1月222026
やっぱり・・。
今日(1/22)は、朝から雪が舞い散る寒い1日となりました。
しかし、積もる事はありませんでした。
東京電力は22日、13年10カ月ぶりに再稼働したばかりの柏崎刈羽原発6号機)について、原子炉を停止させることを決めた。と。
新聞記事
東電によると、不具合は22日午前0時28分に発生。
制御棒を操作する装置に原因があるとみて電子部品を交換したが、解消されなかった。と。
昨日、稼働とのニュースを取り上げた際に、発電開始が1/27とのニュースで、短いと感じていましたが、何か無理した作業をしていたのではないのかな?
先日の警報の時は、「建設時から同じ状態になっていた。」との報告もあり、それで運転していたとは・・。と思いましたが、装置を交換したら、それでOKと思っている所が・・・・。
何となく、福島の時の本社と発電所の所長との会話が思い出されました。
本社は、各自勝手な事を言う、中には「何やってるんだ早くやれ」的な発言をしている幹部もいました。
今回も、何かの要因で、早く発電する必要があり、現場の意向ではなく、本部から「1週間で発電開始で良いな?」と言われ「はい」としか言えなかったとか・・?
あくまでの私の予想ですが・・・。
制御棒は、原子力発電所の心臓部ですので、制御装置の多重化、警報回路も同じ装置を3つ用意し、3つの内2つ以上が動作すると警報を発する回路が作られていて、更にその2重化するとか、センサーの異常で発電を止める事が無い様な構造となっています。
今回の原子炉内の制御棒は、180本程度あります。
その個々の制御が必要となりますので、相当複雑のはずです。
無理な工程を発表せず、約14年ぶりの立ち上げですので、慎重には慎重に対応してほしいと思います。
先日の中部電力の不正も有り、原子力発電所の運用がお粗末過ぎますね。電力会社は利益向上の為に原発を稼働させたいが、経費は意地でも掛けたくないという所でしょうか。
花田屋様が以前何度もおっしゃられていたように、太陽光・風力のような質の悪い電力では産業を支えられないのは明白であります。各電力会社が原発を安全に稼働させる事は電力会社の利益どころか日本国の為の責務と思われます。
特に東京電力は福一という日本の歴史に残る大失態をやらかし、国に23兆円以上建て替えてもらっている訳ですので、社員役員の給料を削ってでも原発の安全対策を過剰と言われるレベルで施し再稼働に漕ぎ着ける責任が有るのではないかと思います。。。
グダグダしながら13年も止まっていてまたストップとなると、過剰レベルで安全対策費を注ぎ込んで早く再稼働していた方がトータル利益も大きくなったでしょうに、、、と感じます。
わっしょい様
>先日の中部電力の不正も有り、原子力発電所の運用がお粗末過ぎますね。
そう思います。
現在は、民間企業ですが、国営時代の感覚が残っていると感じます。
他人に厳しく自分に優しく体質と言うべきでしょうか?
我々(発電所納入メーカー)には、大変厳しかったです。
ここでは書けませんが、その体制に乗って、とんでもない人種も居ました。
>各電力会社が原発を安全に稼働させる事は電力会社の利益どころか日本国の為の責務と思われます。
その通りです。
ただし、放射能漏れ等の事故は、容認できませんが・・。
福島第一の事故については、簡単に論議は出来ませんが、二度と放射の漏れ等の事故は、発生させない為の責任はあります。
しかし、一番の心臓部の原子炉制御棒の制御や警報回路での不具合ですので、貴殿の言う通り、無責任な試験等を行ったとしか思えません。