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カテゴリ:店主のまわり

10月 24 2013

岡山理大のクエ

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今日(10/24)は、昨晩から切れ目なく雨。
昨日の降り始めから先ほど(21:00)までで、150mm程度の雨量。
ウェザーニューズ社ですと、今から24:00頃までに更に20mm程度。
更に、日付が変わってからは雨の勢いは弱まるものの、夕方まで降り続く予報となっている。
もう雨は、いらないないのだけど・・・。

 

 

岡山理大が、クエの養殖に成功し出荷した様だ。

http://www.asahi.com/articles/OSK201310210141.html?ref=com_top6

最近、私大は頑張っていますね。近代のマグロに続く快挙。

どんな味になっているのか?
一度、食してみたいもんだ・・・。

しかし、クエを海水ではなく水道水で養殖とは・・・。
以前、トラフグを温泉水で養殖しているとの話題を書いたことがあったが、温泉は塩分も含んでいるとの事だったと記憶しているが・・・・。
今回は、水道水とは・・・。
鮭、アユ。ウナギ、スズキなど海と川を行き来する魚もいるが、すべての魚は慣らしていくと大丈夫なのでしょうか?
海の魚のほとんどが、陸上で養殖できるようになるとすごい事ですね。

しかし、海水魚と淡水魚の区別がつかなくなってしまいそう。
昨日、食材の季節感が無くなっていると書いたが、捕れるところまでも・・・・。

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10月 23 2013

“和食”無形文化遺産

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今日(10/23)は、朝から雨がパラツキ、午後からは本降り。
台風が通過するまで、この状態は続きそうです。

 

“和食”がユネスコの無形文化遺産に登録の見込みとなったとのニュース。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131023/k10015487121000.html

“和食”とは?
どんな内容で申請したのかが、農林水産省のHPにありました。

http://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/ich/index.html

主な点は、下記との事
1.多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。2.

2.栄養バランスに優れた健康的な食生活
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿、肥満防止に役立っています。

3.自然の美しさや季節の移ろいの表現
食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

4.正月などの年中行事との密接な関わり
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

これを読むと、おせち料理、旬の食材を使った料理で、”さしすせそ”の料理と言う事かな?
先ほどTVでは、出汁が基本とも言っていた。

なかなか難しいところだ。
Uターン前は、何となく季節感が無くなりつつあった気がする。
Uターン後、ご近所から頂くものやら自分で釣ってくるもので旬を感じる事が増えてきた気がする。
最近の小学生は、まったく季節感は無くなっているとも聞く。

各家庭でも、”出汁のもと”を使い、更に洋風や中華の味付けが簡単に出来る。
純粋な和食を作れる方も少なくなっているのではないだろうか?

和食好きとしては、この遺産は歓迎。
とは言っても、和食を食べに行くときは高いイメージがある。
これを機会に、安く楽しめる和食が増える事を期待したい。

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10月 22 2013

ホテルが・・・なぜ?

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今日(10/22)は、朝方パラパラ。
午後からも曇りがち。台風の影響だろうか?
台風27号の行き先が定まっていないようで、週末が気になるところ。
先ほどのニュースだと26号の時と近い進路を予想していた。伊豆大島が心配だ。

 

関西に本社を置く大手ホテルのチェーン等で、食材表示に偽装があった様だ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131022/t10015461201000.html

少々ひどいですね。

「調理の担当者がバナメイ海老であっても芝海老と表記してかまわないと誤解していた。」と説明したらしいが、どういう事?
パナメイ海老がどんなものか知らないが、それを芝海老と表記して良い事は、間違っても無いと思われる。

しかし、輸入される食品の表記方法の法律は、どうなっているのか?
例えば、マツタケ。
確かに見た目はマツタケに見えるが、輸入国によっては味がまったく違うと思えるものもある気がする。
魚介類も同じで、上記のバナメイ海老は、芝海老の種類に近いのであれば、その表記は間違っていたとも言い難いところもあるかも?

ホテルに限らず、表記の怪しいものは、ちょいちょい目にする。
こちらの勘違いであってほしいと思うが・・・。どうでしょうか?

大手のホテルだと、安心してゆっくり食事が出来る所と思っているのだが・・・・。

前回上京した時も、上記のホテルレベルの某ホテルの和食を食した。
ある方と昼食をするのに、昼食時のサラリーマンの動向は判らないこともあり、ホテル和食店を予約しておいたのだ。
少々高くなるが、その分安心した味で、ゆっくりと会食が出来、楽しい時間が過ごせたと思っている。
ホテルは、お客の信用を裏切らないで、安心して食事が出来る場所を提供してほしいものである。

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10月 21 2013

やっと人並み?

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今日(10/21)は、朝から晴天で気持ちの良い1日でした。

しかし、昨日報告した通り、腰に気を使いながらの移動は、その気持ちよさを楽しんでいる余裕はなかったが、痛みは出ずに無事帰宅。

 

 

Uターンして、約7年にして、人並みになった出来事があった。
初めて、クレジットカードを申請し、受理されカードが届いたのだ。

サラリーマン時代は、何も心配せずに、申請していたが、自営業になった今としては、それなりの審査に対して、耐えられるか否か?
審査は、年収以外にも、自営業は3年以上経過が必要だとか、水商売の場合は5年以上だの情報があるものの、何が正しいかは良くわからない。
サラリーマン時代に作ったカードは、そのまま使っており、不自由はしていなかったのだが・・・・。
とは言っても、Uターン後生活に関係した2枚のカードは作ったが、一般カードで発行店の承認があればOKだった様だ。

今回JALカードを申請した。
その理由は、上京する際に、出雲空港を利用する事が多く、出雲空港はJALのみ。

サラリーマン時代は、ANAを利用する事が多く、ANAカード。
JALは、マイレージを貯めるだけのクレジットの付いていないカード。
特に不便はしていないのだが、ポイントを有効活用するための手段として、「却下されるかな?」と思って申請したが、無事申請通りで通過できた。
とりあえず、これで人並みの扱いをしてもらったのでないかと思っている。

サラリーマン時代は、お付き合い等も含めかなりのクレジットカードを持っていた。
使っていたのは、1,2枚。
Uターン時に、2枚のみ残したが、また増えていきそう。
気をつけなければ・・・。

 

パCS。
楽天の7回逆転打、8回の追加点。
最後は、9回マー君登場で勝利。
セパともに、下剋上は成立せず、日本シリーズは、順当に巨人-楽天となった。
第1戦の先発マー君を巨人が、どう打ち崩すかが、ポイントかな?

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10月 20 2013

初のぎっくり腰?

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今日(10/20)は、午前中雨の予報であったが、ほとんど降らず。
伊豆大島方面で、強い雨となっている様で、心配です。

 

昨晩、ベッドに入って、TVを見ていて、「そろそろ本気で寝るかな?」と、トイレに行こうとして右手で布団をはいだ時に、腰に激痛が・・・・。
「痛い。起き上れるか?」
何とか格闘し、トイレに。トイレに行くことが出来たので、軽傷だったとは思うが・・・。
戻ってきて、すぐ湿布。
その後、ベッドに寝るのが、また一苦労。寝返りが・・・・。

軽傷だった為か、その内就寝。
朝、目覚めると、まだ立ち上がるのに苦労。
すぐに、湿布を張ったのが良かったのか、少し歩ける。
しかし、気を抜くと激痛が・・・。

今まで、腰がだるいとかの腰痛はあったが、こういうのは初めて。
俗にいう”ぎっくり腰”というのだろうか?
1日中、おとなしくしていたためか、この時間(20時頃)には、だいぶ楽になった。

今回は、軽傷の様だったが、これからは注意しないと・・・。
今まで、他人の”ぎっくり腰”は、本当に他人事だったが・・・・。

明日は、無事に車に乗れるかな?
午後から、金城町で講義なのだが・・・・。

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10月 18 2013

自動運転車の実現

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今日(10/18)は、朝から秋晴れ。
しかし、この天気も今日までの様で、明日からは曇りや雨マーク。
台風27号も発生した様で、その進路が心配。

 

 

ここの所、自動車メーカーの自動運転車の話題が報道されている。

http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20131016-OYT8T00459.htm

現在も、ビックサイトにて、「ITS(高度道路交通システム)世界会議」が開催され、色々な技術が発表されているらしい。
行って見たかったと思うのですが・・・。
更には、来るその時代の為の法整備もスタートしているとのこと。

子供の頃のアニメの世界の実現だ。
車が、道路の上を自動で等間隔で走行している場面を思い出す。

携帯電話に続く、夢の実現。

ITS(Intelligent Transport Systems)の言葉を聞いたのが、1990年ごろ。
当時は、カーナビ、衝突センサー、ETC等の開発の話題。
今、実現しつつあるシステムの一部も聞いていたが・・・。
今や、色々な技術が車に搭載され、次々と実現している。

http://www.its-jp.org/about/

更には、バス運行管理システム等の公共交通技術も進んでいる。

これらの技術で、近い将来交通事故が無い社会になる事を期待したい。

 

セリーグCS
巨人3連勝で、日本シリーズ進出決定。
40年ぶりの日本シリーズ連覇に向け頑張ってほしい。

パリーグCS
第2戦、息詰まる戦い。
ロッテが延長戦を征し勝利。
これで楽天2勝1敗。面白くなった。

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10月 17 2013

命を守る策尽くしたか?

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今日(10/17)は、秋らしい天候。
しかし、台風がいきなり”秋”を連れてきたようで、夕方から出かける事になり、スーツの衣替えを行い出発。

 

午後8時前に仕事が終了し、車に戻りナビでTV。
8回表広島の攻撃で3-0と。
ピッチャー菅野。ナイスピッチング。
9回満塁となったが、最後まで投げ切り完封。
前田を打っての勝利は大きい。
楽天も、マー君が完封。
巨人-楽天が見えてきたかな?

 

 

先日の、台風26号の伊豆大島の災害で、町長が「避難勧告を出していない。」、気象庁が「特別警報を発令しなかった。」などの報道がされている。
下記新聞の社説でも、「命を守る策尽くしたか?」と題して書かれている。

http://mainichi.jp/opinion/news/20131017k0000m070141000c.html

それぞれの問題については、色々な検証がされると思うが、最後にまとめとして
『中央防災会議の防災対策推進検討会議は昨年、東日本大震災を踏まえ、防災対策の方策をとりまとめた。
その中で、防災に当たっては「楽観」を避け、より厳しい事態を想定すべきだとうたう。また、災害対応は、「人の命を救う」ことをはじめとして、「時間との競争」であることを意識すべきだとしている。今回の大災害の教訓でもある。』
となっている。

いつも災害時に思う事がある。
一つ欠けていると・・・。
県、市町村は、まずは、そこに住んでいる住民の為の対応を考える。
当然と言えば当然であるが、観光客の誘致等を行っているにも、災害時の連絡方法については、観光客は置き去りとなっている。
住民であれ、観光客であれ、命は同じ。
観光客は、避難場所すら知る手段を持たない事の方が多い。

先日の、江津市で発生した水害も深夜だった。
「防災無線が、聞こえなかった。各家庭に防災無線の設置をしてもらう。」程度の反省が出ていた報道を見た。
観光地の有福温泉等が被害に遭っているのに、観光客への対策は見えてこなかった。

今回の伊豆大島は、観光地。
住民と同じように観光客などの外部から来られている方の命を守る対策も検討すべきだと思う。

一つの方法が、携帯電話会社が行っているエリアメール。
これは、アンテナのエリア内にある携帯電話に一斉に送信される。
このシステムは自治体には無償提供される事となっているが、使っている市町村は少ない。

更に、各市町村は災害時情報(避難場所だの、救助要請連絡場所等)のアドレスを読み込めるQRコード、ICタグ等を各所(電柱単位レベル)に設置すべきだと思う。
全国で展開されると、国民は電柱にはその様な情報があると認識する。今は、居住外の市町村に行った場合、どうすれば情報が取れるのかさっぱり見当がつかない。
災害内容によっては、緊急情報を受け取ってもらう事だけでなく、情報を取りに来てもらえる事で、間にあうものもある。

今や、ほとんどの国民が持っている携帯電話を最大限に活用すべきだと思う。
こういう提案をすると「携帯を持っていない人もいるし、使えない人もいるし・・・。」なんて、的外れの回答が聞こえてきそうだが・・・・。

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10月 16 2013

一気に木枯らし?

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今日(10/16)は、昨晩からの台風26号の影響で一晩中強い風が吹いていた。
午前3時過ぎには、強風域を抜けたはずなのだが、日中も風が残った。
午前7時半頃、浜田に向かい西に車を走らせたが、途中の海岸線では何度も車が風で振られるほど。
しかも、その風が冷たい。一気に木枯らしの様だ。

台風26号は、10年に1度の勢力を保ったままの北上で、大変な被害が出た様だ。
伊豆大島の被害は甚大だ。
夕方の報道で、16人の死者、連絡が取れない方が41人と。
24時間で800mm程度の雨が降り、一気に土石流の様に宅地を襲った様だ。
8月に、江津を襲った雨量は、24時間で400mm程度で、その倍。
それはそれは、凄かったものだと思われる。
伊豆大島は、火山灰だけに、この雨量は厳しかったのだと思う。
伊豆大島の方は、以前の噴火では、島からの避難も有り、それでも島に戻られた方だけに、余計にお気の毒だと思う。

伊豆大島は、1度だけ行った事がある。
もう30年近く前だろうか?
ゴルフして、おいしい物を食べて火口近くまで連れて行ってもらった記憶がある。
自然豊かな島なのに・・・。
行方不明の方が一刻も早く無事発見され、日常の生活に戻られることをお祈りしたい。

 

午前中、浜田マルヰ株式会社の25年度上期のTQC発表大会があり出席した。
今回は、2期生の研修を受講しながら問題解決を行った成果の発表会であった。

発表は5Sの部7人、PDCAの部7人の発表。
各部とも、幹部が採点し、上位2人が表彰された。

発表後の幹部の感想は、「前期に比較し確実に中身が良くなってきた。」と。

来週から、3期生の講座が始まる事になっており、更にハードルを上げて行く予定である。

 

 

 

追 記
CSセカンドラウンド第1戦
巨人3-2広島で勝利。
4回裏の内海に代打には驚きましたが・・・。
調子を落としている阪本が6回に、1,2,3で振ったバットに当たったホームランが大きかった。
最後は、その阪本のファインプレイで、ゲームセット。
これで、アドバンテージの1勝を加えて2-0

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10月 15 2013

“ななつ星”デビュー

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今日(10/15)は、台風26号の影響で、朝バラバラする時間帯もあり、1日中曇天。
夕方から、風雨共に強くなって来た。
とはいっても、島根県は強風域の端が掛かる程度。
太平洋岸側を北上し、房総半島を縦断する予報となっている。
関東近郊の皆様、ご注意ください。

 

最近JRは、JR北海道の不祥事の報道ばかりだったが、良い話題が出てきた。
高級列車”ななつ星”がJR九州でデビューした。
3泊4日で九州を回り、デラックススイート1人55万円程度との事。

http://mainichi.jp/select/news/20131015k0000e040104000c.html

車両の価格が30億円と破格。
更に、先ほどTVニュースでは、スタッフも元客室乗務員とか元一流ホテルの従業員があたるとのこと。

九州から、超一流のサービスを駆使してのビジネスがスタートした事に拍手。
予約は、関東地方の方が多いとの報道も。
良いものであれば、高くても地方でもビジネスになるとの証明をしてほしいものとエールを送りたい。
Uターンして、色々な物が安く購入出来たり、色々なサービス等の価格が安い事に驚かされることが多々あった。(逆に、何でこんなに高いの?と思うものもあるが・・・。)
勿論、その商品の市場を地元と見ているものは安くなるのかもしれないし、PR不足で都会市場を確保できていない事もあったりと、問題はあるとは思うが・・・。

 

自民党は、中小企業などに賃上げを求める「日本を元気にする国民運動本部」の小渕優子氏を起用したと。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131015-OYT1T00730.htm?from=ylist

なかなか地方の中小企業においては、収入の目途が立たないと、なかなか賃上げは難しい。
しかし、JR九州の様な取り組みで、地方が潤う可能性も出てくる様な気がする。

この”ななつ星”のビジネスが成功する事で、地方経済に刺激を与える事に期待したい。

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10月 14 2013

観光地での電気自動車

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今日(10/14)は、日中は、晴天で心地よい天候でした。
最高気温25度、最低気温は13度と温度差が大きい1日となりました。

セパ共に、3位の広島、ロッテが勝ち上がってきました。
セカンドラウンドは、1位抜けチームには、1勝のアドバンテージが与えられていますので、下克上の達成はなかなか難しいとは思いますが、短期決戦は何が起こるか判りません。
セリーグは16日から、パリーグは17日から決戦です。楽しみです。

 

電気自動車の方向性が今一はっきりせず、トヨタはハイブリッドと言っているし、また燃料電池車の方が主流になるとのご意見もあります。
今回、お隣大田市の石見銀山では、以前より送り迎えのバスの排気ガス問題等があり、バスが廃止となり交通の便が悪いとの評判となっていましたが、県や島根大などでつくる県次世代自動車等技術研究会がレトロな電気自動車を試作したとの事。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131012-OYT1T01348.htm?from=ylist

観光地で、そのスタンスに合った電気自動車を地元で作る事もありだ。

電気自動車は、エンジンとかの機械部品が少ない分、大手メーカー以外でも作れてしまう。
地域の色々な技術レベルを上昇させるのに役立つ取り組みの様な気もする。

この様な取り組みも含め、電気自動車に移行していくのだろうか?

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