13:09:55

    ブログで元気な写真を拝見していただけに突然のことと驚いております。お悔やみ申し上げます。

    ここ数年、川崎、江津にて息子さんと過ごせたことはお父上にとって大変うれしいことであったろうと想像できます。(良い親孝行をされたと思います。)

    本当に理想的な最期を迎えられた立派なお父上のご冥福をお祈り申し上げます。

    山ちゃんが頑張って地域貢献することをお父上も期待されてらっしゃることでしょう。大きな悲しみでいっぱいでしょうが頑張ってください。遠く千葉から応援いたします。

  14. 横浜T社時代の旧友 2009/04/20 13:29:18

    最近ブログの更新が途絶えていたので心配していましたが、やはり・・・でしたか。改めて、お父上のご冥福と心よりの哀悼の意を表してお悔やみ申し上げます。心の空白は、時が解決してくれると思いますが、健康に留意して地益活性化のためにこれまで以上に頑張って下さい。横浜より応援しています。

  15. 花田屋 2009/04/20 13:47:27

    千葉の旧友様

    ありがとうございます。
    今思えば、最後の1週間が前触れだったのですが、小さい前触れだっただけに、突然の事でした。
    父らしいと言える最後でした。

    父が行った。地域貢献の後を継ぎ、私の出来る範囲で頑張りたいと思っています。
    また、応援宜しくお願いします。

  16. 花田屋 2009/04/20 13:51:01

    横浜T社時代の旧友様

    ご無沙汰しております。
    この度は、お心遣いありがとうございます。

    汚いブログもお読み頂いています様で、ありがとうございます。
    会社時代に、貴殿をはじめ、皆様にご指導頂いたことを、何とか地域活性化に役立てるぺく、頑張るつもりでおります。

  17. 横浜のsuzuki 2009/04/26 10:27:23

    お父上様の訃報に接し、心からお悔やみ申しあげます。

    横浜時代には、出向先で大変お世話になりました。

    花田屋さんが島根に戻られることをお聞きしたのは、私も健康を害して通院していた病院で、花田屋さんがお父上様に付き添っていらっしゃったときと覚えています。
    この時、花田屋さんのご家族に対する広く深い思いに目先のことしか考えていない自分を恥ずかしく思ったものでした。

    お父上様が亡くなったことは大変残念ですが、時は止まりません。ますますのご活躍を祈念しております。

  18. 花田屋 2009/04/26 10:47:04

    横浜のsuzuki様

    ご無沙汰しております。

    そうでしたね。
    父の通院していた病院で、たまたまお会いしUターンする旨お話ししたんでしたね。
    いやいや、色々な事情、タイミングでUターンする事になっただけです。

    >お父上様が亡くなったことは大変残念ですが、時は止まりません。ますますのご活躍を祈念しております。

    おっしゃるとおりです。
    地域で、私でもお役に立ちそうな事もありそうですので、GW明けから動き出す予定でおります。

    貴殿をはじめ、昔の先輩、仲間が色々な形で、励ましてくれ、あるいは情報をくれていて、助けられています。
    本当に感謝している次第です。
    今後も、このHPにて、色々な事を発信していきたいと思っておりますので、時々はご訪問いただけると喜びます。

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