5月172008

“臭い物に蓋”

投稿者: 0:22:57 カテゴリ:店主ブログ,社会の出来事に

教育再生懇中間報告案で、小中学生に携帯電話を持たせない事を答申。
自民党青少年特別委員会の法律案で、青少年保護の為のインターネット規制法案。

次々に”臭い物に蓋”的な過保護を作り出す物が出ている。
インターネット規制法案に反対する、 インターネット関連企業の記事を見つけた。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT2A000023042008
書かれている内容は、十分理解できる。

怪しい所に、それも含めて全てに蓋をするのは、私も反対だ。
その怪しいものを見抜く力をつける努力がまず必要だ。

上記記事にも、インターネットに関する知識も子供の方が高い逆転現象が起こっており、保護者、学校を含めて教育を支援する計画も発表したようだ。

これだけ、インターネットの時代となっているにも、聞く限りにおいては、学校関係のLAN設備、PC設備等に関しては寂しい限りだ。
これでは、生徒に対して正しい教育が出来るはずも無く、まずはこの整備を急ぐべきではないだろうか?

“臭い物に蓋”は、対策を立てる側が、もっとも安易な事を選択したにすぎない。

7件のコメントがあります。

7 件のコメントがあります。

  1. 石本 2008/05/17 14:47:35

    小中学生に携帯を持たせない。そりゃそれでいいかもしれないが、あまりに安易で策がないな。

    携帯やインターネットの普及は止めようがないし、止めるべきでもない。いかに付き合い、便利な道具として使い切るかを教育の場や家庭で、指導すべきと思うが・・・
    礼儀を教えられなくても、この分野は得意だろうから出来るだろ!

    勿論、携帯やインターネットに興じる小中学生も、ゲーム感覚として使っているのだから、技術習得として正しく関わるなら、高校からでも決して遅くないのも事実。

    何歳であろうが、不心得者は居るもので、悪影響を与えそうなものを排除するなら、ゲームセンターも飲み屋も、パチンコ屋も、排除すればいい。

    何かを排除したところで、次の何かが現われるだけだ。

  2. 三歳からの同級生 2008/05/17 15:50:55

    花田屋 様

    インターネットしかり、ゲームしかり、便利で楽しいものを制御するのは本質的に難しいと思うよ。
    人間は本質的には欲深くて身勝手なもんだと思います。

    でも、機械は便利な手段や道具として使わなきゃ、いかんよね。
    無機質なシステムを相手に仮想の世界に入り込んでいく人たちが多すぎると思いませんか?
    人との関わりを子供の頃から体験的に覚えていかなきゃ。
    喧嘩したり、いじめたりいじめられたりして、「ゴメン」「いいよ」となっていく事を覚えなきゃ。
    こっちのほうがよっぽど大事で、大人がしっかりせんと子供たちの将来はないぞ!。

    しかし、無防備な子供や弱者を相手に、法の網をかいくぐってインターネットで怪しげな商売をしようとする輩は、徹底的に排除するべきです。

    余談ですが、機会があったら棒振りしましょう。
    新聞屋の所長さんにもお願いしときました。

  3. 花田屋 2008/05/17 16:02:52

    石本様
    三歳からの同級生様

    やはり、そうですよね。
    “蓋”する場所が違いますよね。

    子供たちを過保護にするのも、ほどほどにしないと、保護が無くなった大人になった時に大変になると思います。

    “棒振り” 良いですね。
    私は、今度の20日に町内会のコンペがあり、今年初めてコースに行きます。
    天気が、悪そうです。
    “てるてるぼーず”でも作りましょうか?

  4. 千葉の旧友 2008/05/18 10:11:52

    児童ポルノ法
    単純所持だけで罰せられるのであれば、よくチェックしないメールアドレスに送りつけられた画像で捕まることになる。だいたい裸の赤ん坊の写真はポルノなのか?(我が家にも子供が裸でビニールプールに入って遊んでいる写真がある)

    青少年インターネット規制法案
    何が悪くて、何が危険なのか?今大迷惑のトイレ洗剤と入浴剤にしたって、学校で勉強し自殺したい人間だけが知っているのでなく、みんなが知っているほうが良い(安全)でしょう。

    どうも規制を考えているのは、「お偉いさんがわからないネット関連企業(個人含め)」に足かせをかける第一歩のような気がしてならない。

    青少年には行儀・マナー・道徳を教えるほうが先だ!

  5. 花田屋 2008/05/18 10:33:26

    千葉の旧友様

    今の世の中、ソフト面で色々と進歩しすぎて、世の中が着いて行けてないのかな?
    青少年に、行儀・マナー・道徳を教える事がまず重要ですよね。
    (指導者、保護者も含め)

    更には、インターネットの悪徳業者をどう締め出すかの対策をすることです。

  6. おっちゃん 2008/05/18 14:06:44

    「死にたい奴は流行を追う」って事じゃないのかな、七輪、洗剤と来て次はファーストフードとかニュースを流せばいいのに。。。

    本当に多い自殺方法をニュースで流したら大変な事になるのでニュ−スとして目立つネットサイトがらみにしている。なにしろ主要先進国ナンバー1の自殺率の国ですから、それをなんとかするのが急務でしょう

    あまりにに稚拙な答申は目くらましで、インターネット規制をしたい本当の理由は情報操作の為の「共謀罪」の下準備の気がすると思うのは考え過ぎか。

  7. 花田屋 2008/05/18 14:57:47

    おっちゃん様

    若い方の自殺願望が多いのには驚かされます。
    自殺サイトがあっても、その気が無ければ、何ら問題は起こらないのですが・・・。

    都内の電車も毎日の様に、その手の人身事故ですものね。
    良い迷惑です。
    自殺率は、昔より増えているのでしょうか?
    もし、急激に増加しているとすれば、そちらの方が大問題ですね。

    >インターネット規制をしたい本当の理由は情報操作の為の「共謀罪」の下準備
    それは、考えすぎでは?

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