12月102007
江津でもイルミネーション
江津にもイルミネーションがあった。
昨年は、そんな話題も耳に入る余裕もなく、江津には、その文化は無い物と思っていた。
昨日、夜少々用があり出てみると、小さいながら(失礼)イルミネーションを付けて楽しんでいらっしゃる家庭もあり、驚いてしまった。
更に、新聞で『江津市役所でイルミネーションが点灯』との記事を見ていたので、下記の写真をパチリ。
『市民の方々に夢と希望を与え、心あたたまるまちづくり』に寄与する目的だそうだ。
電球 24,200個
都内で、何十万個とか何百万個のイルミネーションを見たこともあり、それと比較すると何とも小さいイルミネーションではあるが、街並みにそれほど明かりのない江津では、冬空に輝くイルミネーションでなかなか良い感じでした。
創めてから数年だそうで、徐々に電球の個数も増えている様で、活性化に繋がってくれればと思います。
イルミネーションか・・・
そういう季節になりましたね。我が家でも新築早々の頃は大きな大きなツリーに電飾を飾りつけ頑張っておりました。
ここ2年くらいは止めてしまいました。
しかし、松江でも派手な所があるようです。
『松ナリエ』と名づけた壮大なもので、広い敷地一杯に各種の造形を施したものが飾ってあります。
12月12日のNHKで放映されるそうです。
今度、所長ブログに動画でアップします。楽しみに!
しかし、個人的にはとても浮かれる気分ではないのですが・・
新聞屋の所長様
お早うございます。
冬と言ったら最近は、光のアートですよね。
夏でも、良いとは思うのですが・・・。
年がら年中やってたら、有難味がなくなるのかな?
規模が小さくとも、良い物です。
川崎に住んでいたとき、お隣さんが結構大々的にやっておられ、毎年楽しみでした。
「出すのは良いのだけど、後片付けが・・・。それと、収納スペースが大変」とご主人が言ってました。