バックナンバー 2018/12

12月 08 2018

初雪でした。

今日(12/8)は、朝から、白い物がパラパラと降る寒い1日。
今年の初雪だと思います。
時折、日差しもあったり、目まぐるしい天気です。

 

 

江津市の話題から

現在、国道9号線の江津バイパスから桜江町、川本町方面の国道261号線への分岐三叉路が通行止めなっています。
平成 30 年 12 月 21 日(金)14:00~ 一部通れるようになるとの事。

https://www.city.gotsu.lg.jp/uploaded/attachment/6743.pdf?fbclid=IwAR36QHwTJpjpXDI6ot6DA7X1R1TZJ5dvyJbsklRtTg1B_BrtBP7YlbzIdzo

この工事は、三叉路から交差点への改良工事で、県道浅利渡津線が完成し、平成 31 年 3 月開通(予定)との事。


地図上で見ると、江津工業団地近郊の道に直結される様です。
この道路が開通すると、江津工業団地の完成品の出荷が、江津ICに直結となり、楽になるはずです。

 

ここで、少し疑問が・・・。
「県道浅利渡津線が平成 31 年 3 月開通(予定)となっているのですが、「県道」?
現状の山陰道の計画を見てみると、下記のHPでも、その道が表記されているのですが・・・。

https://www.pref.shimane.lg.jp/kosokudoro/

それとも、山陰道として別な道が開通するのかな?それは無いと思うのだが・・・。

いずれしろ、早くすべてが完成してほしいと思います。

 

 

改正入管法が成立し、外国人受け入れ5年で最大34万人になる。と。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38705720Y8A201C1000000/

国会では、大揉めで、野党が重箱の隅を突いている感じでしたが・・・・。
とは言っても、まだ完璧な法律にはなっていないようです。

現在、働いている外国人と、新たに働く方との差が、良く判りませんが・・・・。

 

現状、この辺りでも外国人労働者が増えている様です。
現状、企業の中には、人員不足を訴えている所もありますので、益々外国人労働者が増える可能性があります。
現状、発生している問題点が解決され、気持ち良く働いてもらって、企業も生産性が向上する事を期待します。

2 件のコメントがあります。

12月 07 2018

ソフトバンクの携帯が・・。

今日(12/7)は、朝から濃い色の雲が低く、”冬”と感じる空模様。
午後からは、少しは明るくなったものの、寒い1日。

 

 

昨日、ソフトバンクの携帯電話、スマホをお使いの方は、大変だった様ですね。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181206-OYT1T50059.html?from=ytop_main5

何と、不具合を発生させた通信機器は、スウェーデンの「エリクソン」社製。
同社製の機器による障害は、ほぼ同時刻に海外10か国の通信事業者でも発生した。と。

総務省は「重大事故」と判断。電気通信事業法に基づき、ソフトバンクに対して事故の詳細や再発防止策を30日以内に報告するよう求める方針。と。

 

私は、Docomoで、日中、某所で会議していましたので、全く知りませんでした。
ソフトバンクの方には、通話、メールは、勿論、色々なアプりを使えなくなり、大変だったことと思います。

 

スウェーデン製の機器が、世界の各国で使われているとは、・・・・。
Docomo、auが同じものを使ってなくて良かったです。

今、携帯、スマホの契約料金は、「40%程度は下がる。」との政府見解もあり、今回の様な回線の機器類も、当然コストダウン対象となり、国産製のみとはいかなくなるのは、理解します。
しかし、今回の様なトラブルで、ソフトバンクは、謝罪会見しませんね。(私が見ていないだけ?)

 

更に、もう一件
政府は、各府省庁や自衛隊などが使用する情報通信機器から、安全保障上の懸念が指摘される中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を事実上、排除する方針を固めた。と。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181206-OYT1T50102.html?from=ytop_main2

米政府は、2社の携帯電話や半導体にはウイルスなどが仕込まれ、中国による不正傍受やサイバー攻撃に利用されているとして、日本を含む同盟国に利用の自粛を要請していた。と。

先ほど、TVでは、「この通信機器を分解したところ、余計な部品が付いていた。」とも。

 

こんな、事件が発生したり、中国製排除とかのニュースが出てくると、日本の危機管理は、大丈夫かな?
と不安になりますね。
2020年に向け、万全な対応をしてほしいと思います。
あの大臣で大丈夫なのでしょうか?

コメントはまだありません。

12月 06 2018

「今年の1皿」

今日(12/6)は、朝から雨模様。時折雨脚が強くなる時間帯も・・・。
気温も、下がり、16℃程度と平年並みに・・・。

 

 

「今年の***」が発表される時期となりました。
今日は、「今年の1皿」です。
今年は、「鯖」だそうです。

https://mainichi.jp/articles/20181206/k00/00m/040/175000c

今年は、鯖の缶詰も人気だった様で、品切れとの話も・・・。

庶民の魚が、選ばれる事は、良い事です。
江津市の近海でも釣れますし、今までどれだけ食したか・・・・。
「〆鯖」を始めとして「塩焼き」「鯖寿司」「味噌煮」・・・・・と、家庭料理としても、重宝する食材です。

私は、人気の理由を知らなかったのですが、調べてみると、「2013年、あるテレビ番組で『サバ缶を食べると、痩せるホルモンGLP-1の分泌が促進されるためダイエットに効果的』と紹介されたことで女性の関心が高まり、第1次的なサバ缶ブームが起きました。」との事。
このブームが続いている様です。

人気になるのは、良いのですが、値段まで、高くなってもらっては困るのですが・・・・。

 

またまた、大相撲界で、暴行事件。
しかも、日馬富士事件の時の被害者だった、元貴乃花部屋の貴ノ岩が、付き人に暴行。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20181205-OYT1T50083.html?from=ytop_main7

皮肉にも、また元貴乃花部屋の力士が、事件を起こすとは・・・・。
彼らの頭の中には、「立場をわきまえる。」という言葉が無いのかな?

 

2007年時津風部屋で若い力士が暴行され死亡した事件から以降でも、数件の暴力事件が発生している。
“しつけ”と”暴力”の線引きが難しい所は、あるものの、これだけ暴力事件が続くとは、大相撲界は、酷過ぎます。

以前も書いたが、大相撲界の他との縁を切った若い力士の育て方には、限界があるように感じる。
力士になると、出身地では後援会が出来、地元の方がチヤホヤ。
たまたま力があり、関取になった方は、更にチヤホヤ。
そんな方が、親方になり、次を育成する。更には、その方々が協会幹部。

 

数年前なら、何も問題無かった事も、世の中は動いている。
しかし、大相撲界は、止まっていると感じる。

次の事件が発生しなければ良いですが・・・・。

2 件のコメントがあります。

12月 05 2018

特許 国際戦略は?

今日(12/5)は、朝から日差しのある心地よい天気。
しかし、昨日と、比較し気温は10℃程度は、下がっている。これが平年並み?
金曜日あたりから冷え込むとの予報、土曜日は雪マークが・・・・。

 

 

世界知的所有権機関が公表した2017年の世界の知的所有権報告で、特許出願の受け付け国・地域当局別件数は中国が138万件で全体の4割強を占め、7年連続の首位となった。
国・地域別の2位は米国で61万件、日本が32万件で続いた。と。

https://www.sankei.com/economy/news/181203/ecn1812030035-n1.html

以前にも、書いた気がするが、これは大問題。

 

勿論、出願数だけでは、評価できない部分はあるが・・・・。
中国で特許になっていても、海外においても有効であるとは限らない事もあるが、これは逆も真。
輸出する事を見越して、輸出する国においても特許(あるいわ国際特許)を取得しておくことが肝要ではあるが、企業に於いて、その費用は膨大な物になる可能性もあり、なかなか厳しい。

 

しかし、中国で最先端技術の特許が、これだけ出せる企業があるとも思いずらい所もあるのだが・・・・。
国策として、日本を含む海外で既に出願されている物、あるいは公知の事実となっている物等を、中国でお得意のコピー出願されているのでは・・・・?
これは、失礼な発言だったかな?

 

出願された物を精査しなければ、出願数は、いくらでも伸びる傾向になると思われる。
日本の場合は、特許になる時間が掛かり過ぎるとの問題から、特許庁から各会社等に、出願する際には、社内で精査(同種の物は、まとめて出願等)し、出願数を少なくするようにとの指導があったと記憶している。

 

更に、中国での特許登録については、どうなっているかは、不明であるが・・・・?
国内においては、特許登録申請に対して、その特許出願の日付以前の、他社の出願も調査されての審査が行われ、類似がある場合は、事例を示され、「特許登録 不可」との判定が出る。
不服がある場合は、その反駁を行い(場合によっては、複数回)、それが認められると初めて特許登録となる仕組み。

私も、この反駁作業を何度か行い、特許を諦めたもの、無事特許になったものがある。
この作業は、2週間程度の期間が定められていて、なかなか厳しい。

あの作業を、中国で実施するとなると、なかなか大変だと思われる。

 

こんな事も含め、今後グローバルな戦いを行っていく為にも、特許戦略の中に、海外戦略を入れる必要があると思われる。
しかし、一企業では、なかなか難しい所もある。
ましてや、AI、IoTのベンチャー企業が、戦い抜くためにも、国策としてのバックアップが必要だと感じるのだが・・・・。

 

IPS細胞の山中教授も、この特許戦略の話をされていた事があった。
その時も、国としてバックアップしないと、将来の日本の行く末は、厳しいと感じた。

2 件のコメントがあります。

12月 04 2018

Dynabook株式会社

今日(12/4)は、朝から雷を伴った雨が降る時間帯があり、一時は、結構な雨脚。
気温は、先ほどのTVニュースで、最高気温25.8℃と。どうなっているのでしょうか?
一変、週末は最高気温予想は、6℃。体が付いて行くかな・・・・?

 

 

シャープの子会社になった、東芝のパソコン事業会社が、社名を「Dynabook株式会社」に変更する。と。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/181204/bsj1812040500002-n1.htm

パソコンを使い始め、当然のごとくDynabook一筋だった。
今も、自宅用、講師用のモバイルPC及びタブレットすべてDynabook。

自宅用の購入日が2012年7月 W7からW10。
講義用の購入日が2013年3月 W8からW10。
更新は、一般的には6年程度と考えているので、そろそろかな?

その時は、Dynabookにすべきか?それとも他社?
東芝の直売サイトには、まだDynabookのラインナップがあるのだが・・・・。

ところで、いつまで、W10かな・・・?

 

 

ポケベルが、来年9月で廃止になる。と。

https://www.asahi.com/articles/ASLD33FRPLD3ULFA009.html?iref=comtop_list_biz_n03

私は、ポケベルを持たされた経験は無いが、なんとなく懐かしい品物。
当時、固定電話しかなかったものが、外出にも連絡が付く、画期的な商品だった。
その後、PHS、携帯電話、スマホと急激な進歩となっている。

 

驚いたのは、「ポケベルの製造は20年前に終え、首都圏のみでサービスを続けてきた。」と言う事。
20年もの間、保守していたとは凄い。

多少記憶が、遠のいているが、JISで定める計算機(PCも含む)の保守期限は、製造中止のアナウンスから7年程度だったとはず。
勿論、部品が揃う間は、保守は可能ではあるが、代替え部品を準備する場合は、保守費用も高くなったはず。

しかし、これで通信手段の1つが姿を消すことになる。

6 件のコメントがあります。

12月 03 2018

飲みニケーション復権?

今日(12/3)は、朝から曇り勝ち。
夜中には、久しぶりのまとまった雨(20mm程度)が降った様です。
その為か、日中は温かく感じた。

 

今週から12月の仕事開始。
サラリーマンの皆様には、仕事に、忘年会にと忙しいかと思います。
インフルエンザも、流行り始めている様です、ご注意ください。

 

 

その忘年会に向けた記事かは、不明ですが「飲みニケーション復権?」との記事。
働き方が多様化し、仕事とプライベートを明確に分ける人が増えるなか、あえて昔ながらの「飲み会」を再評価し、奨励する企業が出てきた。と。

https://mainichi.jp/articles/20181130/k00/00e/020/

記事内では、例として・・・。
・若手社員が「ビルの中で気軽に飲める場を」と発案して実現した。
・社内の飲み会に1人当たり3000~5000円程度の補助を出す制度を設けている。
・社内の食堂やフリースペースで、勤務時間内に会社が飲料や菓子を提供する。
等の会社が出てきている。と。

それぞれ、細かいルールは、不明ではあるが、一時期の「若手社員の社内イベント離れ」が、少しずつ改善(?)されてきている様に感じる。

 

明治大の教授(コミュニケーション論)は「IT(情報技術)が発達して合理化、効率化が図れたが、一回りして再び『人と人とのつながりが仕事の基本』という考えが強まっている」と分析。
社内飲み会の効果を上げるためには「お酒を飲めない人でも参加したいと思えるように、食事の内容などにも工夫が必要だ」と指摘する。と。

 

 

明治大学の教授の分析も、一理あるとは思うが、個人個人により違いがあると思う。
会社によっては、今でも昔同様、「飲みにケーション」が行われている会社も思う。

 

私が入社した頃は、洒落た居酒屋がある訳でもなく、忘年会となると、会社の保養所などが多くなる傾向だった。
席は、コの字で、個別盆がセットされ、お偉い方の所にお酌しに行く姿も・・・・。

更に、当時はお酌して「俺の酒が飲めないのか?」的な発言する方、先輩が次の店に行こうとして、「私は帰ります。」なんて言うと「先輩より先に帰るのか?」的な発言をする方、宴会場でのカラオケのブームになりかかった頃で、「新人は、全員うたえ。」とか一芸を要求する方がいたと記憶している。
今であれば、立派なパワハラ。
その後、1990年代から、お洒落な居酒屋が、乱立しはじめ、忘年会等の形(20名程度だと、個室ではなくお店の一角となり、カラオケも姿を消した。)も変わって来た。二次会で、カラオケボックスなんて所も。

その頃からか、忘年会等も含め会社の行事に一切参加しなくなった人が出てきたり、「酒好きではないんです。」と、いきなりどんぶり飯で、普通の食事をし始める物も現れてきたと記憶している。
同時に、会社の旅行も少なくなったのかな・・・?

 

その頃、課のイベント係の担当が「山藤さん、温泉旅行は、面白くなくないし、何か良い事できませんか?」と相談を受けたことがあった。
その当時、旅行として、1人あたり月2000円程度の積み立てをしていたかな・・・。

 

ある友人の外資系会社のクリスマスパーティーに招かれた事があった。
ホテルニュー大谷の1室を借り切った、来場者500名程度の客先、家族も含めた大パーティー。
すべての方が、ドレスアップ(男性はタキシード、女性は、ドレス)しての参加。
流石、外資系。わが社では無縁と思っていた。

 

相談を受けた際に、そのパティーが頭に浮かび、その話をすると、「そんなパーティー良いですね。」と、実施に向け計画する事になった。
当時の課長からは、「山藤大丈夫か?」と心配されたが、色々な知人等にも世話になり、新宿の一流どころのKホテルで実施し、満足してもらった記憶がある。

その時と、世の中の上司との宴会離れの時期が同じころと思われる。

 

少し長くなったが、その頃宴会離れした層が、50台を迎え、40台以下は、社内コミュニケーションが不足している層。
その両者が、なんとなく歩み寄っているのではないかと・・・・。

 

明治大の教授が、「お酒を飲めない人でも参加したいと思えるように、食事の内容などにも工夫が必要だ」とも・・・。
酒が必要ない私からすると、ここは少し違うと思っている。
「酒が飲めないから・・・。」と断っている方は、それを理由にしているだけで、上記に書いたような、パワハラとも思える言動であったり「先輩風」が、いやなだけだと思う。
勿論、私が幹事の時は、食い物優先で、店は決定していたが・・・・。
おかげで、酒のみの先輩からも「山藤が幹事の時は、食い物が美味い。」と評価して頂いていた。

 

酒の有無は、別にしても、組織内のコミュニケーションは、間違いなく必要と感じている。
この辺り会社では、ほとんどの方が車通勤で、「今晩、ちょっと行こうか?」が成り立たない。
これは、仕方ないとは思うが、年数回の「飲みにケーション」は、実施てほしいと思う。

 

この状態は、自治会でも同様で、高齢者側と若手側で、くっきり線引きされている。
まずは、軽いコミュニケーション会からと思っている。参加してくれるかな?

 

 

2018年の新語・流行語大賞が「そだねー」に決まった様です。

https://www.jiyu.co.jp/singo/

ほっこりする言葉が、選ばれて良かったと思います。
来年も、同様にほっこりする言葉が選ばれる年になってほしいです。

コメントはまだありません。

12月 01 2018

バタバタした1日

今日(12/1)は、朝から曇りがち。
しかし、気温は、そこそこありコートは不要な感じでした。

 

 

そんな中、朝からバタバタ。

朝9時30分から、江津中学校で、年末の韓国・島根中学校友好親善交流事業(中学生の柔道交流)の説明会が開催された。

今年は、冬の交流で、12/26から29の3泊4日。
参加者は、生徒28名(内4名は、香川県から) 指導者・スタッフ10名の合計38名の大所帯。

その内20名程度の生徒及び保護者と6名のスタッフが参加。

私は、連絡網及び写真担当として、携帯メール連絡網Lucoleの登録方法説明。

昨年までは、色々手間が掛かっていた方が多かったが、今年はQRコードの読み取り等に手慣れた方が増え、簡単に登録終了。
徐々に、島根にもIT化の波が、入っている事を感じる。

 

この交流事業の団長である同級生のH君からお手伝い養成を受け毎年参加しているが、Uターンした時は、パスポートが切れており、5年物を取得。
まさかこんなに続くとは、予想しておらず、今年の夏でパスポートが切れた。
と言う事で、夏前に再申請。
今度こそ5年物で十分とは思うが、10年物でもそれほど費用は変わらないので、10年物取得。

H君に、「サラリーマンの時は、会社がその費用を出してくれていた。よって、交流事業の経費として、費用請求する。」と言ったが、却下された。
私が、間違っているのでしょうか?

 

今年の冬は、エルニーニョの発生で、暖冬と言われているので、年末も荒れることが無いように祈りたい。

 

 

 

説明会終了後、浜田市の東端にある国民宿舎千畳苑へ。
12時5分前に到着。

本町第三自治会の温泉旅行。
本体は、10時30分にバスで出発し、温泉を堪能し、食事の前のひと時。

何とか、乾杯前に合流出来て、恒例で自治会長の乾杯音頭となっているので、自治会長として「一言と乾杯。」

今年は、14名の参加で、和気あいあい。

 

この辺りだと、バスのお迎え付きで、対応してくれる温泉施設が少なく、今回の国民宿舎千畳苑も何度か利用している。

 

この4月から、認定管理者が変わったとの事で、淡路島の会社の管理になった様です。
料理も、地元の食材が多く使用され、ほどほどの宴会料理で、皆さんも満足されたようです。
ただし、ちょっと不評だったのが、食べ残したものを持って会りたいと「折り箱、サランラップ等」をお願いしたが、「衛生上の事もあり、持ち帰りはお断りします。」と。

都会であれば当然の対応なのだが、田舎ではどことでも持ち帰りはOKが主流で、納得されない方もいた様です。
しかし、認定管理者として県外の会社が入ってくると、この様なリスク管理が主流になっていくと思われる。
こんな事から、色々な事が変化していくのだと感じる。

 

何はともあれ、参加者が笑顔を帰って行かれた事が良かったと思います。

コメントはまだありません。

« 前へ