6月182019

五輪500円図柄投票

今日(6/18)は、朝から日差しはあるものの、薄っすら雲が掛かっていた。
気温は、27℃程度だったが、少々湿度が高かった感じ。




今朝の山陰中央新報に、石見神楽の最古の資料が見つかった。と。

記事よると、1754年に舞われた演目や舞い手の最古の記述が残る「役指帳(やくざしちょう)」が見つかった。と。
ただし、元帳ではなく、1839年に当時の宮司が元帳と書き写したものとある。


その資料が下記

本当でしょうか?
書かれた文字は、我々でも読める現代の楷書体の様に見えるが・・・。

専門家が、ご覧になっている様ですので、本物だとは思いますが・・・。




財務省は、2020年東京五輪・パラリンピックを記念した500円硬貨の図柄の案を発表した。と。

新聞記事

ツイッターや郵便はがきを通じて投票で決定するのだと。貨幣の図柄を投票で決めるのは初めてだという。

オリンピックらしさを考えるならば、新国立競技場でしょうかね?

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