3月192014

光ファイバーで電源供給

今日(3/19)は、朝から多少晴れ間が見えたが、少々春がすみ。
午前中から、浜田市の某企業で、昼休みをまたいでの講義となり、2月末にオープンした”すき家”で昼食をとるのに、お店までコートなしで徒歩で。コート無しで十分でした。

“すき家”には、何年ぶりに行ったでしょうか?
20年ぶりとかではないかと・・・・。
在京の後半は、ほとんど牛丼を口にすることは無かったのですが、どちらかと言うと”吉野家”派。

上京した時に、宿泊するホテルの傍に、吉野家があり、久しぶりに食したと以前報告しましたが、その横に確か”すき家”も在ったのですが、行ったことがありませんでした。

久しぶりに、牛丼を食し吉野家に比較すると味が丸みがある印象。
流石に全国展開しているだけに、美味い。
悪くは無いのだが、何せメニュー数が多いためか、注文してもなかなか出てこない。
店員の機敏さが無く、イライラ。
まだまだ、新店舗の為に慣れていないのか?
他と比較するために、今度上京時に新橋の”すき家”に行ってみなければ・・・・。

 

 

ビックリの技術を見つけたと”千葉の旧友”君からメールをもらった。
光ファイバーで給電と、データを送るカメラが発売されたと。

http://japanese.engadget.com/2014/03/14/2-10km/

恥ずかしながら、光ファイバーで給電出来る技術は、まったく知らなかった。
レーザー光線を電気に変える、コンバーターがあり、効率30%程度らしい。
それを応用した製品と思われる。

画期的だ。
10kmの距離でも対応可能となっている。
電源のない地域等には、持って来い。
更に、光ケーブルを土砂崩れが発生しそうな場所を通過させることにより、土砂崩れ発生検出センサーにもなりうる。
色々なところへ展開できそうだ。

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