7月
03
2008
1ヶ月ぐらい前の新聞で、静岡大学の調査で、2050年島根県の人口は、404千人になるとの記事があった。2000年を100%とすると53.1%だ。
近隣の県は、鳥取64.0%岡山71.5%広島65.7%山口52.7%
青森、秋田、和歌山が50%以下
増加するのが、沖縄110.1%東京100.3%。
神奈川、愛知、滋賀がかろうじて90%台。
全国民74%。
これは、勿論統計処理で、現在のままだと、こうなるという数値だ。
何か、対策を施せば変えられる数値だ。
TV等の報道では、定住募集だの、工場誘致だのの対策は耳にするが、これと言った打開策は無いのが事実の様だ。
もし、生きているとしたら、95歳。
とてもとても、生きているとは思わないが、今手を打たないと、現実味のある数値の様な気がする。
仮に、人口が減少しても、一人当たりの所得を2倍、3倍にし、現状レベルの税金収入があれば、県、市町村の財政は問題ないという事でもある。
(人口比率による地方交付税も考慮は必要)
しかし、現状では地域を相手にした、建設業、商店、農業、水産業、その他サービス業がほとんど。
一気に、所得を倍増させる事は、大変難しい様な気がする?
それにしても、県としての存在が危なくなる様な数値だ。
島根県民として、何かを考えなくては・・・・。
沖縄県が110%とは、何ともすごい事だ。
私も、数十回と訪問しており、好きな所ではあるが、人口が増えるとはすごいね。
6月
30
2008
いきなりのメールが届いた。
送り主は、大学の研究室で同窓で会社も同じだったS氏の奥様から
「今年8月2日~3日に主人と出雲大社、足立美術館をメインに旅行の計画を立てています。
島根と云えば山藤さん!ということで、もしご都合が付いてお会いできればと思いメールしました。
旅行日程は次の通りです。
8月2日 出雲大社駅着(前夜渋谷より高速バス利用)
『出雲大社本殿拝観』
松琴館(安来温泉)にて宿泊
8月3日 『足立美術館』へ
20:00松江駅より高速バスで東京へ」
という内容。
初の東京からの来訪者だ。
たくさんの方から「遊びに行くからな!」と言われていて、楽しみにしているのだが、第1号だ。
早速、お待ちしています。のメールをお返した。
とは言っても、出雲大社、足立美術館は、ここから100km程度離れており、出雲大社は小学校だっか中学校の時に行っただけだし、足立美術館は行った事無いし・・・・・。
これから、しっかり事前勉強しておかなくっちゃ!!
東京時代は、そうそう島根の話題がTVから流れる事は無かったが、最近はどうなのだろうか?
石見銀山、秋に始まるNHK朝ドラ『だんだん』とか”島根”が報道される事も多くなったのでは?と勝手に思っている。
それとも、私が”井の中の蛙”状態になったのだろうか?
6月
27
2008
JTBが、「日本の世界遺産観光に関する調査発表」を発表した。http://www.jtbcorp.jp/scripts_hd/image_view.asp?menu=news&id=00001&news_no=896
これによると、行った事のあるベスト3は、日光、京都、厳島神社。
私も、この3つは、行った事がある。
ちなみに行った事があるのが
姫路城(1993年12月登録)◎
古都京都の文化財(1994年12月登録)◎
原爆ドーム(1996年12月登録)◎
厳島神社(1996年12月登録)◎
日光の社寺(1999年12月登録)◎
琉球王国のグスク及び関連遺産群 (2000年11月登録)◎
石見銀山遺跡とその文化的景観(2007年6月登録)△
(京都と琉球は一部。お膝元の石見銀山は、子供の頃に一部)
「次に行きたい」「見に行ってみたい」のベスト3が、屋久島、白神山地、紀伊山地だそうだ。
ちなみに石見銀山は、5位の9%。
私が行っていない世界遺産は下記。
白神山地(1993年12月登録)
法隆寺地域の仏教建造物(1993年12月登録)
屋久島(1993年12月登録)
白川郷・五箇山の合掌造り集落(1995年12月登録)
古都奈良の文化財(1998年12月登録)
紀伊山地の霊場と参詣道(2004年7月登録)
知床(2005年7月登録)
この中だと、私も屋久島かな?次は白川郷かな?
石見銀山は、ここから東に20km程度の所にある。
石見銀山の地元にもともと住んでいる方は、いろいろと迷惑を被っているらしい。
もともと、ひっそり暮らしていたところに、いきなり大挙して観光客が来たのだから、トラブルも色々と出て当たり前の様な気もする。先日、イタリア・フィレンツェ市のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に岐阜市立短大の学生が、落書きをした様に、不届きな観光客もいる。京産大の学生もらしい。
最近は、各家庭での道徳教育が出来ていないのであろうか?
更には、観光客に対する宿、駐車場不足等の問題もある様だ。
やたらめったと施設を作ると、景観を壊す可能性も出てくるのかな?
しかし、観光客も増え、お金が地元に落ちているのも事実で、歓迎している方も多いはず。
かと言って、石見銀山有する大田市(おおだ市)の財政が、画期的に復活したとも聞いていない。
観光客が来る事が当たり前になり、色々な面が安定するのには、もう少し時間が掛かるのかな?
世界遺産に登録されるのも大変だが、維持して行く事も大変なようだ。
早く、バランス良く、皆さんが納得できる石見銀山になってほしいものと思う。
5月
28
2008
5/13のブログ“江津市の風景変化” に少々書いたが、安定的に風が吹くことと売電単価の高値安定を祈るのみと書いたが、中国電力が風力電力の購入量を制限する旨の発表があった。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=503189004
電力会社への売電単価は、そのままで、買取量を制限だ。
京都議定書の公約数値を守れる見込みがたったのだろうか?
もし、見込みがたったのであれば、経営的に当然だ。
江津市の隣の浜田市に三隅火力発電所があるが出力100万Kw。
建設コスト、燃料コスト等も含めた発電コストを1とすると、
その出力に相当する風力の400本分程度の発電コストは、計算方法にもよるが、3倍から6倍程度以上。
風力は、高い電気でかつ低質なのだ。
その低質の電気を高質にする為に、火力発電所等が一生懸命コントロールしているのである。
環境を考えると、風力はすばらしい。
しかし、風力の建設費には、NEDOからの補助費(出所は税金?)が有り、かつ電力会社の高値買取があるから成り立つのである。
今回の様に、電力会社から買取を制限され、かつ送電線も電力会社のものであれば、電力会社の思惑により左右される。
原油価格高騰の今、電力会社の本音は、風力、太陽光の電力は購入したくないはず。もう少し、国の強い指導力(税金導入方法等も含め)が無いと風力発電事業主は将来成り立たなくなる可能性もある。
環境問題と騒いではいるものの、こんな事も含め国のもう少し強いリーダシップを望みたいと思う。
5月
27
2008
先日、益田市において、採血機器の使い回しが発覚。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080521-OYT1T00578.htm
県が調査した所、他医療機関でもあったとの事。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080526-OYT1T00194.htm
県がこの装置の使いまわしをしない様にとの通達をしていなかったのも原因とも他の新聞に書いてある。
そんな問題だろうか?
事件発生時は、この病院だけの事だろうと思ったが、他医療機関でも行われたとするとこれは問題だ。
どんな装置かは、詳細は不明であるが、針を付け替ええていなかった医療機関は論外として、本体に血液が付着するものであれば、当然それも何かしらの対応が必要であるぐらいは、常識的に判るのではなかろうか?
こうなると、透析装置の内部の消毒とかはどうなっているのだろう?と疑問になってしまう。
昨年の11/7採血方法にて、江津にある病院の衛生管理意識がおかしい旨のコメントをした。
全ての方がその意識という事は、教育方法もおかしいのでは?とも書いた。
今回の事件と同様の処置は、江津市の病院では無かった様ではあるが、県内のベテラン看護婦から、今一度、”感染”についての教育をした方が良いのではなかろうか?
いくら看護学校で指導したとしても、現場で
「これでOK」と言われるとそうなってしまう。
もっと徹底した”感染”等の安全衛生管理を望みたい。
5月
16
2008
“ふるさと納税”とは、地方税の1割を、故郷に納税を希望すれば出来るというもの。
“ふるさと”の定義がはっきりしないとかの論議、その他問題点は多々ある様ではあるが、若い時には、なかなかふるさとを考える事が出来ない方も多く、希望しない方も多いのでは無いかと思う。
何か中途半端な感じが否めない。
仮にふるさと納税を希望せずに、定年後にUターンしてきても、ほとんどの方が所得が激減し、地方税の納入額も激減する。
更に、Iターンも歓迎としているが、その方は、ふるさと納税も無く、定年後であれば地方税納入額も少ないはずである。
私の提案
1)地方税の10%程度をストックし、定年時とか年金支給年齢時に老後の生活する場所に収める。
都会と地方での平均年収格差もあり、都会にはとにかく税収が十分に入る構造となっている。
人口が減少している地方にとっては、定年後でもU,Iターンしていただける方は、ありがたい。
しかし、その田舎は、地方税を少ししか納入しない方を受け入れるのは、厳しいところも出てくる。
よって、現役時代に納入した税金を、老後を暮らすところが決定した時点で確実に分配しても良いのではないかと思う。
(その後に移動する場合のルールは、必要になるとは思うが)
私は、Uターンした事は歓迎されているが、納税者としては、おそらくまだ歓迎されていない。
都会から、お土産として、過去の地方税のストック分を持って帰っていれば大歓迎(?)されたと思うのだが・・・。
3月
27
2008
35都道府県を訪問していた。
これって、普通より多いかと思っているのだが、どうだろうか?
先日来、島根の認知度が低い事が報道され、“HPのTopに島根の地図表示” に記載したとした通り、日本地図の中の島根の位置づけも表示した。
その時、地図を改めて眺めたので、行った事の無い県をチェックしてみた。
1.一度も行った事の無い県
(一歩たりとも踏み入れた事が無い県)
秋田、山形、三重、愛媛、香川、徳島、高知
2.電車での通過のみの県
岩手、岐阜、岡山
3.空港のみ使用
石川、宮崎
私は、上記を除く35都道府県には訪問していた。

近いけど、四国には行った事が無いのである。
更に、東北地区の一部、中部地区の一部と固まっているのが面白い。
後、噂の宮崎だけが孤立している。
一応上空と空港から鹿児島県までは車で走った。
地図には、沖縄県を入れ忘れたが、沖縄へは40回近くは行っている。
(ほとんど仕事)
石垣島から更に南にある、日本の最南端有人島の波照間島(はてるま島)にも行った。
驚く事に、岡山県は近いのに、通過しただけで一度も降車したことが無いのだ。
ただし、兵庫県にある岡山との県境の赤穂市には、何十回も行っているのに・・・。
訪問した県のうち、宿泊していないのは、鳥取県のみ。
ちなみにゴルフを行ったのは、島根県は当然として
関東7都県
その近郊の長野、山梨、静岡
後は、北海道、福井、滋賀、兵庫、福岡、沖縄の17都県だった。
これは、多いかな?
行った事の無い県にゴルフバックを抱えて、訪問するかな?
先ほど、レットソックスの大リーグの中継が終了し、何気にチャンネルを切り替えるとTBS系で“サスケ“(筋力自慢の競技)をやっていた。
なつかしい。
別に、私が出場した訳でも無いし、生で見た訳でもないが、私の川崎の家から500m程度の所にある、TBS緑山スタジオを撮影しているのだ。
そのTBS緑山スタジオ内にゴルフの練習場も併設していて、毎週の様に行っていて、この番組のファイナルの腕だけでロープを登る競技の鉄塔が建つので、そろそろサスケの時期かと思っていのだ。
3月
24
2008
3/20の“島根県の認知度は?”に島根県の認知度が低いとTV報道等があった旨書いた。
そこにも、書いたとおり、私が東京に住んでいた時から、それには気がついており、無名地域の思いがあった。
そこで、微力ながら、このHPの”ホーム”の”お知らせ”のTopに島根県の位置を記した地図を掲載した。
私のHPでも、最近は新規に訪れ頂ける方も増えており、少しでも覚えていただけると嬉しく思います。
もちろん、東京方面でも私のお知り合いは、知っていただいているとは思っていますけど・・・・。
是非、私のHPにご訪問いただい皆様は、是非島根県の位置を覚えて下さい。
大相撲の千秋楽の横綱決戦を見て、チャンネルがそのままになっていると、大阪府知事と宮崎県知事が表彰に登場。
NHKは、その前の友好国の表彰時は、今場所を回顧したりしていたものが、二人が登場するとライブ放送。
橋下知事とNHKは、・・・・・・。まぁーいいか。
タレントが知事になると報道も違ってくる。
やっぱり、次期島根県知事は、タレント?
そんな事は、さておき、今日の横綱対決は興味深々でチャンネルを切り替えた。
(興味津々でチャンネルを大相撲に合わせたのは、何年ぶりだろうか?若貴直接対決以来?)
白鵬が”若気のいたり”と言える相撲だったが、朝青龍が頑張ったと言ってやっても良いのかな。今週のゴルフ女子トーナメント
横峯さくらが、18番で50cmのパットを外し、プレイオフになり敗れた様だ。
残念ながら、中継は、東京12ch系の放映で、ここでは中継無し。
ニュースを見ると、登り50cm。
私の目には、打ち急ぎ引っ掛け左カップに嫌われた様に映った。
プロでも、優勝が掛かると50cmも難しくなる。
私が、めったに無い50cmのパーパットを外すのもうなずける。
(同じに扱いでは失礼だが・・・。)
白鵬も横峯もあせったのかな?
しかし、あっちこっちのチャンネルでスポーツをやっているのは良いですね。
高校野球、ペナントレース、大リーグも入ってのオープン戦、ゴルフ・・・・。
3月
20
2008
江津市にUターンして、東京生活で感じてた田舎は、
下記の通りとあちらこちらで話してきた。
1.島根県は無名地域 更に江津市はもっと無名
2.島根県と鳥取県の位置関係が不明な方が多い
3.江津を「ごうつ」と読めた方はほとんど無し
4.江津を代弁出来る名物・産業なし
(唯一判ってくれるのは、
高校野球で甲子園に時々出る「江の川高校」)
5.帰省した際のお土産が無い。(選択手段が少ない)
なぜか「カニ」を要求される。
(江津ではカニは取れません)
今日の新聞でそれを裏付ける記事を見つけた。
『日本の高校生に各県の認知度調査をした。
調査は昨年12月から今年2月にかけて、
東京都内の37校を含む51校の高校生6159人と
31大学の学生3747人を対象に実施。
秋田、栃木、東京、長野、愛知、
石川、奈良、島根、愛媛、宮崎の10都県について、
白地図から場所を選ばせた。
その結果、高校生で最も正答率が低かったのは、
宮崎の42・7%で、熊本と勘違いした生徒が多かった。
愛媛(正答率49・6%)、島根(同51・5%)、
奈良(同62・5%)なども正答率が低かった。
大学生では、島根(同65・9%)の場所を間違えた学生が最も多かった。
次が宮崎(同67・3%)だった。』
と言うもの。
数値で指摘されるとちょっと寂しい。
あの宮崎県より少々良かったけど、50歩100歩。
無名地域と言っても過言ではない。
高校生も大学生も50%を超す正答率にちょっと安心?
宮崎県の知事があれだけ頑張っても、この結果。
島根は、もっともっと全員で頑張らなければ・・・。
島根県にUターンして、のどかで良い町であると思うが、
『井の中の蛙』的な発言が多く、もっと外を見てほしいと
思うことが度々ある。
(市の職員は、まずいでしょう。)
もちろん、ずっと江津市で生活していると、都会での認識度
など考える事も無いとは思うが・・・・。
来年の年賀状は、日本地図に島根の位置だけ赤く塗って、
『私は、ココ』って書いて出そうかな?
島根県の人全員でやったら、インパクト有るんじゃないかな?
もし実現できたら、TVだって報道してくれるかも?
2月
24
2008
関東では、春一番が吹いたとのこと。
いよいよ、春間近。
この時期になると、花粉の恐怖が始まるとのブログは書いたが、田舎では、更に恐怖が黄砂だ。
昨年は、
「田舎の花粉はキレイだから、花粉症も軽症で済むだろう?」と高を括り、薬の飲み始めが遅くなり、ちょっと苦しんでいたところに、”黄砂攻撃”で一気に悪化してしまったのだ。
下記のHPの通り、やはりアレルギーに”黄砂”は大敵のようだ。
http://allabout.co.jp/health/atopy/closeup/CU20060424C/
東京時代も、もちろん黄砂は、来襲してきたが、江津は、目の前の大陸からと言うこともあり、来襲の量が違う。東京が1とすると10ぐらい?
今年は、既に花粉症の薬の服用は開始しており、準備万端。
後は、偏西風の強い日の黄砂対策だ。
とは、言っても特にこれと言った対策は無く、マスク対策ぐらいしかない。
今年は、外出時はバッチリマスク対策をして、”怪しいおじさん”に変身だ。
中国に行って”のり”でも撒いてきましょうか?