1月102026
「日本はAIで完敗」は?
今日(1/9)は、朝から日差しのある良い天気で、気温は15℃を超えたようですが、午後からは徐々に風が強くなり19時過ぎには、暴風警報が発令されました。
明日は、風も強く一気に気温も、4℃台程度まで下がる予報です。
「日本はAIで完敗」は大間違い…エヌビディアもテスラもマネできない日本だけが持っている”最強の資産”との記事が・・・。
president記事
上記記事のP.11に 第4章:日本企業はどうするべきか
「誰が最も大きなモデルを作るか」ではなく、「世界理解AIを、どこで・どう成立させ続けられるか」という競争だからである。
日本は決して“周回遅れ”ではない。むしろ、他国にはない位置に立っている。
工場から始める戦略は、リスク回避でも消極策でもない。工場は、フィジカルAIにとって最も高度で、最も誠実な出発点である。
日本が世界に提供できる価値は、「AI」そのものではない。世界理解AIを、現実世界で“成立させ続ける方法”である。
日本には、他国にはない資産がある。世界最高水準の工場、精密で信頼性の高い身体(ロボット・設備)、現場に根差した改善知・運用知、失敗を許容し、修正し、定着させる社会文化。
これらはすべて、WFM「Workforce Management」を現実世界で“壊さず・暴走させず・止めずに回す”ための必須条件である。と書かれている。
確かに、生成AIと呼ばれるChatGPT、Gemini、Copilot等については、日本で発表された物は無く、明らかに遅れていると言えると思います。
ここで、遅れている、遅れていないの評価を、収入を得ているか否かで、考えると、上記の生成AIは、無料範囲もあるものの有料会員となっている人も多い聞いています。
その中で、マーケティングをしたり、あまり秘密事項の無い資料を作らせる等については、適しているとは思われますが、記事にあるような工場の製造ライン等の社外秘の項目の検索については、社内でのAIを構築して進めていく事が必要となります。
ここは、今まで”ものづくり日本”として構築していた、膨大な資料が各会社にあると思われ、日本の強みと考えられます。
ここ1年程度で、生成AIを触り始め、講義用のパワーポイント作成や過去に作った資料の問題が無いか等の確認に使ったりしています。
更に、私が出入りしている中小企業が将来社内AI(特にRAG「Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成)」と呼ばれる様なもの)を導入される場合の事について、少々知識を付け始めています。
このレベルの私ですので、AIの詳細に付いては、とてもとても語れないのですが・・・。
島根県は、一気に人口減少が進み、労働者人口も減少が止まません。
その補填をするのが、間違いなくAIです。
最近、CMでも、AIの構築を支援する会社のものも流れています。
しかし、工場においては、製造に関する知識を持っているのは、そこに従事している社員で、AI構築するメーカーの人は素人です。
工場側も、AIのメーカーに対して、対等に会話できる程度の知識は、付けてほしいと思います。