6月212025

「おひたし」?

今日(6/21)は、曇りがちの天気でしたが、気温は31℃を超え真夏日となりました。
この梅雨明け前の真夏日は、少々堪えます。
明日からは、梅雨が戻ってくるようで、雨が25日頃までは続く様です。
その後は、再び晴れマークです。
6/26で、いよいよ梅雨明け?

 

 

 

 

今日のTV番組で、昭和は「ほうれんそう」令和は、「おひたし」「こまつな」「ちんげんさい」だと。
調べてみると、下記に説明かありました。

NBCplus

「おひたし」
「お」 怒らない
「ひ」 否定しない
「た」 助ける
「し」 指示する(必要であれば)

もらったホウレンソウは「おひたし」で返す!

「こまつな」
「こま」 困ったら
「つ」  使える人(できる人)に
「な」  投げる(協力を要請する)

仕事は効率よく「こまつな」で進める

「ちんげんさい」
「ちん」 沈黙する
「げん」 限界まで言わない
「さい」 最後まで我慢

部下が「ちんげんさい」にならないように常に気を配る

だそうです。
少々、無理やりあてはめた感じで、「ほうれんそう」の様に、長く言い伝えられる言葉にはならない様な・・?

こんな言葉で、部下が簡単に育ってくれれば、良いのですが、そんなに単純では無いと思います。








今日の朝刊に、次期参議院選挙の立候補予定者のリストがありました。
選挙区での現職での70歳台が数名、元職で返り咲きを狙う70歳台も・・。
参議院の場合は、任期6年ですので、73歳定年でどうでしょうかね?
特に、新人、元職については、60歳台以下にするとか・・・。

比例区では、80歳台も・・。
比例区は、自身の票でなくても、自民党票も有り、登録順位が上位であれば、当選します。
中には年齢に関係無く、時代の流れに遅れずに、正しい判断が出来る人もいるかも知れませんが、過去の栄光だけで、当選されても国民には良い迷惑です。
政治家は、自身で身を引く人は少ない様ですので、衆議院議員、参議院議員をはじめ、各選挙においても定年制を設ける必要を感じます。

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