8月052012

バトミントンの激闘

昨晩(8/4)、何気にベットの中でオリンピックTVを見ていると、女子バトミントンの決勝。

1セット目、一方的に攻められて終了。
正直、無気力試合の失格が出た事による恩恵だったのかと思った。

そこで、どうも眠りについたようで、TVは着けっぱなし。
アナウンサーの興奮した語りで目が覚めたのか?
気が付くと17対17
そこからが凄かった。
手に汗握る戦い。
ジュースになってから、アドバンテージを取れていれば、3セット目は判らない戦いではなかったかと思う。

銀メダルは、実力。拍手。

しかも、彼女たちは、緊迫した試合中に笑顔が出でいた。
初出場で、決勝の場面で・・・・。ビックリ。

先ほど(8/5 22:00頃)、男子フェンシング団体戦準決勝を見た。
ルールが判らないが接戦で、最後2秒で同点に追いつき延長戦。
延長戦に入っても、選手がビデオ判定を要求するほどの戦いで、日本のポイント。
日本が、決勝進出。これまた快挙。

日本人としてのメダル初種目が増えることはうれしいこと。
女子サッカー、女子卓球団体など初メタルの期待の掛かる。
まだまだ、オリンピックから目が離せない。

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