6月
15
2019
今日(6/14)の東京は、朝から晴天で、暑い。
東京視察2日目
東芝タービン工場へ。
今回、通算11回目で、梅雨のこの時期の訪問だが、1回も傘を差したことがない。
と言うことで”晴れ男”を自負している。
今回は、私を含め11名での訪問。
冒頭、工場の概要等をご紹介いだいた。
写真、右側が東芝の方々。一番の手前のMさんは、組織編成が変わり、4月から京浜事業所の本工場に異動になられたとの事だったが、わざわざお越しいただいた。感謝です。
工場見学では、まず毎年の土光タービン(元経団連会長の土光さんが設計に関わったタービン)の前で、記念撮影。
工場内の写真はありませんが、多少大型機器の配置が変わり、色々な無駄取りの結果であったり、5Sの考えた方等のご紹介いただき、参加者には非常にためになったことと思う。
予定時間を大幅にオーバーしてのご案内を頂いた。
Sさん以下、対応いただいた皆様に感謝です。
東芝訪問は、今回の11回目で、合計で91名(私を除く)の方々をご案内した。
見せていただいた事などを参考に、参加各社ともに、5Sや改革に取り組んでくれており、島根の企業が増々強くなってくれることを期待したい。
夕方、思いのほか、早く予定が終了し、いつものショットバーに行くと、なんと”三歳からの同級生”君が、後輩Tさんを連れてご来店。
真ん中が”三歳からの同級生”君。右がTさん。
Tさんは、大阪本社から転勤で東京支社に異動されたとの事で、大阪本社時代は、島根に何度も来られているとの事で、「9号線を走っていると・・・。」なんて、具体的な地域名も・・。
おかげで、楽しい時間を過ごさせていただいた。
6月
14
2019
今日(6/13)は、朝から晴天で、出雲空港に向かうのに、正面からの日差しを受けて走ることに。
東京も、晴天で、日中ジャケットが邪魔になるほど。
昨日、報告している通り、島根の企業の方と最先端技術視察の出張に。
初日は、幕張メッセでIT系の展示会。
島根の企業の精鋭の方々。
この様な展博は、初めての方が多く、広さと企業数および人の多さにびっくりしていた。
これを感じることも、大変重要と思います。
懇親会は、いつもの神楽坂の久露葉亭へ。
今年は、人数が多く、後ろの石見神楽の襖絵が見えませんが・・・・。
色々な話題が出て楽しい懇親会となりました。
明日は、東芝タービン工場の視察です。
6月
12
2019
今日(6/12)は、朝方パラパラする時間帯があったものの、お昼前からは日差しも出る天気。
昨日、報告した通り、朝一番益田市役所まで移動し、益田市役所の方々と山陽小野田市立山口東京理科大を訪問。
2月に、江津市の企業の方々と訪問したと同様に、メインはリクルート。
席上、色々な連携を取らせていただくための意見交換をさせて頂いた。
打合わせ前に、学長とランチミーティングの席も、ご準備頂き感謝です。
“スペインレストラン ソル・ポニエンテ”の前にて記念撮影。
瀬戸内海が一望でき、遠方見える山は、四国かと思ったが、九州の福岡から大分辺り。
「夕日がきれいです。」と聞いて、一瞬「えっ、瀬戸内海で?」と思ったが、海に沈むのではなく、九州に沈む夕日が綺麗との事。
流石に、瀬戸内海で海が静か。ついつい、「竿があれば・・。」と余計な事を考えてしまった。
島根県西部には、県の工業団地が江津市と益田市にあり、上場企業を始め、有望な企業が多くなってきている。
優秀な工学系の人材は、多くの企業が希望しており、今後とも山口東京理科大様とは、連携を熱望している。
今後とも、色々とお手伝いが出来ればと思っている。
明日は、予定通り東京に移動する。
6月
09
2019
今日(6/9)は、朝から晴天。
風が少しあり、気温は23℃程度。
そんな中、恒例の本町ふらりが開催され、多くの方が来られた。
同級生のテルちゃんが流し?
社会福祉協議会の会長と郵便局長を、我家の前で1枚。
今回は、各ブースを、江戸時代、明治時代等と銘打っていて、このテントは平成時代。
平成生まれの2人が、陣取って・・・。
甘物には、皆さん目が無い様で、写真はドーナツ屋。
クレープ屋さんは、1時間待ちとなった時間帯もあった様です。
喫茶部門を出店された方が、麻雀台も持ち込み、昔の街頭での将棋指し状況?
最近の若い方は、麻雀の心得が無い様で、残念ながら見物人は、あまりいなかった様です。
今年は、天気も良く、暑からず寒からずで、良いイベントとなった様です。
浜高の後輩の活躍が、今朝の山陰中央新報に・・・。
浜高を卒業後、筑波大学、東京大大学院を経て、米国医学系大学ジョンズ・ポプキンズ大で、研究員を務めている田渕さんが、米睡眠学会最優秀奨励賞に輝いた。と。
生物の持つ体内時計をコントロールする「時計遺伝子」が睡眠の質に影響を及ぼす仕組みを解明した事が評価された様です。
書いていても、何が何だかさっぱり判らないが、何やら凄い発見の様です。
記事によると、周りが暗くなると脳波の揺らぎ(変動)が小さくなり、睡眠の質が上がるらしいが、その反面光を浴びると揺らぎが大きくなるとの事。
私は、部屋を真っ暗にして寝る派。
中には、明るくないと寝れないという方もおられるが、私の様な真っ暗派の方が、質の良い眠りをしているという事かな?
睡眠の悩みをお持ちの方は、多いと聞く。
この発見や今後進む研究で、全ての方が質の良い睡眠が取れる様になる事を望みたい。
増々、良い研究をされる事を期待します。
6月
08
2019
今日(6/8)は、朝から曇りがちで、気温も20℃を超えない肌寒い天気。
昨日の広島近郊の豪雨は、先月運用を始めた5段階の防災気象情報のうち、上から2番目の「警戒レベル4」に当たり、出されたのは初めて。と。
新聞記事
しかし、避難は、最大20万1015人が対象になった広島市では小中学校など109カ所に避難所が開設されたが、避難したのは計228人(約0・1%)にとどまった。と。
この状態は、当然と思う。
避難勧告、避難指示等の言葉を数値化しただけで、何ら変わっていないのだから・・・。
というのも、昨年7月7日の広島県等で豪雨があった時に、江川の水位が結構上昇し、私の住んでいる地域(江津町)にも避難指示が出たものの、避難者はほとんどいなかった事で、新聞記事が、住民の意識の低さを書いていた。
この時、自治会長として状況(江川の土手に行って、及びネット情報)をウォッチしながら、皆さんと相談し、避難指示が出たものの、夜中だった事も有り、個別に周知する事は行わなかった。
その後、市役所の防災管理担当と話したところ、避難指示は国の指示で桜江町と江津町を一体としての指示を出すしかないので、この状態になっていると聞かされた。
つまり、範囲のくくりが大きすぎ、避難者が少なくなっている様です。
しかも、江津町内では、昭和以降最大の水害だった昭和47年水害の2倍の水位になったとしても、水害にならない地区にも避難指示が出ているのだから、どうにもならない。
官庁としては、避難指示を出さず、逃げ遅れる状態が発生すると、「避難指示が遅い」と責められることを回避する為に、早めに避難指示を出しているのではないかと?
しかも、避難指示が出た範囲の方が、万が一避難所に押しかけたら、定員オーバーになる事は、目に見えている。
にも拘わらず、避難しなかったとブレス発表している様です。
参考 下記が警報レベルが書かれている新聞
警報レベルが書かれた記事
警報レベルの設定をしただけでは、豪雨が発生した時に、この内容の記事は書かれ続ける事となる。
少なくとも、現在の避難指示の広範囲の一括発令を、最低でも100分割程度にし、個別に避難指示を出さない限り、この避難比率が低い現象は続くと考えられる。
更に、床下、床上浸水などの指示と土砂災害指示も分割。
AI、IoTの技術を用い、早期に上記の対応が出来る様に、対応すべきと考える。
水害は、他の災害と比較すると、予想しやすい所もあり、ハザードマップもある程度完備している。
そのハザードマップを十分利用してほしいと思う。
今回の様な無駄な報道が低減できる対策を早期に構築すべきと考えます。
6月
07
2019
今日(6/7)は、予報通り深夜から9時頃までに、40mm程度の雨量があった様です。
一時、上がったものの、夕方からは再び霧雨。
この雨は、県内でもかなり振った様で、土砂災害警報も出た地域があった様です。
梅雨を感じる降り方だったが、山陰の梅雨入れは、見送りとなった様ですが、東海、関東甲信、北陸、東北南部は、梅雨入り。
この例年と違う流れは、災害にならなければ良いのですが・・・・。
今朝の山陰中央新報のトップ記事に、出雲空港とソウルを結ぶチャーター便が、昨日(6/6)に就航したとの記事。

将来は、定期便化を目指す事となっており、歓迎したい。
しかし、県のプレス発表の方法に、コメント。
5/17の下記の朝刊に、これから出雲空港からの海外ルートを目指す。との記事があり、「今更か?」とのブログを書いたが、新たな取り組みには期待していた。
それから、1か月も経たない内に、就航したとの記事。
間違いなく結果が出る事が判っていての決意表明は、インサイダー取引みたいな物。
更に、今日の記事では、2月にコリアエクスプレス社からの打診があったとあり、島根県が頑張って営業した結果ではないようだ。
こんな発表をするから「官庁は・・・。」と県民から言われている事を、そろそろ認識すべきだと思う。
官庁とは言え、きちんと目標設定を行い、その結果を毎年発表する事となっている。
この就航に対する、当初の目標、その結果をきちんと評価すべきと考える。結果には、自らの力の結果と”棚からぼた餅”は、区別するべきと考える。
島根県の話題を、もう一件。
特許庁が作っている「地域団体登録商標ガイドブック2019」に、島根県の石州瓦などの9件が取り上げている。と。
このガイドブックは、毎年発行されていたのでしょうかね?
特許庁が、この様な取り組みを行っていたとは、ビックリしたが、素晴らしい。
ガイドブックは、無料配布との事で、特許庁のHPにも掲載があった。
地域団体商標ガイドフック2019
p.8には、石州瓦の紹介もあるので、見てみてください。
全国的に、「島根県で有名な産物は?」と質問すると、何と答えてくれるでしょうか?
無回答が最も多いのではないかと予想するが、中でも多い回答は、のどぐろ、和牛、和菓子ぐらいかな?
良いものは、結構あるのだがPR不足を感じる。
色々な手段を用いて、どんどんPRしてほしいと思う。
6月
06
2019
今日(6/6)も、朝から晴天で、午前中で27℃を超え蒸し暑い1日。
明日の雨が予報されている影響か、今日は、島根県の津和野町が最も気温が高かった様ですが、江津市は、ありがたい事に30℃届かず。
江津市の副市長が辞任され、新しい副市長が任命される様です。
現藤田副市長から、新藤田副市長への引継ぎで、少々ややこしいが・・・・。
新藤田副市長は、浜田高校の2級後輩で、Uターン直後から、色々と会話する機会があったが、人望もあり、いい仕事をしてくれると期待できる。
もう一つ、浜田高校の後輩の話題。
ソフトバンクの和田毅投手が、2017年9月10日以来、633日ぶりに、差先発した。と。
新聞記事
5回終了時、2-2の同点でリリーフ陣にバトンタッチした事で、勝ち負けは、付かなかったが、立派な復活です。
今シーズンの活躍を期待したいと思います。
先月、トヨタの社長が、「終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた」「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」と発言し、議論となったが、今度は、都市銀行から驚きの発表があった。
記事
みずほ銀行が、「社員の副業を含む兼業を今年度から解禁したい。」と。
副業を容認する狙いについて、「一人ひとりの働く意識がすごく変わっており、終身雇用を前提にした今の人事制度は限界がある。みずほを卒業した後も、みずほで働いたキャリアが生きる仕組みを作ることが大事だ」と。
関係者は、「みずほが副業を認めるのは、銀行業界で多くの人材が成長著しいIT(情報技術)企業や、ベンチャー企業に流れていることを懸念しているからではないか。こうした流出を食い止め、みずほグループとして人材を囲い込むための苦肉の策なのだろう」と、推測している。と。
なんとなく、判る気がする。
今や、「銀行屋、保険屋、製造屋、システム屋・・・・・。」なんての分割も、有って無いものになって来ているし、理系、文系も大学の入試の為の位置づけだけと感じる。
この流れは、一気に来るような気がする。
更には、AI、IoT等が入って来て、”***バカ”で、他の事は、全然わかりません。とかいう、”***一筋**年”という方は、少なくなってくると思われる。
これから就職する方は、大変だ。1人1技術では無くて、1人2技術や1人3技術が必要になるのかな?
6月
03
2019
今日(6/3)は、朝から薄曇りで、薄日の差す1日。
気温は、27℃程度だった様だが、風が無かった為か、余計に暑く感じた。
午前中、歯医者へ行った帰りに、ゆめタウンの屋外駐車場に行ってみると、パトカーが数台いて、交通整理を行っていた。
「駐車場で、何かしらイベント?」と思いつつ、少々遠くに駐車し、店の出入り口に向かうと、何と、店舗入り口横にある店舗に軽自動車が飛び込んでいた。
現場検証が終わった所だった様で、飛び込んだ車の撤去作業中。
事故の内容、店舗内で怪我人がいたのか等は不明だが、報道の車は来ている様には見えなかったし、車も大破という感じでは無かった様で、大事故とはならなかった感じ?
写真の右下に写っているブルーの車の列が、駐車場となっている。
その駐車場への出し入れ時に、アクセルとブレーキを踏み間違えたか?
この駐車場は、矢印が書いてあるにも逆走する方は多いし、そんな事も有り、運転手は、焦ったのかな?
先日、茨木の地方新聞の記事を見た。
「茨城ダッシュ」という、茨城県特有とされる危険運転を指す。
具体的には交差点を右折する際、信号が赤から青に切り替わる瞬間、急発進して対向車よりも先に右折する運転だ。とのこと。
新聞記事
その他、各地にも地名の付いた違反行為がある様だ。
この「茨城ダッシュ」は、この辺りでも非常に多い。
中には、「ダッシュ」とは、とても言えない、ゆっくり右折していく車もある。
これは、特に「おばさん」
この行為が正しいと、思っているかのようにゆっくり走る。(本人は、急いでいるつもりかも?)
危険な運転は、避けてほしいものです。
少々、気になる記事を見つけた。
町内のまとめ役となる「自治会長」のなり手不足に悩む地域が増えている。と。
神戸新聞の記事ですが、都会も田舎も、全く同じだと・・・。
新聞記事
神戸市では、住民が後任に手を挙げやすくなるよう、会長の仕事を「見える化」する試みも始まった。と。
全く同じ事を感じ、昨年から当自治会も”自治会長の仕事”の「見える化」を開始している。
三役会の皆様のお助けを頂き、「現職でも自治会役員が出来る体制」を目標としている。
まず、年間スケジュール。
自治会長として、出席した会議等の年間スケジュールを付けた。これは、今年も継続。
自治会長の充て職が多いとは、聞いていたが、会長である必要でないものは、代理を割り当てる事も実施していきたいと考えている。
上部組織においても、自治会長は定年退職している方が、行う事(行っている事)を原則としている様に感じる。
任期内(来年3月まで)に、何とか「見える化」していきたいと思っている。
錦織圭君が、日没での2日に亘るフルセットの戦いを制し、全仏ベスト8となった。
流石、フルセットの5セット目は強い。
次は、ランキング2位のナダル。
何とか、粘って打破してほしい。
頑張れ、錦織圭君。
6月
01
2019
今日(6/1)から、6月です。
令和も1ケ月が経過しました。まだまだ年号に慣れませんが・・・。
今日も、朝から晴天です。
南九州が梅雨入りしたとの事ですが、この辺りはいつごろでしょうか?
今年は、雪解け水が少なく、更に春の雨も少なかった様です。
梅雨入りし、一気に降ってほしくないのですが・・・・。
錦織圭君、全仏ベスト16。
新聞記事
ギリギリの大接戦。
第5セットは、0-3(2ブレイクダウン)となった時は、駄目かと思いましたが、その後盛り返し、6-6から2セット連取し、勝利。
4回戦は世界38位のブノワ・ペール(フランス)との対戦。
格下との対戦ですが、地元フランスの選手。
アウエーの戦いがどう影響するか・・?
頑張れ、錦織圭君。
東京オリンピックの聖火リレーのコースが発表された。
島根県は、下記記事。
記事
現状の情報ですと、江津市は、2020年5月16日(土)
当日は、津和野を出発し、海岸線を通り、江津市から江川沿いに川本町を経由し邑南町までとなっている。
結構な距離だけに、道中は、車での移動もある様です。
何処で見るのが正解なのかな?
それともランナーとして応募?
一応、予定に入れとこ。
5/17(日)は、出雲部との事で、島根県は土日という事で、大変な人出になるのかな?
東芝は、米国で手掛ける液化天然ガス(LNG)事業を、仏エネルギー大手トタルに売却すると発表した。と。
新聞記事
原発関連会社のウェシングハウスの件と、このLNG事業が問題だったようですが、これで、全ての大きい問題が解決する見込みが付いた様です。
良かった。
ただし、儲け頭の半導体事業等を手放しただけに、これから利益が出る体制を作る事は、大変とは思うが、是非頑張ってほしいと思う。
今年も、6/14に島根の企業の方を連れて、東芝タービン工場を視察する予定。
今年は、私を含め11名での訪問。
今年は、社員の皆さんのモチベーションも上がっている事を期待したい。
5月
31
2019
今日(5/31)は、目覚めると雨予報に変わっていて、9時ごろから11時過ぎまでパラパラする時間帯が・・・・。
午後からは、日差しが戻ったが、午前中の肌寒さの為か、20℃程度まで・・・。
数週間前から、石見海浜公園で、クマが出没していると報道があったが、1頭捕獲され、殺処分された。と。
複数のクマの目撃情報もあるとの事で、暫らくは監視を続けるとの事。
その場所は、国道9号線を挟んでゴルフ場等あり、何事もない事を祈ります。
大卒の初任給を引き上げる大手企業が増えている。と。
新聞記事
人手不足を背景に、就職・採用活動では学生優位の「売り手市場」が続き、このため、企業は手厚い待遇を相次ぎ打ち出し、優秀な人材を獲得しようとしのぎを削っている。と。
ユニクロ 25万5000円、鹿島 24万円、キユーピー 21万4000円等。
ジジババの年金より、高い。
それはさて置き、初任給がどんどん上がると、中間層との差が無くなってしまうのではないかと・・・。
中堅社員に、「新人より、高い給料を貰っている意味を考えろ。」と講義している立場としては、差が無くなると、困るのだが・・・。
是非、初任給だけでなく、中間層の給与も上がる企業になってくれることを期待したい。
昨日、毎年の様にボランティアで参加している島根県の中学生の柔道チームと釜山の中学生の交流について、団長の濱岡君から電話
「今年は、8/6から8/9で決定したのでよろしく。」と。
今年は、夏とは聞いていたので、7月の最終週を予定し、スケジュールを開けていたが、釜山側要求もあり、8月になったとの事。
既に、8/6、8/7に研修スケジュールがあり、早速調整中。
冬に比べると、夏の方が荷物も少なくなるし、色々な面で楽ではあるが・・・・。
最近、日韓関係が怪しい状況になっているが、釜山の街中では、みじんも感じないし、釜山の柔道界の方々は、親日家。
多くの生徒が参加してくれると良いのだが・・・。
それにしても、このボランティアは、いつまで続くのだろうか?