2月092026
本当は、自民で330
今日(2/9)は、午前中は曇りがちで、お昼前あたりからは日差しが出る時間もありました。
朝一番は、昨日の雪が残り、午前中に益田市に向かって移動した時には、まだ国道の中ほどには、雪の山が残り、目的地に到着して車を降りると、側面が泥水が掛かった様で、一面茶色い水玉模様のラインが出来ていました。
夕方帰る時には、雪はほとんど溶けて、問題なく帰る事が 出来ましたが・・・。
第51回衆院選は8日投開票された。自民党が定数465の3分の2を超える316議席を獲得。と。
新聞記事
数字だけを見ると、自民党が増えた+118人は、中道の-118人。
維新、国民は、改選前とほぼ同じ
参政が+13人、チームみらいが+11人。
他の政党が軒並み減となりました。
更に、自民党は比例代表で大量の票を獲得しながら、比例名簿に登載した候補者が足りず、計14議席を他党へ譲る結果となった。と。
新聞記事
実は、名簿をもう少し増やしていれば、14人が当選し、合計330人となっていた所だった様です。
過去自民党の最大は、300人(その時の定数は512人)。
どれだけの圧勝だったか・・・。
自民党派閥裏金事件に関わった「裏金関係候補」45人のうち43人が当選した。と。
新聞記事
事前調査では、激戦とか対抗馬にリードを許す的な論調が多かったのですが、蓋を開けると、ほとんどが当選です。
いくら首相人気とはいえ、この議員たちは、1年半の待機生活を送った人も居るものの、対象選挙区の方々は、なんと優しい事か・・。
西日本の議員の当選者の党別に色付けされたものは、ほぼ真っ赤です。
島根県も3期ぶりに赤で揃いました。
中国地区は、すべて赤。
大阪の維新の黄色が多いですが、他はほぼ赤。
ビックリは、東京、埼玉、神奈川までが、すべて赤です。
何となく、東京は野党が強い地域と言うイメージなのですが・・・。
逆に、中道改革連合は、「大物」候補が相次ぎ敗北した。と。
新聞記事
主な落選者
安住淳氏 宮城4区、馬淵澄夫氏 奈良1区
小沢一郎氏 岩手3区、玄葉光一郎氏 福島2区
枝野幸男氏 埼玉5区、長妻昭氏 東京27区(比例復活)
岡田克也氏 三重3区
私でも知っている当選を重ねて、民主時代や立憲時に要職に付いていた方々です。
TV報道を見ていると、若い女性が、「高市さんを見に来た」と。
まるで、タレントのコンサートに行くような雰囲気で・・・。
それだけ、高市人気は、低年齢層も及んでいた様です。
出口調査での男女比の発表はありませんが、女性が首相になった事で、女性票が今回は、自民に動いたとは言えないのですかね?
更には、上記に記した中道の幹部は、各選挙区で前回の選挙に比べ1万票から4万票ぐらい落としています。
その分が、自民に動いた様に見えます。
野党の中では、自民の批判ばかりの党や、「税金は大企業や大金持ちから取れば良い」と訴えていた複数の党も論外だった様です。
正しいかどうかは別として「移民政策」を特に訴えた参政、「消費税ではなく社会保険料を下げる」と訴えたチームみらいが票を伸ばしています。
更に、チームみらいはAIを使いこなす集団で、南関東、東京で票を集めています。
今回の選挙は、何となく時代に合った流れがで始めた様に感じます。
「昔の政治では日本は、良くならない。」と言っている様に感じます。
今回の高市人気に乗って、自民のロートルも当選してはいますが・・。
次の選挙で、中道の姿は、どこでしょうか?
内閣は、大臣は50歳代を中心にして首相も60歳代までと出来ないですかね。
更に、当選したロートルは、内閣にチャチャ入れる事は禁止にしてほしいですね。
出来れば、70歳定年ぐらいにしてほしいと思います。
日本の経済を立て直しは、霞が関の提案(?)を国会議事堂の中だけ議論していたり、関係者を呼んでの議論ではなく、大臣、副大臣、政務官等がどんどん現場に出て、現場をしっかり確認し、時によっては、5,60歳代の民間企業の社長としっかりした意見交換(専門的議論)して日本の方向を決めてほしいと思います。
首相は、ほとんどが地方から出ているのに、何十年も前から言われている地方創生が、何故出来ないのでしょうか?
霞が関に押し切られ、やっぱり東京中心の政策になっている様に見えます。
今や、人口比の議員数で、地方の声は通りづらくなっています。
更には、2世議員は、地方選出とは言っても、若い時は東京生活だったという議員も多いです。
現場の声、地方の声を自ら聞きに出て、しっかり政策に繋げる事を行ってほしいと思います。
地方に行くときは、選挙応援と災害発生時だけでは、地方の声は届きません。
少々、議論がズレた様な気がしますが、自民316人と維新36人の大所帯で、何をしてくれるのか、楽しみに見ていて良いのでしょうか?
期待して、待っていて良いのかな?