3月
04
2010
今日(3/4)、なにげに「秘密のケンミンshow」を見ていると
島根県民(出雲地方)は、「****していただけると喜びます。」と言うと・・・・。
残念ながら、私の住んでいる江津市は石見地方の為、「喜びます。」とは言わない?かな。
出雲地域の方と電話する事も多く、「喜びます。」と言われて、多少の違和感を感じた事もある。
ただし、意味は判るし、深く考えた事は無かった。
私は、間違いなく「助かります。」と言う。
文章にする時は「幸いです。」とも書く。
この言葉は、学生の言葉ではなく社会人言葉。
東京で企業人となった私は、意識せずに「助かります。」と言っている。
江津でも「喜びます。」と言っている人が居るのだろうか?
今度から注意して聞く事にしたい。
3月
02
2010
島根から88年ぶりに幕内力士が誕生。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=518202004
島根県、隠岐の島出身の”隠岐の海”だ。
子供の頃、
土俵入りの「***山 **県***市出身 ***部屋」と紹介されるのを聞いて、
「島根県は、何故居ないの?」と父に聞いた事がある。
父が何と回答してくれたのかは、記憶に無いが寂しかった事を覚えている。
これで88年ぶりに
「隠岐の海 島根県隠岐の島町出身 八角部屋」とアナウンスが流れるのだ。
88年前に、同じ様なアナウンスがあったかどうかは知らないが・・・。
TV中継が無いので、流れてないかな?
最近、大相撲の興味が遠のいていたが、これで少しは気になるのかもしれない。
是非、日本人横綱を目指して頑張ってほしいものだ。
頑張れ 隠岐の海!!
2月
23
2010
1月初旬に、
「県が新人社教育用の予算を確保した。その打ち合わせをやりたい。」との連絡があった。
その概要は、県内に就職する新人で下記教育を実施するというもの。
1.2月下旬に高校卒業の内定者教育
2.4月中旬に新入社教育
3.10月に入社半年後教育
石見地区(島根の西側)の第1回目の合同打ち合わせには、内定者教育のカリキュラムを考えてほしいとの依頼もあり、
「内定者の教育などやったこと無いし・・・・。」と思いつつ
入社までに、事故、事件を起こさないで、自己紹介が出来る様になってくれればとの思いで作成し参画。
部分的に講師もとの話も頂いたが、
「さすがに内定者の教育は出来ない。」
と言う事で、マナー教育等を専門にしている会社に頼んでいただいた。
その後打ち合わせで、4月と10月の教育のカリキュラムも作成し、4月と10月は数地区の講義を引き受ける事とした。
本日(2/23)、その内定者教育の江津会場が開催され様子を見に行った。

(逆光の写真ですいません)
20名程度の出席で、マナー教育実施中
1時間見学したが受講者は、まだ高校生。
隣と突きあったり・・・・。オイオイ。
彼らも4月からは社会人。
4月の中旬に、私が講義をする時は、意識も変り大人になっているのだろうか?
さすがに18歳の教育はしたこと無いので、こっちが不安になってしまう。
それは、さておき、Uターン後地元企業の中堅社員の方と話していると、
「それは、企業人の考え方ではないだろう」と思うことが多々あった。
地元の中小企業だと自社教育もままならず、かつ民間教育機関も少ない事から入社以降教育をそうそう受けていない状況。
雇用調整関連の教育を担当し事あるごとに、官庁とか商工会議所が音頭をとって教育体系を作らないと、企業は強くならないと訴えてきた。
打ち合わせの席上で、
「私の市では、以前から単独で新人教育を行っていました。」と言われた所もあったが、中身を聞いてみると地元の社長さんの訓話がほとんどで、実質的な教育ではなかった様だ。勿論、新人が集合しコミュニケーションをとる事も重要であると思うが・・・。
今回は、県が動き実質的な教育に乗り出し事は絶賛したい。
社員教育の効果は、なかなか目に見える物にはならないが、企業の底辺を持ち上げる効果はある。
私も、サラリーマン時代は入社以後、数々の教育を毎年の様に受講し本音は
「また、教育か・・・・・。」と思っていたが、その効果を知ることになるのは管理職になった頃。
社員教育は、県内の企業を強くする為の重要な施策の一つだ。
是非、新入社員教育だけでなく、中堅社員教育まで広げて実施してもらいたいと思う。
2月
11
2010
’08-11-25“島根からまたヒロイン”で紹介した里見さんが、またやった。
今日(2/11)の山陰中央新報のトップ記事は、トヨタでもなく、殺人事件でもなく、この記事。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=517877004
女流名人を征し、倉敷藤花と2冠となったのだ。
島根県の”女石川遼”と言った所だろうか・・・。
県立大生の事件、江津の共済会館の火災・・・・と良い記事の無かった最近だっただけに、嬉しい出来事だ。
1月
29
2010
今日は、雇用調整事業の講師として益田市を訪問した。
昨年から3度目の出張だ。
電車の便の悪い山陰本線だが、この出張には行き帰り共ちょうどいい電車があり、JRでのんびり往復。
今日は、冬の山陰には珍しく晴天。
しかし、冷たい風が吹いていて、日本海は荒れていた。

荒々しい、日本海。
景色は、すばらしい。
講義は、13:10から16:30まで休憩を2回挟んで3時間。
ある建材メーカの方々が対象だった。
講義を終えた後、受講された方から
「先生、面白い講義でした。」
と言っていただいた。
漫才をしたわけではないので、お褒めのお言葉かな?
「ところで先生はお幾つですか?」
「昭和30年生まれです。」とお応えしたら
「そうですか・・・。」と笑い。
「笑いが出たという事は、それよりも若いと思った?それとももっとおじさんと思った?」
「いえいえ、そう言う事でなくて、私たちに近いんだろうなと思ってました。」
「???」
どっちに写ったのかな?
「若く思えた。」と言う事にしとこう。
帰りは、ちょうど夕陽の時間。

珍しく、雲が掛からない夕陽を拝む事が出来た。
数分後に、海に沈むところだったが、この写真を最後に海沿いから外れた為、これが精一杯の写真。
夕焼けも広がり、明日も晴れかな?
明日も、土曜日たが朝9:00から江津で講義。
頑張らなくては!
1月
27
2010
今日(1/27)の山陰中央新報に、「’09年度の石州瓦出荷枚数が前年比18.1%減」の記事
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=517604004
しかも、5年連続前年割れ。
記事によると、1994年2億2800万枚をピークに下落傾向で’09年度は6500万枚。
何とピーク時の28.5%。
石州瓦は、三州瓦、淡路瓦と並び日本三大瓦と称されている。
しかし、徐々に和風建築が減少と共に出荷枚数も減少し、関西大震災の後は、更にその傾向は加速している。
子供の頃は、瓦を焼く釜が、あちらこちらで見られた。
生産会社も今や数社。
この減少傾向は、他の三州、淡路も同じ傾向。
何とか、この傾向は、止めたいとは思うが・・・・・。
私も小さいながら川崎に一戸建てを所有しており、勿論瓦屋根と言いたい所だが、瓦は背負っていない。
東京近郊で、瓦を目にすることは、とても少なかった。
しかも、マンションには瓦は不要。
新聞には、新たな市場を求めると書いてあるが、なかなか厳しい。
この地域では、数少ない全国ブランドの商品。
ニッチ部分(神社、お寺等への手作り)を狙った瓦作りを行っている会社もある。
また、瓦を焼く釜を使って、タイル等の新商品開発も手がけている会社もある。
この文化を守る為にも、釜の火を消してはならない。
何か、新たなアイディアを考えなければ・・・。
私の講義で、瓦関係の方に新商品開発のグループ討議を行ってもらった事もあるが、なかなか「これは凄い」と思うアイディアは出てきていない。
でも、アイディア創出の努力は続けてもらわなければ・・・。
頑張れ、石州瓦!!
1月
18
2010
今日(1/18)は、市内とお隣浜田市での会議が2本。
浜田市での会議の帰りに、ちょっとトイレ休憩で立ち寄った”ゆうひパーク浜田”
国道9号線のバイパスにある”道の駅”だ。
浜田漁港を臨める高台にある。
食事、お茶、ちょっとした買い物。
何度か前は、通過した事があったが、初めて訪れた。
浜田市から西方面には高速が無く、全ての車が通過するところにある。
立地的には、眺めも良く、いい感じだ。


秋の夕日には、持って来いの場所の様だ。(デートスポットかな?)
江津市でも、近々”道の駅”がオープンする事となっているが見晴らしは良くない様だ。
江津市の”道の駅”の特徴(差別化)が無いと成功しないように思えるのだが・・・・?
それと今日は、コンサートのパンフレットを頂いた。
サックスのコンサートだ。(正式にはサクソフォーンと書くらしい。)
メンバーの一人米谷さんは、今対応させていただいている雇用促進事業の関係者の方で、何度か紹介している石見智翠館高校吹奏楽部の講師もやっているお嬢さんだ。
浜田高校の後輩(勿論、とんでもなく離れた後輩)でもある。
なかなか、プロの演奏に触れる事の出来ない地域で、彼女が主催し開催するコンサート。
早速、彼女に電話しチケット購入の約束。
クラシックは、私には少々厳しい所もあるのだが、おなじみ曲も演奏してくれらしいし・・・・。
詳しくは、当HPにイベント情報にも紹介した。
https://www.hanadaya.jp/?p=2530
「頑張れ米ちゃん。」と応援している。
12月
25
2009
今年も島根県の10大ニュースが山陰中央新報に発表された。
1.不明の県立大生を遺体で発見
2.衆院選で自民が2議席独占。民主は比例当選
3.新型インフルで学級閉鎖など相次ぐ
4.砂原遺跡で国内最古の石器発見
5.大橋川改修で島根、鳥取両県が合意
6.県内初の裁判員裁判
7.松江市長がプルサーマル計画受け入れを表明
8.現職破り出雲市長に長岡氏、松江市長は現職勝利
9.知事を5期20年努めた澄田信義氏が死去
10.父親殺害の疑いで少年を補導
今年は、第1位の県立大生の事件のインパクトが大き過ぎて、なんともコメントも無い。
残念ながら、事件と時事のみで明るいニュースが一つも無い。
2008年12/25”2008年島根10大ニュース“には錦織圭君と里見香奈さんの話題があったのだが・・・。
今の仕事柄、各企業の情報も耳に入ってくるが、これまた明るいニュースが無い。
来年こそは、明るいニュースが並ぶ事を望みたい。
12月
22
2009
島根県の人口が72万人を割ったとの報道。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=516942004
以前、本ブログのコメンテータ”千葉の旧友”君から
「島根県は、千葉市より人口が少ないの・・・・。」と言われて、改めてその意識を持った。
長年川崎市に在住していたが、その人口を気にした事も無かった。
調べると約140万人。
江津市が2万7千人程度。
同じ”市”で良いのかと思ってしまう。
しかも、東京を中心として、西は茅ヶ崎あたり、東は千葉あたり、北は大宮あたりまでを含めた人口密集地で、そこに何人が暮らしていることやら?
全てが、都内への通勤圏内で人口が昼夜で流動し一体化している感じがする。
島根県の通勤圏は、半径20km程度。
その中でしか、流動しない。
人口が減少すると、たちまち影響が大きい。
来年の3月には、都会の大学への流出がある。
大学卒業後のUターンは、企業減少から期待が出来ない。
ますます、高齢化が進む。(高齢化率は、都会も高いとは認識しているが)
大変なる悪循環。
県、市でUターン、Iターン推進を行っているが、人口減少を止める力にはなっていない。
かといって、県外流出禁止令を出すわけにもいかず・・・。
色々な方が努力されているが、私も”企業が雇用創出を出来る様に、頑張っていかなければならない”と思っている。
12月
16
2009
今日(12/16)は、寒風が吹き荒れ、冬将軍到来。
いよいよ、冬模様です。
明日からの天気予報には雪マークも。
夏と冬 どちらが好きかと尋ねられれば、間違いなく”夏”と答える。
ウインタースポーツをしない私にとっては、冬は不要。
鍋の時だけは、冬がいいかな。
とは言っても、来るものは仕方ない。
そんな寒風の中、10/30”益田市の雇用促進事業で講義“で報告したものの第二回目。
前回と受講者が違うと言う事で講義内容は、前回と同じ。

受講者は、50名程度。
益田市の企業も、江津市の企業と同様に教育風土が無いようで、私の話も新鮮なのか熱心に聴いていただいた。
講義受領後、某企業の幹部の方から
「今後もお世話になるかもしれませんので名刺交換を・・・・。」と言う事で名刺交換をさせていただいた。
やはり、社内教育の講師が不足しているのだろう。
帰りには、事務局から
「山藤さん1月もお願い出来ますか?」
「帰って日程調整させてください。1月は、ある企業からの要望で5日間も講義予定が入っていて、空きがあるかどうか?」
「出来るだけ、お願いします。」
「別途連絡します。」
雇用調整の為のセミナーが開催され、私に講師依頼があると言う事は、企業は厳しい状態が続いていると言う事になる。
私自身としては、仕事を頂ける事は、非常にありがたいが・・・・・・。
企業が正常に戻り、更なる社員のレベルアップで講師依頼がある事が一番喜ばしい事。
早く、その様な日が来る事を期待したい。