9月152025
三浦選手 素晴らしい
今日（９／１５）は、朝から日差しがあり、３０℃を超える蒸し暑い１日でした。
今日は、全国的に旗日（祝日）でしたが、市内の某企業では、夏休みの代替えなのか、出勤日で、新人研修を実施してきました。
新人の中に、コロナ感染で欠席者の人がいて、またコロナが流行している事を実感です。
世界陸上で、日本記録保持者の三浦龍司選手が８分３５秒９０の８位で２大会連続入賞（８位以内）を果たした。と。
新聞記事
ライブで見ていましたが、最後のハードルを越えた後、”膝カックン”の様な状態になった様に見えたのですが・・・。
それとも、誰かと接触したのでしょうか？
最後のハードルまでは、間違いなくメダルが狙える勢いを感じていたのですが・・。
残念でした。
これも世界大会なのでしょうね。
次の世界大会で、間違いなくメダルに届くと、信じたいと思います。
お隣、浜田市出身で、これだけ日本中を注目させるのですから素晴らしい活躍です。
沖縄のソウルフードとして知られるアイスクリームブランド「BLUE SEAL」が、関東を中心に全国ブランドへの転向を強めている。と。
itmedia
ルーシールの歴史は戦後間もない１９４８年、米国本社のフォーモスト社が沖縄の米軍基地内に乳製品工場を設立したことに始まる。
当時の沖縄県民にとってなかなか手の届かない貴重な存在だった。
しかし、１９６３年に浦添市牧港へと拠点を移し、一般向け販売を開始したことで、ブルーシールは「沖縄のアイスブランド」としての第一歩を踏み出した。と。
何とも、懐かしアイスクリームのニュースがありましたので、取り上げました。
１９９３年項から数年間、沖縄出張があり、トータルで４０回ぐらいは行っていると思われます。
その度にでは無いですが、結構な割合で、このアイスクリームを買いました。
というのも、上記に書いてある拠点は、沖縄電力本店と、その隣にある牧港発電所の入り口にあり、行く機会が多くなっていました。
当時は、２４ケ入りアイスを、手持ちで持ち帰ると、２５００円程度（宅急便で送ると４５００円程度）だったと記憶しており、一度会社にお土産で持ち帰った所、その美味しさに、沖縄に出張が決まると、庶務さんから「山藤さん、お土産はアイスで・・。」と要求があったものです。
今の価格を調べたら、色々種類があって通販で２４個入りは、一番安いので６６９８円でした。かなり値上がりしていました。
何度か、事務所に持ち帰ったのですが、会社のエレベーターを降りたときに、目の前に事業部長がおられ、隠そうと思ったのですが、間に合わず
「山藤、それなんだ・・。？」
「・・・・」
てな訳で、普段は課内でのお土産なのですが、その時は、１ケ持って事業部長の部屋をお持ちした事を覚えています。
その他、牧港の店舗では、５００ｇ程度のボックスアイスもあり、色々取り混ぜて、宅急便にて自宅に送ったりしていました。
その当時は、羽田空港の目立たないところで、売ったりはしていましたが、ほとんど知名度も無く、沖縄に行ったときのみの楽しみでした。
前回（今年の７月）に上京した時に、帰りの飛行機が遅延で、第二ターミナル内をフラフラした時に、フルーシールの店舗を見つけたのですが、人が並んでいましたので、買うことは出来ませんでした。（７／１４付のブログで書いていました。）
私の記憶では、かなり甘みが強く、「流石、アメリカのアイスだね。」と言っていた記憶があり、東京近郊で食べたときは、どう感じるのか？
次回に機会があれば、食べてみたいと思います。