5月062025
今年もタケノコが
今日(5/6)は、朝は日差しがあり、「午後からは崩れる予報は、外れか?」と思えるほどでしたが、予報通り午後からパラパラし始めました。
気温は、午前中は20℃を超えた様ですが、雨とともに徐々に気温が低下しました。
今日で、GWが終了です。
一生懸命GWを楽しんだ人には、明日の朝は地獄ですね?
3日頑張れば、また土日が来ますから・・・。
今や、そんな思いをする事も無くなりました。
今時期は、タケノコが出回っているのですが、その期間が良く判っておらず、以前のブログで、ハチクと言う細いタケノコがボチボチ出ているかな?と書きましたが、ハチクは、6月ぐらいの様です。
一般的なモウソウ竹のタケノコは、3月に店に並び始め、その中でも出てくる時期が違う物があるのでしょうか?
昨日、ご近所さんが「タケノコ食べる?」と来られ、車のトランクを開けて、「好きなの取って」と。
と言う事で、中ぐらいの物を1本頂きました。
朝採れの旬を頂けるのは、田舎の特権です。
再生可能エネルギーを中心とした発電事業者の倒産や廃業が相次いでいる。
2024年度に発生した、太陽光発電や木質バイオマス発電など再エネを中心とした発電事業者の倒産は8件となり、前年度から倍増した。と。
帝国データーバンク
休廃業・解散(廃業)の44件を合わせると、過去最多となる52件が市場から消滅した。と。
再エネ発電事業者の倒産では、発電設備などの投資に対して維持管理コストや、発電に使用する燃料価格が当初計画を上回り、採算性が低下したところに、再エネで発電した電気の買取価格を保証する「固定価格買取制度(FIT)」の水準が引き下げられたことで利益が見込めなくなり、事業継続が困難となるケースが目立った。と。
「固定価格買取制度(FIT)」の水準が引き下げられる事は、最初から判っていた事と思うのですが・・・。
一時期、まったくの新参者の会社が、再エネ発電に手を出し始めた時期がありました。
その事業者が、無理な工事を行った事で、大惨事となった静岡県の事例も有りました。
更には、この辺りでも太陽光パネルが、ガタガタに据え付けられていたり、敷地外から見てもケーブル工事が雑な物も有ったりと、明らかに安い工事をしていると感じる所も有ります。
こんな工事の所が、撤退しているとは言えませんが・・。
これらの計画性が無く、入り込んできた会社を守るために、税金が投入される事は、勘弁してほしいと思います。