1月
21
2008
どうでも良い事だが、日の目を浴びない美味い食材(部位)がある。
先日、焼肉屋の店主が、
「肉は、ブロック買いするのでお客さんに出せない部位が出てくる。しかしこれが実は美味いんだ。」
と言っていた。
確かに、魚とか肉とかでも日の目を浴びずにひっそりと売られている物がある。
我家の冷蔵庫にも、その食材”が入っている。
“鯛、ブリ等のアラ””トリガラ””砂肝”・・・・・。
これが実は、安くて美味い。
鯛だと、カマと中骨等で350-程度で売っている。
もちろん、鯛の刺身は、美味い。
しかし、それ以上にカマとかは美味い。
鍋にするにしろ、カマをドカンと入れると味が1つも2つも上がる。
アラ煮にしても、そのまま塩で焼くだけでもやっぱり美味い。
トリガラにいたっては、一羽分70-程度。
圧力鍋で、とろとろになるまで煮込むと、スープは抜群。
骨に付いた身は、とにかく美味い。特に首の骨の廻りについた肉は美味だ。
と考えると、骨の廻りで、日の目を浴びているのはスペアリブぐらいだろうか?
部位的には、骨付きカルビもそうかな?
それと、マグロの中落ち。とマグロのカマ。
良く『漁師の特権』と言われる部位もあるらしい。これはさすがに我々では食せない。
売り場の隅っこでひっそり売られている
“日の目を浴びない美味い食材”にも目を向けると良い事がある気がする。
12月
28
2007
我家でのおせちの一つに赤貝がある。
甘辛く煮込んでだ物だ。身は確かに赤い。
赤貝の缶詰に入っているものと同じ?
子供の頃は、これが赤貝と信じていた。
しかし、東京で出てくる赤貝は、高級貝。
子供の頃の赤貝は、見たことが無かった。
田舎では、冬になるとこの貝がスーパーに並ぶ。
早速買い込んだ。

堂々と商品名”赤貝”として売っている。
大きさは、大小さまざまだけど、大きいもので2.5cm程度。写真の中にある紙切れは80円切手。
写真のパックで300円程度と安い。
早速調べてみると赤貝の一種で『サルボウ貝』と言うらしい。
缶詰の赤貝は、この貝らしい。
どうやら偽装表示ではないようだ。
それで問題は、食べ方だ。
去年、Uターンしてすぐ、味噌汁にしてみた。これは駄目。出汁がまったくでない。
刺身は、鮮度が判らないので出来ないが、HPによると美味いと書いてある。
昨日は、酒蒸しにしてみた。
身がしっかりしているので、なかなかの味であった。
このあたりは、貝類がほとんど捕れない様でそれほどスーパーに並ばない。
そんな訳で、貝好きな私としては、この赤貝は貴重な貝類なのだ。
どなたか、この赤貝の美味しい食べ方教えてください。
12月
13
2007
最近は、食べ物ネタを書いていなかったので、今日は食べ物ネタで。
以前“『魚は白身』だ!!”でおっちゃん様が『岡山のさわら』『京都のハモ』『石川のノドクロ』は憧れとコメントしてくれた。
そのノドグロは、ここでも捕れるだ。
確かに、美味い。
煮つけ、から揚げ最高。
しかし、下手に煮付けると身がボロボロになってしまうと言うより、骨離れが良いのだ。
身自身は、しっかり歯ごたえがあり、油ののりが上品。
から揚げは、中骨以外は、全て食べられてしまう。
頭にかぶりつくのが、快感である。
子供の頃は、
「またノドグロ」と母を困らせたものだ。
そのくらい庶民の魚だった。
東京時代、ほとんど見かける事が無く、その味も忘れかけていた。
Uターンして驚いた事は、ノドグロが高級魚なのだ。
鯵と同じ大きさだと3倍ぐらいの価格かな。
最近は、干物まで登場している。
子供の頃も有ったのか記憶に無いが、手間が入ってる分だけこれまた高級品。
庶民の味は、どんどん無くなっている気がする。
油の値上がりで、魚も益々高くなるのだろーか?
「戻って来い、庶民の味」
11月
25
2007
鰈(かれい)の小さい(10から15cmくらい)のを30枚ぐらい頂いた。
網から、上がったばかりなのか、小エビも混ざって、無造作にスパーの袋に入っている。
「もらった物だけどたくさんもらったので・・・・。」と持ってきていただいた。
間違いなく、スーパーでは、売れない雑魚だ。
食べるのが、面倒になるような大きさであったが、から揚げにしてかぶりつくと、これが美味い。
小さくても『鰈』している。
やっぱり、『魚は白身』だ。
先日紹介した『ばとう』にしろ絶品だ。
TVで、魚といえば『まぐろ』みたいな事を言っているが、赤身の油はしつこく、あまり好きになれない。
『大間の大トロ』見たいな物は、食したことは無く、本物を知らないのかも?
寿司屋でも、赤身を頼んだことは無い。
もちろんランチのセットメニューでは、仕方なく(?)食べるが・・・・。
『魚は白身』だ。
刺身、煮つけ、から揚げ、ムニエル・・・・。
11月
23
2007
食の話題になると盛り上がっていただけるのでついでにもう一つ。
『ばとう』と言う魚をご存知だろうか?
江津の方は、もちろん皆さん知っている。
私も子供の頃から、良く聞いた魚の名前だったが、東京では、まずお目にかかること無い魚だった。
『ばとう』は、まとうだい(的鯛)が正式な名前の様ですが、なまって『馬頭』となったとの事。しかし、鯛ではない。
腹の部分に、黒い的がはっきり見える。
この魚は、刺身でも、焼いても、揚げてもOKな白身の魚です。
食感は、ふぐに近いほど身がしまり、絶品だ。
骨が硬く薄い(平目ほど厚さ)魚だけに、捌くのには少々技術がいる。
逆に、金目鯛はこちらでは見かけない。
金目の煮つけが食べたいと思う今日この頃です。
11月
22
2007
昨日、ご近所さんから”かぶ”を頂いた。
不揃いではあるが、自分の畑で作られたもので、採りたてで美味い。
川崎に居たときは、”自分宅の畑で取れた野菜”などまず口に入らない。
野菜は、スパーで買う物。
野菜は、きれいに粒がそろっている物。
野菜は、『季節感』がなくなっている物。
江津では、各家庭で自分が食べる分だけと作っておられる方が多く、その季節に採りたてを食べるのだ。
畑をやっていない我家は、おっそ分けいただくことが多く、ご近所の方に『季節感』を頂いている。感謝。
我家は、ちょっと離れた空き地に手入れしていない柿木があるが、この柿がなかなか美味く、ご近所にも評判が良い。
ご近所の方に、
「ご自由に採ってください。」と言ってあるので、適当に楽しんでいただいている。
今回の”かぶ”は、
「柿頂きました。」とお返しで持ってこられた様である。
我家で、唯一ご近所にお配りできる『柿』だ。
これから、ちょっと肥料をやって人気の柿の位置づけをキープしたいものだ。
父曰く、腐葉土とぬかをしっかりやれば甘くなるとの事。
10月
13
2007
昨日、親戚から新米が届いた。
「美味い」
田舎の良さだ。
ついでに、玉葱、ナス、ジャガイモ等々も届いた。
ちょっと形が悪いものもあるが、早取りしてスパーに並んだものよりはるかに美味い。
我家は、何も生産していないのでお返しするものが無い。
お返しは、私の「笑顔???」
都会は、「スパー」で感じる四季。田舎は、「そのあたり」で感じる四季。
自然の恵みに感謝。
9月
29
2007
今日、やっと店主のページの「東京への旅立ち手助け」の中に
「花田屋店主がお奨めするお店」を追加しました。
花の銀座を中心に10件程度ですけど。
東京に居た時は、まさかこんな形でHPを公開すると思っていませんでしたので、美味しいお店の店名が思い出せません。
私は、お酒が飲めないもので、もっぱら「食道楽」を決め込んで毎週のように食べ歩いたのですが・・・・。
その内、思い出したものから追記していきます。
ただし、和食好きでしたから洋食の紹介はないと思います。
その中で、酒が飲めない私が行き付けだった「ショットバーhuu」を紹介しています。
このお店は、今から4年ぐらい前に、ちょっと食事をした後、偶然入ったお店でした。
誰と、行ったかって? もちろん「絶世の美女」とですよ?
しかし、これが癒しの空間で、その後は私の隠れ家でした。
東京が不慣れで、お酒がほとんど飲めない方でも歓迎してくれます。
銀座の洒落たショットバーの雰囲気を味わえます。
(間違いなく私が今住んでいる田舎には、この雰囲気の店はありません。)
オーナーには、申し訳ないのですが、人には紹介したくない店でした。
「お酒が入ると騒ぐ方、声が大きくなる方」「酒は量が飲めれば良いと思ってる方」は、ご遠慮下さい。
「山藤のHPを見て来た」と言ってもらえると安くはなりませんが(高くなったりして・・)、愛のこもったお酒が出てくると思います?
ひょっとして、追い返されたりして?
このHPを見てくれてる東京在住の知り合い諸君へ
HPを充実させる為に、自分で行った良いお店情報下さい。
お願いします。