7月092014

神楽坂に石見の空間が・・・。

今日(7/9)は、朝からものすごい湿気。
かつ、日中30度を超した様で、何とも不快。

 

7時から30分ほど、町内の資源ごみの当番。
毎月、1回江津市が資源ごみを回収する日が決められていて、町内の組長さんが交代で、その対応をする事に成っている。
今月は、その当番。
資源ごみは、発泡スチロール、ペットボトル、アルミ缶、ビン類、雑誌等を分類し、それぞれのボックスに入れるお手伝い。
今日の湿気で、ちょっと動いただけで、汗・・・・。

 

 

石見の空間が神楽坂に誕生のニュース。

山陰中央新報記事

石見で活躍する方々が、神楽坂の日本料理店の色々な物を提供すると。
記事にある画家の山藤孝哲さんは、同じ山藤ではあるが、おそらく親戚では無く見かけたことはあるが、お話ししたことは無いけど・・・。

しかし、こういうものは、営業活動して採用してもらう事はなかなか厳しい。
今回は、たまたま久露葉亭の総料理長が浜田市の開かれた「地食甲子園」というイベントの審査委員長を務めたことで、神楽坂と石見神楽の神楽繋がりが縁で実現した様だ。

神楽坂の久露葉亭は、先週上京した時に食事した店のすぐ傍。
しかも、姉妹店の”おいしんぼ”は、何度か食事をしたことがある。

今度、是非行ってみようと思う。

コメントはまだありません。

トラックバック URI | コメント RSS

コメント