9月172014
危険ドラッグ一括規制
今日(9/17)は、朝から曇りがちながら、時折晴れ間もある過ごしやすい1日。
危険ドラッグの一括規制を鳥取県が全国に先駆けて条例を改正したと。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140917-OYT1T50040.html
素晴らしい。
国の説明は、規制してもすぐに類似の物が出て法律改正が難しい的な発言をしていたが、鳥取県は、「危険ドラッグの成分が特定されていなくても、興奮や幻覚などを引き起こす恐れがあれば「危険薬物」として全面的に規制できる。」としている。
法律の詳しい事は、判らないが、「引き起こす恐れがあるもの」で罰する事が出来るのであれば、当然それに値するものを販売した物も、同罪とすれば、取り締まれることと思えるのだが・・・・。
昨日も、それらしき交通事故が発生しており、早期に法律でも条令でも危険ドラッグの使用する事も販売する事も取り締まれる事を行ってほしいと思う。
交通ルールは、自身が守る事は当然であるが、それだけで防ぐことの出来ない事故もある。
危険ドラッグ等を使用して、運転され、交通事故に巻き込まれるのは、防御しようが無い。
いよいよ、ジャイアンツのマジックが1ケタになり、カウントダウンが始まりました。
「興奮や幻覚などを引き起こす恐れがあれば「危険薬物」として規制」鳥取すばらしいがこんなことは全国的に国が早急に規制すべき!
別件ですが、個人情報の窃盗事件。盗んだ情報を簡単に売却できるから盗む奴が出てくるわけで名簿業者がなくなれば盗む行為が減る(無くなる)と考えますがいかが?悪意がある内部犯罪者にはどんなシステム施策も無力。
もともと自分の個人情報を名簿に載せて売買されることを望む人はいない、個人情報保護法を施行するときの手落ち名簿業者への規制を早急に行うべき!
千葉の旧友様
危険薬物が、鳥取県の様な条例なり法律が作れるのであれば、個人情報(名簿売買も含む)に関しても、同様に怪しいものは、罰する法律も出来ると思います。
君の言うとおり、そうするべきだと思います。
個人情報は、色々と難しい所だと思いますが、他人の情報を売買する事は許せない事です。
田舎に戻ってびっくりしたことがあります。
新聞に「お悔やみ」と言う欄があり、お亡くなりになった方の氏名と住所が掲載されているのです。
その記事を見て、ギフト屋さんは葬儀関係のお返し等のカタログを発送している様です。
父が無くなった時も5社ぐらいから送られてきました。
これは、名簿売買では無いですが、個人情報が使われています。
新聞社は、どこから情報を得ているかというと、市役所等の官庁です。
埋葬許可書等の書類を提出する際に、新聞への掲載は良いかどうかを書く欄があり、OKすると掲載される仕組みです。
親族に了解を取っている訳ですから、問題は無いと思いますが・・・。
読者も、そこをご覧になっている方が多いようです。
それを見て、葬儀場に行かれる方もいる様です。
個人情報は、どこまで厳密にするか、難しいですね。
花田屋 様
田舎・・という言い方が失礼なら、地域の関わりが濃いエリアでは新聞のお悔やみ蘭は必要ですよね。
お悔やみ蘭を見る為だけに地元紙を取る人もいるくらいですから。
個人情報は、どこまで厳密にするか、難しいですね。
↑
ほんとです。
天下のB社が今大変な状況です。
新規の案件はほぼストップのようですし、生徒の流出が止まらないと聞いています。
昨日はG社の方から教室の新規入室が驚異的に増えているとも聞きました。
企業のリスク管理はどこまで必要なのか・・、当社でも真剣に対応しなければなりません。(ノーガードの打ち合いはもうNGです)
野球、まだやってたんだ。(泣)
三歳からの同級生様
>お悔やみ蘭を見る為だけに地元紙を取る人もいるくらいですから。
今は、中央紙も地方欄に載せ始めている様です。
リスクマネージメント
大変です。頑張ってください。
野球は、細々とやってますよ・・・。